記録ID: 3786390
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
残雪期の燧ヶ岳
2013年05月03日(金) [日帰り]
torauma
その他2人
- GPS
- 06:03
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 905m
- 下り
- 899m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:03
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:03
ログを取っていないのでルートは手入力。
記録のルートは夏道ですが、残雪期のため実際に歩いたルートは微妙に違うかと。
通過時間は写真等を参考に入力してみましたが、登山口と山頂以外は、雪景色で位置を特定出来ない写真ばかりでした。
記録のルートは夏道ですが、残雪期のため実際に歩いたルートは微妙に違うかと。
通過時間は写真等を参考に入力してみましたが、登山口と山頂以外は、雪景色で位置を特定出来ない写真ばかりでした。
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
前日に東京を発ち、御池駐車場近くで車中泊。 下山当日は、民宿檜扇にて1泊。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な箇所はありません。 山頂域以外は凍結もなくアイゼンは不要で、残雪も緩みすぎず雪崩の危険も無かったです。 |
その他周辺情報 | 下山後の温泉は、駒の湯に入りました。 その後は、民宿檜扇にて、ビールで乾杯し美味しい食事を頂きました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
フリース
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
コンロ
ライター
笛
ヘッドランプ
予備電池
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
カメラ
三脚
ストック
|
---|
感想
1年前のGWに登る予定だった燧ヶ岳。
その時は、天候不良で登らなかった。
今年も同じメンバーで、GWに残雪期の燧ヶ岳にリベンジ。
経験豊富な先輩同行者は、山スキーで登るが、お疲れモードで途中リタイアとなった。
山スキーが重たかったこともあるようだが、万一に備え、ロープなど確保道具を担いでいたそうで、この重さが仇となったようだ。
ラッセルしなくとつぼ足で十分登れたので、自分と後輩同行者は、問題なく進む。
時折、青空が出たものの、山頂が近づくと視界不良で風も強い。
俎瑤蓮凍結箇所もありアイゼン等が無いと危険な感じ。
そこで、同行者と相談し、俎瑤猟樵阿梅ヶ岳登頂とした。
下山時は、雪山を駆け降りたので、膝痛が発生してしまった(^◇^;)
御池に着く頃には、晴れ間と青空に恵まれた。
燧ヶ岳のピークは踏んでいないが、一応、これで百名山は19座登頂とした。
なお、翌年の2014年秋に、踏み残していたピークを求め、燧ヶ岳の俎瑤伴動濁瑤謀伉困靴討い襦
(2021年に当時を思い出し記録)
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