伯耆大山 夏山登山道から新雪の弥山頂上へ

2021年11月29日(月) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 8.9km
• 登り: 990m
• 下り: 987m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 1:25
• 合計: 5:27

8:52 大山寺バス停
8:57 8:58 大山館
9:02 9:02 夏山道登山口（大山寺橋側）
9:35 9:37 三合目
9:52 9:53 五合目
9:58 9:58 行者谷分かれ
10:05 10:07 六合目避難小屋
10:36 10:36 八合目
10:44 10:44 石室方面との分岐
10:56 11:33 大山頂上避難小屋
11:41 11:47 弥山頂上（三角点）
12:05 12:06 石室方面との分岐
12:11 12:11 八合目
12:27 12:47 六合目避難小屋
12:54 12:54 行者谷分かれ
12:57 12:58 五合目
13:30 13:41 元谷堰堤右岸分岐
13:55 13:55 元谷・下宝珠越分岐
13:59 14:00 大神山神社
14:09 14:10 大山寺
14:14 14:14 大山館
14:18 14:19 大山寺バス停
14:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/29 8:45

登山口から最も近い駐車場（南光河原駐車場）は工事中のため、博労座駐車場へ

11/29 9:14

一合目

11/29 9:29

二合目

11/29 9:37

三合目

11/29 9:44

四合目

11/29 9:56

五合目

11/29 10:06

六合目
改築された避難小屋

11/29 10:13

三鈷峰（左）とユートピア避難小屋（右）を望む

11/29 10:18

七合目

11/29 10:27

ソウメイシャケルン

11/29 10:38

八合目

11/29 10:40

11/29 10:41

11/29 10:48

九合目

11/29 10:51

11/29 11:01

頂上避難小屋の入口

11/29 10:57

頂上避難小屋の内部
昨年度に改築したばかりなので、とてもきれい

11/29 11:03

11/29 11:03

剣ヶ峰（最高点）方面を望む

11/29 11:06

頂上避難小屋と背後に米子市と弓ヶ浜

11/29 11:41

稜線を少し進んだ三角点から剣ヶ峰方面を望む
（これから先は崩落が激しいため縦走禁止）

11/29 11:54

かろうじてエビの尻尾もできていた

11/29 12:55

帰りは分岐点から元谷へルート変更

11/29 13:09

11/29 13:21

元谷の避難小屋

11/29 13:25

11/29 13:50

元谷からは谷筋に沿って下る

11/29 13:59

大神山神社
（中級者向けのユートピアルートの起点になっている）

11/29 14:32

14時30分
駐車場に戻ってきました

11/29 14:54

帰路の途中
本宮展望駐車場にて

11/29 15:02

岡成池にて

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

OPPO A5 2020 SIMフリー OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー フリース上着 ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 食器 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ココヘリ発信機 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 使い捨てカイロ スマートフォン 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール ヘルメット

感想

ozakkyan

初冬の山陰地方にはめったにない晴天・無風の日だったので、中郷地方最高峰の大山に登ってきました。

コースは定番の夏山登山道ルートから弥山頂上へ
帰りは途中の分岐から元谷へ降りました。

雪山装備の選択に少し迷いましたが、チェーンスパイクとスノーバスケット付きのトレッキングポールを選択
アイゼンとピッケルは置いて登りました。

登り始めの時刻が遅かったので、それほど凍結の心配もなく、雪もいったん解けかけてから再び固まっていたので、しっかりと締まっており、積雪量も少なく、踏み跡がしっかりと付いていたので、チェーンスパイクで十分でした。