ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3800412
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

風のみち〜釜伏山〜中間平緑地公園

2021年12月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:46
距離
18.2km
登り
822m
下り
840m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:46
合計
4:45
10:00
15
10:15
10:20
33
10:53
10:53
12
11:05
11:11
7
11:18
11:28
10
11:38
11:38
45
12:23
12:25
9
12:34
12:34
6
12:40
12:40
20
13:00
13:00
13
13:13
13:30
1
東屋
13:31
13:35
33
14:08
14:09
17
14:26
14:26
14
14:40
14:41
4
14:45
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
コース状況/
危険箇所等
波久礼駅〜風布館
風のみちは降雨後に飛石や階段が滑りやすいので、転倒に注意。
何度も車道に出るので道標を確認しながら歩きたいです。

風布館〜釜伏山
車道左手の釜伏山花山コース登山口は稀に作業車が止まっていることがあるので、見落とさないよう確認に努めたいです。
登山口から少し歩くと左右に分かれますが、右の作業道ではなく、左が正解です。
足元に小さな道標があるので、進行方向に気を付けたいです。
後半は岩々してくるので足元に注意。

釜伏山〜中間平緑地公園
道標から中間平緑地公園に入ると、ベンチや東屋があります。
山行当日南側の紅葉がピークで、北側は見頃を過ぎていました。
展望台は老朽化のため立入禁止。

中間平緑地公園〜寄居駅
中間平緑地公園少し先に分岐があり、どちらからでも鉢形城跡方面へと行けます。

風のみち(寄居町公式ホームページ)
https://www.town.yorii.saitama.jp/soshiki/13/kazenomichi.html
本日は木造駅舎の秩父鉄道波久礼駅からのスタートです。
2021年12月01日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/1 9:55
本日は木造駅舎の秩父鉄道波久礼駅からのスタートです。
寄居橋を渡って対岸へと移動します。
2021年12月01日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/1 10:03
寄居橋を渡って対岸へと移動します。
橋から眺める荒川と終盤を迎えた里紅葉。
2021年12月01日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
12/1 10:03
橋から眺める荒川と終盤を迎えた里紅葉。
右に向かうとヤマツツジが有名な金尾山へと行けますが、本日は左折して風布、日本(やまと)の里、釜伏山方面を目指します。
2021年12月01日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/1 10:05
右に向かうとヤマツツジが有名な金尾山へと行けますが、本日は左折して風布、日本(やまと)の里、釜伏山方面を目指します。
右手に彩られた山。
2021年12月01日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
12/1 10:09
右手に彩られた山。
集落を歩き続けて風のみち遊歩道入口。
2021年12月01日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/1 10:13
集落を歩き続けて風のみち遊歩道入口。
周囲はカラフルな紅葉地帯。
2021年12月01日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
19
12/1 10:15
周囲はカラフルな紅葉地帯。
波久礼駅でほぼ同時刻にスタートしていたグループさんと撮り合います。
2021年12月01日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
18
12/1 10:18
波久礼駅でほぼ同時刻にスタートしていたグループさんと撮り合います。
眼下を流れる夫婦滝。
2021年12月01日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
10
12/1 10:19
眼下を流れる夫婦滝。
途中振り返ってかんぽの宿寄居。
2021年12月01日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/1 10:21
途中振り返ってかんぽの宿寄居。
車道と山道を繰り返しながら進みます。
2021年12月01日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/1 10:22
車道と山道を繰り返しながら進みます。
風のみちは風布川沿いにマイナスイオンを感じながら歩ける傾斜の緩いハイキングコース。
2021年12月01日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
12/1 10:24
風のみちは風布川沿いにマイナスイオンを感じながら歩ける傾斜の緩いハイキングコース。
登山道の中でも紅葉鑑賞。
2021年12月01日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/1 10:28
登山道の中でも紅葉鑑賞。
陽射しを浴びて輝く風布川。
2021年12月01日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
12/1 10:32
陽射しを浴びて輝く風布川。
飛石は降雨後で濡れているので滑って落ちないよう慎重に通過します。
2021年12月01日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/1 10:34
飛石は降雨後で濡れているので滑って落ちないよう慎重に通過します。
東屋とゴージャスな紅葉。
2021年12月01日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
12/1 10:38
東屋とゴージャスな紅葉。
立派に聳える天狗岩。
2021年12月01日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/1 10:43
立派に聳える天狗岩。
綺麗に整備された穏やかな森林遊歩道。
2021年12月01日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
12/1 10:44
綺麗に整備された穏やかな森林遊歩道。
皇太子殿下御成婚記念の森。
2021年12月01日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/1 11:01
皇太子殿下御成婚記念の森。
山茶花咲く風布館は残念ながら休業で閉まっていました。
2021年12月01日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
12/1 11:06
山茶花咲く風布館は残念ながら休業で閉まっていました。
有名な水車周辺の紅葉は既に終わりかけでした。
2021年12月01日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/1 11:11
有名な水車周辺の紅葉は既に終わりかけでした。
日本の里観光案内所も閉まっていましたが、観光バスも来ていました。
2021年12月01日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/1 11:18
日本の里観光案内所も閉まっていましたが、観光バスも来ていました。
仕方がありませんので、自販機で鶏白湯を購入して温まります。
2021年12月01日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
12/1 11:21
仕方がありませんので、自販機で鶏白湯を購入して温まります。
皆野寄居有料道路の寄居風布IC入口との分岐。
2021年12月01日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/1 11:30
皆野寄居有料道路の寄居風布IC入口との分岐。
こちらの釜伏山花山コース登山口から釜伏峠までは4月にもアカヤシオ鑑賞で訪れた道です。
2021年12月01日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/1 11:37
こちらの釜伏山花山コース登山口から釜伏峠までは4月にもアカヤシオ鑑賞で訪れた道です。
歩いていくと左右に分岐となり、カーブしながら右に広い道が続いているので釣られて向かうと次第に馴染みのない草茫々の道となってしまいます。
戻って左へと方向転換。
2021年12月01日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/1 11:49
歩いていくと左右に分岐となり、カーブしながら右に広い道が続いているので釣られて向かうと次第に馴染みのない草茫々の道となってしまいます。
戻って左へと方向転換。
巨岩を横に見ながら植林主体の登山道を登ります。
2021年12月01日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/1 11:56
巨岩を横に見ながら植林主体の登山道を登ります。
尾根に乗ると登山道は岩々してきます。
2021年12月01日 12:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
12/1 12:00
尾根に乗ると登山道は岩々してきます。
周囲の紅葉の山々。
2021年12月01日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/1 12:02
周囲の紅葉の山々。
真っ赤に染まった躑躅の紅葉。
2021年12月01日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
12/1 12:05
真っ赤に染まった躑躅の紅葉。
階段でどんどん登り上げていきます。
2021年12月01日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/1 12:11
階段でどんどん登り上げていきます。
左手が開けて登谷山。
2021年12月01日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
12/1 12:15
左手が開けて登谷山。
銀色に輝いた芒の道。
2021年12月01日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/1 12:21
銀色に輝いた芒の道。
8ヶ月ぶりとなる釜伏山(582m)に到着。
周囲を探しましたが、山頂標はありませんでした。
2021年12月01日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
12/1 12:23
8ヶ月ぶりとなる釜伏山(582m)に到着。
周囲を探しましたが、山頂標はありませんでした。
樹林の隙間から尾ノ内沢から訪問したばかりの両神山。
2021年12月01日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
12
12/1 12:23
樹林の隙間から尾ノ内沢から訪問したばかりの両神山。
少し白くなってきた浅間山。
2021年12月01日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
12/1 12:24
少し白くなってきた浅間山。
釜山神社へと表参道を下っていくと、朝のグループさん以来となる女性二人組ハイカーさんとお会いして元気に挨拶を交わします。
2021年12月01日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/1 12:27
釜山神社へと表参道を下っていくと、朝のグループさん以来となる女性二人組ハイカーさんとお会いして元気に挨拶を交わします。
塞神峠との分岐を釜山神社へ向けて左折。
2021年12月01日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/1 12:30
塞神峠との分岐を釜山神社へ向けて左折。
麓の釜山神社に下りてきて参拝。
2021年12月01日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/1 12:33
麓の釜山神社に下りてきて参拝。
釜伏峠からは歩き慣れている登谷山へは向かわずに、中間平緑地公園へと折れます。
2021年12月01日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
12/1 12:49
釜伏峠からは歩き慣れている登谷山へは向かわずに、中間平緑地公園へと折れます。
そのまま車道を歩いても合流しますが、中間平緑地公園へと入っていきます。
2021年12月01日 13:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/1 13:02
そのまま車道を歩いても合流しますが、中間平緑地公園へと入っていきます。
落ち葉も多いですが、まだまだ見頃のきらびやかな紅葉。
2021年12月01日 13:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
12/1 13:03
落ち葉も多いですが、まだまだ見頃のきらびやかな紅葉。
遊歩道は赤、黄色とカラフルな素晴らしい紅葉地帯。
2021年12月01日 13:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
10
12/1 13:05
遊歩道は赤、黄色とカラフルな素晴らしい紅葉地帯。
繊細なモミジを見上げての一枚。
2021年12月01日 13:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
14
12/1 13:05
繊細なモミジを見上げての一枚。
雰囲気のいい穴場の東屋で腰を下ろします。
2021年12月01日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
10
12/1 13:11
雰囲気のいい穴場の東屋で腰を下ろします。
旨辛味噌ラーメンを美味しく頂きます。
2021年12月01日 13:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
12/1 13:15
旨辛味噌ラーメンを美味しく頂きます。
北側へと進むと十月桜。
2021年12月01日 13:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
12/1 13:31
北側へと進むと十月桜。
芝生が広がる長閑な公園。
2021年12月01日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/1 13:32
芝生が広がる長閑な公園。
ドウダンツツジ越しに望む寄居の街並み。
2021年12月01日 13:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
12/1 13:33
ドウダンツツジ越しに望む寄居の街並み。
芝生越しの山々。
今度はここで昼寝したいと思いました。
2021年12月01日 13:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
12/1 13:34
芝生越しの山々。
今度はここで昼寝したいと思いました。
外秩父七峰縦走ハイキング大会は花の時期でもあり、単純に行きたい山に行くためもう何年も参加していませんが、そういえばここもコースになっていたんですね。
2021年12月01日 13:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/1 13:37
外秩父七峰縦走ハイキング大会は花の時期でもあり、単純に行きたい山に行くためもう何年も参加していませんが、そういえばここもコースになっていたんですね。
右の広い車道を歩いても行けますが、左の細い舗装林道を進みます。
2021年12月01日 13:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/1 13:41
右の広い車道を歩いても行けますが、左の細い舗装林道を進みます。
伸びきった笹に囲まれた道を歩きます。
2021年12月01日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/1 13:59
伸びきった笹に囲まれた道を歩きます。
下りきって反対側には常光寺。
2021年12月01日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/1 14:08
下りきって反対側には常光寺。
車道を東に歩いていくと正喜橋が見えてきました。
2021年12月01日 14:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
12/1 14:21
車道を東に歩いていくと正喜橋が見えてきました。
鉢形城址は散歩で何度も訪れているのでカット。
2021年12月01日 14:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/1 14:25
鉢形城址は散歩で何度も訪れているのでカット。
三叉路を左に折れて正喜橋を渡ります。
2021年12月01日 14:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/1 14:29
三叉路を左に折れて正喜橋を渡ります。
透き通って綺麗な荒川。
2021年12月01日 14:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
12/1 14:32
透き通って綺麗な荒川。
紅葉時期ですので七代目松本幸四郎別邸跡地の雀宮公園にも入ります。
2021年12月01日 14:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
12/1 14:35
紅葉時期ですので七代目松本幸四郎別邸跡地の雀宮公園にも入ります。
美しい紅葉を観賞しながらの散歩道。
2021年12月01日 14:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
15
12/1 14:36
美しい紅葉を観賞しながらの散歩道。
寄居駅南口は再開発が始まっていて、既に現在整備されてロータリーになっています。
2021年12月01日 14:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
12/1 14:45
寄居駅南口は再開発が始まっていて、既に現在整備されてロータリーになっています。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク グローブ アウター手袋

感想

雨が上がるのを待って遅めの時間の出発です。
紅葉の名所である風のみちをおそらく今年最後の紅葉鑑賞を楽しみに中間平緑地公園にも立ち寄りながら波久礼駅からお隣寄居駅を繋げます。
風のみちはなんとか紅葉の見頃に間に合い、静かな遊歩道を歩きます。
綺麗に染まった紅葉の連続に撮影が止まらずなかなか足が進みません。
アカヤシオ鑑賞でも訪れている釜伏山は既に馴染みの山の仲間入りで、釜山神社で参拝した後中間平緑地公園へと車道を下ります。
中間平緑地公園は南側がまだ紅葉の見頃で、想像以上の紅葉鑑賞歩きでした。
普段よりも車道歩きが長い歩きですが、美しい紅葉を楽しむことが出来ました。
来年もリピートしたいと思えるハイキングコースでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:492人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら