翠黛山

2021年12月03日(金) [日帰り]

• GPS: 01:57
• 距離: 4.8km
• 登り: 632m
• 下り: 634m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:52
• 休憩: 0:03
• 合計: 1:55

9:01 江文峠
9:35 9:36 金毘羅山
10:07 10:09 翠黛山
10:42 10:42 ロッククライミングゲレンデ
10:56 江文峠

アクセス

利用交通機関：

自転車

取り付きまで自転車で行きましたが、車道が狭く路肩も幅がないので
かなり怖い道でした

写真

12/3 8:59

鳥居を通り入山する

12/3 9:13

琴平新宮

12/3 9:25

このあたりから展望が開ける

12/3 9:35

金毘羅山山頂

12/3 9:41

三壺大神

12/3 9:44

12/3 9:55

このような岩を下る。難度高め

12/3 10:08

翡薫山山頂

12/3 10:10

大原の里10名山というものがあるそうで

感想

TchYmap

江文峠から翠黛山までのピストン

取り付きは神社の鳥居をくぐる。
琴平新宮までは階段状の道となる。
途中道が崩壊していて回り道が急坂と
なっている以外は登りやすい。

琴平新宮からもしばらくは階段状で
そのご普通の山道となる。
三壺大神手前ぐらいから道が急で登りにくくなる。


三壺大神でいったんピークとなり
そこから金毘羅山まではアップダウンを繰り返しながら
という形だが道が岩場だったり狭かったりで難易度が高い。

金毘羅山山頂はちょっと開けていて祠があった。

そこから三壺大神へ引き返すが三壺大神の手前で
左に折れたほうがよさそうだった。
三壺大神を通り過ぎてから左に曲がると
途中道がなくなり尾根筋へ直登した。

三壺大神から翡薫山へは
最初急な岩場の下りでこれも個人的には難路だった。
下りきるとあとは歩きやすい道となり
翡薫山山頂につく。

その後は同じルートで下山するが、
怖かった下りは上ってみると大したことなかったので
翡薫山から江文峠はまだ歩きやすいのではないか