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Yamareco

記録ID: 380435
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山(日向大谷からピストン)登山道より道路に注意・・・

2013年12月08日(日) [日帰り]
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GPS
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距離
10.2km
登り
1,442m
下り
1,442m

コースタイム

6:58 日向大谷登山口
8:44 弘法の井戸(水は出てました)
8:55 清滝小屋着休憩
9:09 清滝小屋発
10:19 両神山頂着
11;16 両神山頂発
12:05 清滝小屋着
12:15 清滝小屋発
13:33 日向大谷登山口
天候 晴れ〜〜〜〜

日差しは温かいが風はもう冷たかった・・・・
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に至る県道279は部分凍結・・・
帰りも一部日陰に凍結が残っていた。
今回は夏タイヤで問題なかったが、ぼちぼちスタッドレスタイヤを用意したほうが無難。
コース状況/
危険箇所等
普通に気をつけていれば道は整備が良く問題ない。
川を渡る所等、迷いそうな場所にはこれでもか!ってぐらいピンクリボン多数。
よっぽどのことが無い限り迷わないと思う。


帰りの食事は 道の駅 龍勢会館ですませた。
両神から関越道花園インターに向かう途中の県道37号沿い
古代米を定食等でだべれる。
http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/eki/station/sai_ryusei/index.html

さいたまにはろくな温泉がないのだが・・・・
ここはスベスベで温泉に入った気がする。
ただ混雑してた・・・
満願の湯
http://www.chichibuonsen.co.jp/
バス停の目の前が登山口に至る階段
バス停の目の前が登山口に至る階段
登山口から進行方向
枯葉がモルゲンロードで黄色に・・・
1
登山口から進行方向
枯葉がモルゲンロードで黄色に・・・
七滝コースに向かう道にはこの看板・・・・
七滝コースに向かう道にはこの看板・・・・
弘法の井戸は水が出てました。
清滝小屋は出てなかった。
弘法の井戸は水が出てました。
清滝小屋は出てなかった。
立派な清滝小屋。
無人なのがもったいない・・・・
立派な清滝小屋。
無人なのがもったいない・・・・
小屋の中も綺麗に整備されており、毛布も用意されてる。
小屋の中も綺麗に整備されており、毛布も用意されてる。
で、いきなり山頂(笑)
で、いきなり山頂(笑)
ええ天気ぢゃった〜〜〜〜〜
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ええ天気ぢゃった〜〜〜〜〜
八ヶ岳が綺麗に♪
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八ヶ岳が綺麗に♪
登山道は落ち葉のカーペット
登山道は落ち葉のカーペット
間違いやすい場所にはこれでもかとピンクリボン
間違いやすい場所にはこれでもかとピンクリボン
川も落ち葉で埋まるほど
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川も落ち葉で埋まるほど
ただいま〜〜〜〜〜
ただいま〜〜〜〜〜
味噌豚丼セット700円♪
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味噌豚丼セット700円♪
スベスベのお湯が気持ちいい〜〜〜
スベスベのお湯が気持ちいい〜〜〜

感想

ルート図は手書きです。
100名山70峰目♪



紅葉も終わり静かになったぢゃろう?
読みはあたり、駐車場もそこそこ余裕あり。

狭い山頂はさすがに混雑したが、いい場所を確保でき、八ヶ岳を眺めながら飯を食えたのはうれしかった〜〜〜


清滝小屋まではたいしたことない・・・
と思っていたが、けっこう登る。
登り寄りも下りがしんどかったな〜

全体を通じて意外にしんどかったイメージ


鎖はあるものの、無くても登れる。
下りは使うと楽だと思うが、登りでは使わない。

両神山=鎖 のイメージだったが、このルートなら気にしなくて平気。

ただしトラバース個所がやおら長いので、油断して落ちないように・・・
凍ってたら怖いと思う。



清滝小屋は水は出ていなかった。
弘法の井戸で汲んでから登らないと・・・

トイレは登山口は水洗
清滝小屋は現在冬季用のトイレ1つのみ。
どちらも綺麗に清掃されていた。


ところで清武小屋のカーテンは誰が洗ってくれてるんだろ?
毛布も誰かが干してくれたり入れ替えてくれてる?
ここは泊まりたいな〜〜〜〜


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