紅葉の中の尾瀬 燧ヶ岳

1995年10月09日(月) ~ 1995年10月10日(火)

• GPS: 32:00
• 距離: 19.7km
• 登り: 1,096m
• 下り: 1,024m

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：東武鉄道　夜行　浅草〜会津高原尾瀬口、会津高原駅から御池まではバス
復路：鳩待峠から沼田駅はバス、沼田駅からはJRで相模原駅

コース状況／危険箇所等

尾瀬ですから何ら問題ありません、木道以外もしっかり整備されています

写真

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御池ロッジから出発します

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駐車場を抜け、裏燧の登山口に向かいます

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燧ヶ岳分岐から最初の登りが始まります

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広沢田代ですかね？？

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広沢田代？？の木道の回りは秋の気配です

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熊沢田代ですね、池塘が綺麗です

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熊沢田代を振り返ります

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燧ヶ岳の頂上を望みます

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燧ヶ岳の頂上で記念撮影です

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燧ヶ岳の頂上から尾瀬沼を見下ろします

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見晴らし新道　新ルートを降りてきました

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見晴らしのキャンプ場を目指します

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燧ヶ岳の稜線ですね

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翌日、キャンプ場から山の鼻に向かいます。　見晴らしを振り返ります

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紅葉の尾瀬ヶ原ですね

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全体が紅葉ですね

感想

s-mochi

CasioのデジカメQV-10が発売された1995年、高価で買えなかったがフィルムカメラを持参しての初　燧ヶ岳だった。
浅草駅から会津高原尾瀬口行きの夜行特急、午前3時位に到着し車内で仮眠後、バスで御池　に向かう。　早朝に到着し駐車場を抜け三条の滝方面に向かい直ぐに燧ヶ岳への道が分かれる、途中、広田代、熊田代と二つの草原、池塘地帯を過ぎ、燧ヶ岳の頂上に。　今日は見晴らしのキャンプ場に天幕を張るので、見晴らし新道を下る。　翌日は山の鼻から鳩待峠というハイキングで尾瀬ヶ原の紅葉を満喫して帰路についた。　当時の写真はもっと有ったと思うが手元には之だけ。山での記憶も定かではありません。