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Yamareco

記録ID: 3826733
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

滝子山 浜立山南稜から滝子山南東尾根

2021年12月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:21
距離
13.0km
登り
1,059m
下り
1,233m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:42
休憩
1:05
合計
8:47
7:12
8
7:20
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10
7:30
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4
7:34
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11
7:45
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4
7:49
7:50
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218
12:40
13:16
4
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10
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7
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43
15:21
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5
15:26
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33
15:59
天候 無風晴れ 雲なし
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
笹子駅発 初狩駅着
コース状況/
危険箇所等
浜立山南尾根(南稜)は、下から登るには尾根がはっきりしているので、尾根をはずすことはありません。でも、岩が出てきてからは道の選択が難しくなりました。どこでもいけるけど、枝の中を抜けたり、手を使ったり、くぐったり。寂悄尾根との合流したところから上部は、雪が北面に残っていました。道についているところがほんの数メートルだったので、軽アイゼンは使いませんでした。滝子山山頂から降りてすみ沢方面に降りる道は、結構雪が残っていてアイゼンが必要そうでした。
その他周辺情報 7:00すぎに笹子駅につき、みどりやの笹子餅を工場で買ってから行きます。今日は500円(5個入り)×2包にしました。一つはおみやげ、一つは行動食です。山頂で緑茶を入れて食べました。
初狩駅通過後にとった、滝子山。
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初狩駅通過後にとった、滝子山。
笹子駅で水を補給。なんとお湯だった。
2021年12月11日 07:11撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 7:11
笹子駅で水を補給。なんとお湯だった。
今日も向上によって、笹子餅を買ってから出発。今日は、500円(5個入り)×2包。
2021年12月15日 06:09撮影 by  Canon TS3100 series Network, Canon
12/15 6:09
今日も向上によって、笹子餅を買ってから出発。今日は、500円(5個入り)×2包。
寒い。霜で民家の屋根も真っ白。
2021年12月11日 07:19撮影 by  A001XM, Xiaomi
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12/11 7:19
寒い。霜で民家の屋根も真っ白。
田通の姥神
2021年12月11日 08:16撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 8:16
田通の姥神
林道に入って一度小さい沢を越えると、左手に鉄塔。その先に、南尾根のとりつき。
2021年12月11日 08:24撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 8:24
林道に入って一度小さい沢を越えると、左手に鉄塔。その先に、南尾根のとりつき。
とりつきには、なぜかペットボトルが連なっていた。明瞭な道になっているが、それをずっとたどるとトラバースして尾根を横切ってしまう。どこか早目に尾根に乗る必要がある。
2021年12月11日 08:25撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 8:25
とりつきには、なぜかペットボトルが連なっていた。明瞭な道になっているが、それをずっとたどるとトラバースして尾根を横切ってしまう。どこか早目に尾根に乗る必要がある。
ずっと、尾根を歩いてきて、やっとマーク発見。このあと数個あった。
2021年12月11日 08:55撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 8:55
ずっと、尾根を歩いてきて、やっとマーク発見。このあと数個あった。
黄色い岩。写真では少ししか見えませんが、下から歩いてくると、右上部に大きな明るい黄色の岩がある。最初は鉄塔に黄色のカバーがしてあるのかと思ったが、岩に面が黄色いようだ。近くまで行ってみる元気がなかった。このあたりから岩が始まる。
2021年12月11日 10:12撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 10:12
黄色い岩。写真では少ししか見えませんが、下から歩いてくると、右上部に大きな明るい黄色の岩がある。最初は鉄塔に黄色のカバーがしてあるのかと思ったが、岩に面が黄色いようだ。近くまで行ってみる元気がなかった。このあたりから岩が始まる。
最初の岩地帯通過。左に回って巻いた。
2021年12月11日 10:20撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 10:20
最初の岩地帯通過。左に回って巻いた。
しばらく気持ちよい道。
2021年12月11日 10:27撮影 by  A001XM, Xiaomi
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12/11 10:27
しばらく気持ちよい道。
岩尾根。岩尾根になってから、やたらけもの臭い。熊のうんこも何度か見た。鹿のうんちも見た。
2021年12月11日 10:59撮影 by  A001XM, Xiaomi
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12/11 10:59
岩尾根。岩尾根になってから、やたらけもの臭い。熊のうんこも何度か見た。鹿のうんちも見た。
大きな岩があり、左に回り込むか、右にまわりこむか、判断が必要だった。偵察した結果、右に回り込んで登った。
2021年12月11日 11:11撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 11:11
大きな岩があり、左に回り込むか、右にまわりこむか、判断が必要だった。偵察した結果、右に回り込んで登った。
藪こぎが続く。正確には小枝こぎ。寂しょう尾根を登る人の話し声が聞こえた。
2021年12月11日 11:30撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 11:30
藪こぎが続く。正確には小枝こぎ。寂しょう尾根を登る人の話し声が聞こえた。
こんなところを通過する。小枝が刺さる。
2021年12月11日 11:30撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 11:30
こんなところを通過する。小枝が刺さる。
多分直登せず、まわりこむのだろう。
2021年12月11日 11:33撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 11:33
多分直登せず、まわりこむのだろう。
やっと、浜立尾根に合流。富士山が見えるかな。枝の向こうに見える。
2021年12月11日 11:50撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 11:50
やっと、浜立尾根に合流。富士山が見えるかな。枝の向こうに見える。
ここにも、熊の盛大な落とし物。
2021年12月11日 11:53撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 11:53
ここにも、熊の盛大な落とし物。
寂しょう尾根分岐
2021年12月11日 12:13撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 12:13
寂しょう尾根分岐
雪。このあとだんだん北面の雪が増えていった。
2021年12月11日 12:16撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 12:16
雪。このあとだんだん北面の雪が増えていった。
こんな美しい富士!
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こんな美しい富士!
富士山。美しい。
2021年12月11日 12:25撮影 by  A001XM, Xiaomi
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12/11 12:25
富士山。美しい。
山頂。今年何回目でしょうか。
2021年12月11日 12:46撮影 by  A001XM, Xiaomi
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12/11 12:46
山頂。今年何回目でしょうか。
北方川西尾根分岐
2021年12月11日 14:07撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 14:07
北方川西尾根分岐
水場。ここの沢に水は飲めるのだろうか。少し下って飲んでみた。可もなく不可もない味だった。
2021年12月11日 14:37撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 14:37
水場。ここの沢に水は飲めるのだろうか。少し下って飲んでみた。可もなく不可もない味だった。
青い石。
2021年12月11日 14:57撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 14:57
青い石。
富士山。今日一日きれいでした。
2021年12月11日 15:28撮影 by  A001XM, Xiaomi
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12/11 15:28
富士山。今日一日きれいでした。
富士山
2021年12月11日 15:31撮影 by  A001XM, Xiaomi
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12/11 15:31
富士山
富士山
2021年12月11日 15:36撮影 by  A001XM, Xiaomi
12/11 15:36
富士山
滝子山。朝も初狩駅できれいな三つの峰が見えました。
2021年12月11日 16:02撮影 by  A001XM, Xiaomi
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12/11 16:02
滝子山。朝も初狩駅できれいな三つの峰が見えました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖下着 ズボン 靴下(中) 防寒着(薄手ダウン フリース フリースベスト) 雨具(下) 登山靴 ザック 行動食(アルファ米) 非常食 飲料1L 魔法瓶0.5L 座布団シート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池(単4×3本) GPS(スマホ) 充電器 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 サングラス 手ぬぐい ストック ソフトシェル アミノ酸 携帯トイレ ポケットティッシュ アルコールティッシュ ごみ袋小 クマよけ鈴 予備マスク スマホ入れ ギャベジバッグ ナイフ はぶらし リップクリーム ハンドクリーム
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