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Yamareco

記録ID: 3836484
全員に公開
山滑走
中国山地西部

キナイ原〜三ツ石山 スキーハイク

2021年12月14日(火) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 島根県 広島県
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:58
距離
2.6km
登り
83m
下り
76m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:54
休憩
0:05
合計
0:59
距離 2.6km 登り 83m 下り 82m
11:50
26
林道分岐
12:16
12:19
19
12:38
12:39
5
林道分岐
12:44
12:45
4
天狗石山登山口先
12:49
林道分岐
天候 晴れ 2℃
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深山地区からの天狗石山林道(約4km)は一応舗装路だが、カーブの多い細い道で、路面や路肩が荒れた所もあり、走行にはやや気を遣う。(時速10〜15kmくらいで慎重に)
広島県芸北地域の本日朝の積雪深
2
広島県芸北地域の本日朝の積雪深
才乙一帯にはいくらか積もっているだろうか…
2
才乙一帯にはいくらか積もっているだろうか…
まずは自宅近くで給油。いくらか価格が下がったか
2021年12月14日 08:53撮影 by  SOV43, Sony
4
12/14 8:53
まずは自宅近くで給油。いくらか価格が下がったか
才乙(さいおと)の集落(標高700m)には積雪なし。スキー場は12/18のオープンに向けて人工雪を造雪中
2021年12月14日 10:46撮影 by  SOV43, Sony
3
12/14 10:46
才乙(さいおと)の集落(標高700m)には積雪なし。スキー場は12/18のオープンに向けて人工雪を造雪中
標高1110mの天狗石山林道終点付近に到着
2021年12月14日 11:36撮影 by  SOV43, Sony
3
12/14 11:36
標高1110mの天狗石山林道終点付近に到着
林道分岐の広めのスペースに車を止める
2021年12月14日 11:36撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 11:36
林道分岐の広めのスペースに車を止める
三ツ石山方面
2021年12月14日 11:36撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 11:36
三ツ石山方面
本日のスキー板
2021年12月14日 11:47撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 11:47
本日のスキー板
出発
2021年12月14日 11:51撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 11:51
出発
日当たりが良い所には雪がない
2021年12月14日 11:56撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 11:56
日当たりが良い所には雪がない
車道から左の登山道へ
2021年12月14日 11:58撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 11:58
車道から左の登山道へ
正面は自衛隊施設敷地とのこと
2021年12月14日 11:59撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 11:59
正面は自衛隊施設敷地とのこと
2021年12月14日 11:59撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 11:59
振り返ると天狗石山
2021年12月14日 11:59撮影 by  SOV43, Sony
1
12/14 11:59
振り返ると天狗石山
登山道はもちろん舗装されてなく石や土の露出もある
2021年12月14日 12:00撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:00
登山道はもちろん舗装されてなく石や土の露出もある
動物の足跡が続く
2021年12月14日 12:02撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:02
動物の足跡が続く
しばらく進むと杉の樹林帯
2021年12月14日 12:06撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:06
しばらく進むと杉の樹林帯
再び足跡
2021年12月14日 12:08撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:08
再び足跡
山頂手前に大きな石
2021年12月14日 12:13撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:13
山頂手前に大きな石
三ツ石山の山頂標識。文字が見えにくいが
2021年12月14日 12:15撮影 by  SOV43, Sony
2
12/14 12:15
三ツ石山の山頂標識。文字が見えにくいが
こちらははっきり
2021年12月14日 12:15撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:15
こちらははっきり
記念写真
2021年12月14日 12:16撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:16
記念写真
阿佐山方面
2021年12月14日 12:17撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:17
阿佐山方面
登って来た方向
2021年12月14日 12:18撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:18
登って来た方向
林の間から日本海沿岸部。風力発電の風車も見える
2021年12月14日 12:20撮影 by  SOV43, Sony
2
12/14 12:20
林の間から日本海沿岸部。風力発電の風車も見える
杉林を抜けて正面に天狗石山
2021年12月14日 12:31撮影 by  SOV43, Sony
2
12/14 12:31
杉林を抜けて正面に天狗石山
道の脇を滑走。真ん中は往路の登り
2021年12月14日 12:33撮影 by  SOV43, Sony
2
12/14 12:33
道の脇を滑走。真ん中は往路の登り
再び滑走
2021年12月14日 12:37撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:37
再び滑走
「天狗無線中継所」
2021年12月14日 12:40撮影 by  SOV43, Sony
3
12/14 12:40
「天狗無線中継所」
2021年12月14日 12:40撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:40
天狗石山登山口
2021年12月14日 12:42撮影 by  SOV43, Sony
3
12/14 12:42
天狗石山登山口
登山口のすぐ先の施設敷地
2021年12月14日 12:44撮影 by  SOV43, Sony
3
12/14 12:44
登山口のすぐ先の施設敷地
旧国鉄の無線中継所だったらしい
2021年12月14日 12:44撮影 by  SOV43, Sony
2
12/14 12:44
旧国鉄の無線中継所だったらしい
現在はソフトバンクが管理
2021年12月14日 12:44撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:44
現在はソフトバンクが管理
東に阿佐山(左は北峰)
2021年12月14日 12:45撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:45
東に阿佐山(左は北峰)
2021年12月14日 12:45撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:45
天狗石山登山口からの滑走。少しターンも交えて
2021年12月14日 12:47撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:47
天狗石山登山口からの滑走。少しターンも交えて
無線中継所の建物前からは舗装路となる
2021年12月14日 12:47撮影 by  SOV43, Sony
2
12/14 12:47
無線中継所の建物前からは舗装路となる
やや快適に滑走(雪が少ないので時々下に固い物を感じたが)
2021年12月14日 12:48撮影 by  SOV43, Sony
3
12/14 12:48
やや快適に滑走(雪が少ないので時々下に固い物を感じたが)
終了
2021年12月14日 12:50撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:50
終了
本日のブーツ(柔らかめのテレマークブーツで、履いたまま車の運転も可能)
2021年12月14日 12:51撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 12:51
本日のブーツ(柔らかめのテレマークブーツで、履いたまま車の運転も可能)
林道入口付近に『天狗石山荘』と「佐々木新道」入口
2021年12月14日 13:15撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 13:15
林道入口付近に『天狗石山荘』と「佐々木新道」入口
帰路に立ち寄った道の駅『豊平どんぐり村』からの龍頭山
2021年12月14日 14:17撮影 by  SOV43, Sony
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12/14 14:17
帰路に立ち寄った道の駅『豊平どんぐり村』からの龍頭山
撮影機器:

装備

個人装備
ウロコ細長板(モロット 190cm 76-62-70mm) 3ピン金具 布ブーツ(フィッシャーBCX675) シールは使わず

感想

中国山地に少しまた雪が積もったようなので出かけてみた。

前回(12/5)は恐羅漢に出かけたが、今回は才乙周辺がどうかと思って向かったものの、標高700mの山麓にはほとんど雪がなかった。

そこで、近くの標高1100m少々のキナイ原へ林道を利用して上がってみることにした。標高1000m辺りから林道も白くなり、キナイ原には一応雪があった。

積雪は5cm前後で、スキーを使うにはギリギリといったところだったが、一応全行程スキーで行動することができ、満足した。

帰ってから思ったが、天狗石山にも登ればよかったかな…。雪が少なかったので、斜度がやや急になる天狗石山は念頭になかったのだが。

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