鳥川ホタルの里（音羽富士、京ヶ峯）

2021年12月19日(日) [日帰り]

• GPS: 02:28
• 距離: 6.0km
• 登り: 455m
• 下り: 458m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:24
• 休憩: 0:05
• 合計: 2:29

距離 6.0km 登り 459m 下り 460m

9:26 スタート地点
10:06 10:11 音羽富士
11:27 京ヶ峯
11:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道路の幅広い所に駐車。
いつもより奥に車で入ったので、ナビ任せで走らせたら、
旧音羽町からの峠越えの狭い道でした。

写真

12/19 9:29

道路駐車できる所多い。

12/19 9:35

新古坂峠登山口。

12/19 9:37

急登。

12/19 9:41

音羽富士が見える。

12/19 9:52

古坂峠。以前は古坂古道を降りた。

12/19 9:57

12/19 10:08

音羽富士山頂。眺望なし。

12/19 10:08

すぐ左を入ると展望地。

12/19 10:10

南西方面。音羽町の町並。

12/19 10:11

南方面。三河湾。

12/19 10:14

西南西方面。ホド田山。

12/19 10:29

所々で木の隙間から。

12/19 10:30

長沢峠から長沢古道を降りる。

12/19 10:31

ぬかるみもあり。

12/19 10:37

車道に出る。

12/19 10:47

車道から望む水晶山辺り。

12/19 10:49

七曲古道の入口。奥に道祖神見える。

12/19 10:50

道祖神の左の道は、民家の庭先へ。

12/19 10:53

ここで奥から人が出てきて、この道が七曲古道でよいとのことで、奥の山道に入って行く。

12/19 10:53

12/19 10:54

12/19 11:06

七曲峠。

12/19 11:09

手作り。

12/19 11:10

「みやこ台」いう新しい名前が付いていた見晴らし場。

12/19 11:10

北西方面。

12/19 11:13

12/19 11:15

西方面。名古屋駅前が見えているような。

12/19 11:17

南東方面。

12/19 11:22

見晴らし場。南方面。音羽富士。

12/19 11:22

渥美半島。

12/19 11:22

音羽富士の右に三河湾。

12/19 11:29

京ヶ峰山頂。展望なし。

12/19 11:33

寺の入古道を降りる。露出した粘土質が滑りやすい。

12/19 11:43

中間から落葉で滑りやすい。

12/19 11:55

白髭八柱神社裏に出る。

撮影機器：

EX-ZS210 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

yano

1日置きに歩くつもりが、
木曜の朝寝床の中で足が攣ったのと、金曜の雨、土曜の雪の後を避けたら、3日空いてしまった。
愛知県は冬の間晴天に恵まれる日が多いので、焦ってもしようがない。
天気が良いと出かけたくなるが、冬は逆に体がもたない。

半日の体力維持のための山歩き。
以前は12月から3月まで4ケ月たっぷり休んでいたが、
もう長期間体を動かさないと機能低下から回復できないと思われる。
ストック無しで最後に降りた「寺の入古道」は滑りそうで、
これからはこんな所でも気をつけなければならない程
年齢による衰えを感じた。もうすぐ70歳の節目を迎え、
転んだりしないようにバランス保持力を保っていくことが、必要である。

今回は、�誼篭茵糞�ヶ峰、ホド田山、音羽富士）の一部を周回した。
未踏の枝道を使って上り下りし、外周尾根道は少なめで、且つ前回と反対方向になるようにした。
日曜なので、2組と会った。1組は十数名のグループ。
12500歩。