高水山トレイルランと青梅マラソンのハーフ&ハーフ


- GPS
- 05:07
- 距離
- 36.2km
- 登り
- 1,340m
- 下り
- 1,320m
コースタイム
8:25青梅丘陵入口
9:36雷電山
9:53高水山口
10:31常福院
10:40高水山
10:55岩茸石山11:10 ロスタイムあり
11:37大丹波
11:52青梅マラソン折り返し
13:17青梅マラソンゴール
天候 | 晴れ後曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス | 自宅からそのままラン |
コース状況/ 危険箇所等 |
青梅丘陵は雪も無く凍ってもいないです。 高水山へはノンアイゼンでもいいけど。 この時期は滑り止めは準備しましょう。 |
写真
感想
計画では大菩薩に雪と富士山を拝みに行こうかと思ったけど、咳も鼻水もまだ有るし、朝早く起きれそうに無いので、近くのトレランコースでも良いかー
ってことで自宅からそのまま走って青梅丘陵へ。
まだ朝が早いので会う方は、地元のお散歩されている方々。
気温は低いが空気が澄んで朝日が気持ち良い。 冬鳥のさえずりも心地良い。
ここのトレイルは道幅が広いのだがまさか軽トラに会うとは思いもせずびっくり‼ 管理されている車両かも知れないがちょっと危険な感じ。 まさか車が通るとは思わない。
時間の経過と共にランナーにも会い何だか少しづつ勇気付く。
一旦、車道を出て、高水山へ向う。
山から里に戻るとテンションが下がってしまうが今日はちょっとやる気が増していた。o(`ω´ )o
まだ時間が早いので登山者も多い。 常福院でいつも同じ願いごとを神頼み。ここで青梅高水山トレイルの半分を走り終える。
青梅マラソンの練習として折り返し地点の復路である川井に向うため岩茸石山へ。
もう一つ今日の目標は、座る休憩はなしで走り切る事。 なので行動食も立ったまま済ませた。 いつもながら北海道バター風味パワーバーは美味い。 一方昨日ハズレくじでもらったドリップコーヒーはインスタント以下でテンションダウン。 天気も悪く、ルート確認にも難儀しながら何とか大丹波からは、川井へ出る。
疲れて電車で帰ろうかと考えながら、取り敢えず復路を忠実にトレースするために一旦折り返し地点迄行ってみる。 取り敢えず行けるところまで行こうと約16km先のゴール地点を目指す。 LSD的な走りをしようと思ったけど、ここはマラソンのゲレンデ。 多くのランナーと挨拶を交わしついつい頑張ってしまう。
途中携帯の落し物を拾う。 自分もSuicaを落とし警察に届られていたので恩返し。
但し、今直ぐ届けると座っちゃうのでゴールしてからとする。
残り5-6km手前では辛くなりそうで(実際は相当に辛い(^_^;))リラックスすることだけ考える(あー辛いと考えない事に)。
結局、信号待ちも1度で数秒ほどで絶好の練習となった。(何で赤信号にならんかねー)
何とかゴール地点まで到着後は勿論交番に寄って拾得物の処置を済ませる。 自分の格好を見て若い警察官が、NorthFaceってどうですか?ってウェアの話しになって何か和みながら帰路に着く。
今日も結構走ったなー 消費カロリー 2300kcal
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