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記録ID: 387733
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ハイキング
関東

奥久慈・鷹取岩

2013年12月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
16.2km
登り
1,010m
下り
996m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

西金駅  7:25
大円地  8:40
大円地越え9:28
櫛が峰  9:45
鷹取岩  11:08
佐中   12:30
西金駅  13:12
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はないが岩稜のヘリを歩く箇所があるため足下には注意したほうがいい。展望が良く快適に歩ける。
大円地からの男体山です。
2013年12月28日 08:42撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
12/28 8:42
大円地からの男体山です。
反対側が今回歩く岩稜の一部です。左端の櫛の歯二本が櫛が峰、左端がかづら石のようです。その先に伏背岩、子持ち岩、入道岩そして鷹取岩と続いています。
2013年12月28日 08:44撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
12/28 8:44
反対側が今回歩く岩稜の一部です。左端の櫛の歯二本が櫛が峰、左端がかづら石のようです。その先に伏背岩、子持ち岩、入道岩そして鷹取岩と続いています。
大円地越えに至る道を歩いていきました。
2013年12月28日 09:11撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
12/28 9:11
大円地越えに至る道を歩いていきました。
大円地越はつい休憩したくなるような広々としたところです。左側の分岐を入ると男体山ですが、今日は右側に入ります。
2013年12月28日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
12/28 9:28
大円地越はつい休憩したくなるような広々としたところです。左側の分岐を入ると男体山ですが、今日は右側に入ります。
櫛が峰からは大展望が望めました。男体山がすぐ隣に見えています。
2013年12月28日 09:45撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
12/28 9:45
櫛が峰からは大展望が望めました。男体山がすぐ隣に見えています。
南西方面の展望も素晴らしいです。目を凝らしてみると、かすかに白い峰が見えたような・・・。
2013年12月30日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
12/30 9:16
南西方面の展望も素晴らしいです。目を凝らしてみると、かすかに白い峰が見えたような・・・。
コントラスト&明るさ補正&トリミングをしてみると・・・確かに見えていました。
2013年12月30日 09:17撮影
2
12/30 9:17
コントラスト&明るさ補正&トリミングをしてみると・・・確かに見えていました。
ちょっと尾根を外れて下っていきます。里山ののんびりした光景です。
2013年12月30日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
12/30 9:20
ちょっと尾根を外れて下っていきます。里山ののんびりした光景です。
尾根に戻ると高原山と那須連山が・・・もうすっかり雪に覆われていました。
2013年12月30日 09:21撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
12/30 9:21
尾根に戻ると高原山と那須連山が・・・もうすっかり雪に覆われていました。
ふと足元を見るとこんなところを歩いていました。
2013年12月30日 09:22撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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12/30 9:22
ふと足元を見るとこんなところを歩いていました。
真下には大円地の里が・・・よく見ると民家も見えています。
2013年12月30日 09:22撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
12/30 9:22
真下には大円地の里が・・・よく見ると民家も見えています。
奇岩もあちこちに見られました。これが入道岩と思います。
2013年12月30日 17:30撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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12/30 17:30
奇岩もあちこちに見られました。これが入道岩と思います。
いつの間にか日光連山も・・・これだけ見えるのはこの季節ならではです。
2013年12月30日 09:24撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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12/30 9:24
いつの間にか日光連山も・・・これだけ見えるのはこの季節ならではです。
眩しい空でした。
2013年12月28日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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12/28 10:58
眩しい空でした。
これが鷹取岩ではないかと・・・。
2013年12月28日 17:44撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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12/28 17:44
これが鷹取岩ではないかと・・・。
ちょっとした岩場を登ると・・・。
2013年12月28日 11:04撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
12/28 11:04
ちょっとした岩場を登ると・・・。
キノコがありました。名前は分かりません^^;
2013年12月28日 11:06撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
12/28 11:06
キノコがありました。名前は分かりません^^;
鷹取岩です。このコース唯一の山名板でした。
2013年12月28日 11:08撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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12/28 11:08
鷹取岩です。このコース唯一の山名板でした。
さらにヤセ尾根を歩いていきました。
2013年12月28日 11:19撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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12/28 11:19
さらにヤセ尾根を歩いていきました。
釜沢越えには左に篭岩への道がありますが、右に分岐して佐中に下山することとしました。
2013年12月28日 12:05撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
12/28 12:05
釜沢越えには左に篭岩への道がありますが、右に分岐して佐中に下山することとしました。
佐中ではナンテンが鈴なりの実をつけていました。もうすぐお正月が実感できました。
2013年12月28日 17:57撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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12/28 17:57
佐中ではナンテンが鈴なりの実をつけていました。もうすぐお正月が実感できました。
撮影機器:

感想

年を越す前に何処か・・・と調べていると奥久慈の岩稜縦走というコースが目に留まりました。岩稜のヘリを歩くルートで展望がよさそうです。そういえば男体山の右隣には屏風のような岩が並んで見えていました。
歩いてみると標高が低い割りに展望が良く、富士山までかすかに見えました。距離も短いので足慣らしにもお勧めです。ただ舗装路歩きが長いのが気になりました。
http://tochimochi.blog.so-net.ne.jp/2013-12-30

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