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Yamareco

記録ID: 3881791
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

今年も雲取山から

2022年01月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:45
距離
20.4km
登り
1,765m
下り
1,761m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:21
合計
6:36
距離 20.4km 登り 1,769m 下り 1,770m
8:00
8:01
15
8:16
28
9:05
9:06
9
9:15
26
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7
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19
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17
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10:28
4
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10:40
1
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14
10:55
16
11:11
25
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23
11:59
12:01
10
12:13
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6
12:20
12:22
22
12:44
12
12:56
41
13:37
13:38
3
13:41
13:42
0
13:42
ゴール地点
天候 良好
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖の丹波山村 村営駐車場に止めました。
駐車場のトイレは使用可能でした。
以前は冬季は閉鎖してましたが、特に閉鎖の貼り紙はありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
登山道は明瞭です。
雪はところどころで、踏み固められて残っている感じ。
滑り止めは使いませんでした。
チェーンスパイク、軽アイゼンを付けている方もいましたので、各自判断を。
丹波山村 村営駐車場です。
30台近く止まっています。
コースは毎年変えますが、登り始めはいつも雲取山です。
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丹波山村 村営駐車場です。
30台近く止まっています。
コースは毎年変えますが、登り始めはいつも雲取山です。
登山口です。
いきなりですが、ブナ坂です。
いきなりですが、ブナ坂です。
いつからか、ダンシングツリーと呼ばれ、有名になりました。
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いつからか、ダンシングツリーと呼ばれ、有名になりました。
ヘリポートから、ヨモギの頭と小雲取山の間の奥に、雲取山が確認できます。
ヘリポートから、ヨモギの頭と小雲取山の間の奥に、雲取山が確認できます。
奥多摩小屋跡です。
初めてのテント泊はここでした。
25年くらい前ですが。
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奥多摩小屋跡です。
初めてのテント泊はここでした。
25年くらい前ですが。
富士山です。
大菩薩嶺には雲が掛かっていましたが、晴れました。
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富士山です。
大菩薩嶺には雲が掛かっていましたが、晴れました。
富士山アップ。
秩父側からは手前の雁ヶ原摺山が目立ちます。
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富士山アップ。
秩父側からは手前の雁ヶ原摺山が目立ちます。
小雲取山に到着しました。
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小雲取山に到着しました。
飛龍山から奥秩父縦走路の山々です。
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飛龍山から奥秩父縦走路の山々です。
聖岳、赤石岳、悪沢岳です。
冬季は、中年ハイカーには別世界です。
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聖岳、赤石岳、悪沢岳です。
冬季は、中年ハイカーには別世界です。
農鳥岳と間ノ岳です。
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農鳥岳と間ノ岳です。
山梨百名山の山頂標識に到着しました。
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山梨百名山の山頂標識に到着しました。
そして、雲取山に到着しました。
二十数回目です。
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そして、雲取山に到着しました。
二十数回目です。
間ノ岳と北岳です。
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間ノ岳と北岳です。
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳です。
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仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳です。
どっしりした和名倉山です。
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どっしりした和名倉山です。
甲武信ヶ岳が頭を出しました。
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甲武信ヶ岳が頭を出しました。
長沢背稜側です。
手前の天祖山の奥に三ツドッケ、
蕎麦粒山から、川苔山、本仁田山が見えます。
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長沢背稜側です。
手前の天祖山の奥に三ツドッケ、
蕎麦粒山から、川苔山、本仁田山が見えます。
奥多摩を代表する左の鷹ノ巣山、中央奥に大岳山、右に御前山です。
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奥多摩を代表する左の鷹ノ巣山、中央奥に大岳山、右に御前山です。
七ツ石山の奥に三頭山、
最奥には丹沢が見えます。
では、帰ります。
七ツ石山の奥に三頭山、
最奥には丹沢が見えます。
では、帰ります。
帰りは七ツ石山に寄りました。
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帰りは七ツ石山に寄りました。
七ツ石小屋の上の水場です。
七ツ石小屋の上の水場です。
七ツ石小屋を経て、駐車場へ戻りました。

どうもありがとうございました。
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七ツ石小屋を経て、駐車場へ戻りました。

どうもありがとうございました。

感想

明けまして、おめでとうございます。

天気は良好で、私は今年も良いスタートが切れました。

皆さまが今年も良い山行が出来ますように。

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