4th revenge!Mt.fuji

2022年01月01日(土) ~ 2022年01月02日(日)

• GPS: 17:04
• 距離: 15.1km
• 登り: 2,284m
• 下り: 2,277m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:08
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:08

23:51 大石茶屋
23:59 宿泊地

2日目

• 山行: 14:18
• 休憩: 1:43
• 合計: 16:01

23:59 宿泊地
0:42 0:43 次郎坊
3:42 3:44 御殿場口下り六合（走り六合）
5:02 5:04 御殿場口七合四勺・わらじ館
5:07 5:22 御殿場口七合五勺・砂走館
5:58 6:19 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
6:44 7:01 御殿場口八合目
8:50 8:59 御殿場口頂上
8:59 9:05 駒ヶ岳
9:05 9:05 富士宮口頂上
9:10 9:11 三島岳
9:45 10:00 富士山
10:21 10:21 三島岳
10:34 10:35 富士宮口頂上
10:39 10:40 御殿場口頂上
12:56 12:59 御殿場口八合目
13:14 13:16 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
13:37 13:41 御殿場口七合五勺・砂走館
13:43 13:43 御殿場口七合四勺・わらじ館
14:26 14:28 御殿場口下り六合（走り六合）
16:04 16:05 次郎坊
16:43 大石茶屋

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー

深夜割増は22:00〜。割増なしで\5.000いかない位

コース状況／危険箇所等

コース明瞭。8合目以降は初だったけど、コース明瞭。ただ、この辺りから雪上は完全なアイスバーン。陽の出てない朝方と午後はより氷上が固くなる。

その他周辺情報

地物を楽しみたいが、御殿場駅周辺にはないと思う。

写真

1/1 17:42

大晦日出発予定を1日ずらす

1/1 22:53

ピンぼけな流れ星

1/1 22:57

北斗七星

1/2 6:05

2022の初日の出

1/2 6:05

1/2 6:06

1/2 6:06

1/2 6:29

1/2 6:29

1/2 6:40

1/2 6:40

1/2 6:50

1/2 6:50

1/2 6:50

1/2 6:52

陽の温もりが心すらも暖めてくれる

1/2 6:58

1/2 7:05

ガッチガチのアイスバーン

1/2 7:05

1/2 7:34

これまでの記録を更に高度上げる

1/2 7:34

1/2 7:34

怖さよりも高揚感が強い

1/2 8:41

捉えた！
念願のvictory rode！

1/2 8:41

1/2 8:45

さいっっっっっこうの世界！

1/2 8:56

1/2 9:02

1/2 9:02

雲に浮かぶ鳥居が印象的でした

1/2 9:02

初詣♪

1/2 9:37

1/2 9:37

1/2 9:37

1/2 9:37

剣ヶ峰！やっっっっっっっっっと来れた！

1/2 9:37

1/2 9:37

浮かれてニヤケが止まらない

1/2 9:50

1/2 9:55

1/2 9:58

1/2 10:01

1/2 10:02

これまでにない高度感はここでしか味わえない

1/2 10:34

1/2 10:37

名残惜しくも、長いが出来ず下山へ

1/2 14:25

自然の造形美

1/2 14:25

宝永山

1/2 16:31

見納めの富士

撮影機器：

PowerShot S120 CANON

EOS 5D Mark IV ボディ CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 着替え 靴 ザック アイゼン ピッケル ゾンデ 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） ヘッドランプ GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

備考

非常時に備えたもの

感想

tomura

これまでで一番リベンジ回数の多かった山、今度こそはと願い続けてやっと登頂。
ただ、厳冬期にもう一度行きたい、何度も味わいたいと感じつつも、自分の力量では留めておきたい。
8合目からは雪上は氷上に、下山時は山頂から吹き下ろす風が氷上での下山を一層難易度を上げる。

コメント

フジサクヤ

こんにちは🗻
おいらは　厳冬期を初めて山頂往復できた時は　自然と涙が出　感動🕺　ってことがありました…　おめでとうございます✨
お疲れ様でした〜

tomura

fujisakuyaさん
ありがとうございます！
わかります！！
圧巻過ぎて、登る前はどうせって思っていたのが、only oneの山だと痛感しました♪