裏磐梯 紅葉の一切教山〜東吾妻山 周遊

2013年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: 08:06
• 距離: 13.6km
• 登り: 631m
• 下り: 636m

コースタイム

08:40浄土平
09:05一切教山0925
11:00東吾妻山12:30
14:50浄土平

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浄土平までバイクにて移動

コース状況／危険箇所等

・浄土平〜一切教山までは人も多く、よく整備されており問題無し。
・鎌沼を越えてから東吾妻山はぬかるみ有り。
・東吾妻山からの下りは歩行が困難なレベルのひどいぬかるみだった。

写真

10/15 8:40

郡山市内からの吾妻富士と一切教山。

10/15 8:40

磐梯吾妻スカイライン途中からの一切教山。青空と紅葉のコントラストがすばらしい。

10/15 8:40

浄土平にて準備を整え、登山開始。

10/15 8:41

透き通る青空と一切教山。

10/15 8:42

しばらくは低木の間を進む。

10/15 8:43

もともとの標高が高いため、少し歩くと低木が鳴くなり見晴らしもよい。

10/15 8:44

青空のグラディエーション。

10/15 8:45

振り返ると吾妻富士が。木道が整備されとても歩きやすい。

10/15 8:46

途中、磐梯山の雄姿を望む。やはりかっこいい。

10/15 8:46

吾妻富士を上から。

10/15 8:46

一切教山到着。

10/15 8:47

魔女の瞳。快晴だったため、なんともいえない青色に。これが見たかった。

10/15 8:50

次は東吾妻山に向かう。東吾妻山と鎌沼。

10/15 8:50

鎌沼へ向かう道は湿地帯で最高の風景。

10/15 8:52

鎌沼の横を周回する形で抜ける。

10/15 8:53

東吾妻山に続くまっすぐな木道。

10/15 8:53

木道の十字路。特徴的な東吾妻山が良く見える。

10/15 8:53

途中で木道が終わり、ここか小石が多く樹木に囲まれた細い道となる。

10/15 8:54

一部ぬかるみ有り。

10/15 8:54

振り返ると鎌沼と一切教山が。深い森が続く。

10/15 8:55

森林限界まで行くと、山頂はすぐそこ。

10/15 8:56

東吾妻富士山頂。磐梯山が良く見える。

10/15 8:57

昼食。

10/15 8:57

東吾妻山から吾妻富士と郡山市街を望む。

10/15 8:58

東吾妻富士から景場平経由で下山する。

10/15 8:59

このあたりは歩行が困難なレベルの、酷いぬかるみがあり。

10/15 9:00

景場平周辺は木道こそ綺麗に整備されているが、アクセスが悪いためほとんど人がおらず、独り占め状態。

10/15 9:00

天国にでもいる気分。

10/15 9:02

さらに先を進む。

10/15 9:02

吾妻富士のふもとまで到着。

10/15 9:03

浄土平に帰還。

10/15 9:04

帰宅途中の天風境。

10/15 9:03

安達太良山を望む。

撮影機器：

D600 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

KASSAN

バイクのツーリングがてら、気になっていた一切教山に登ることに。
この年の紅葉は、夏の暖気から秋の冷気までが急激だった影響もあり、色付は良いとはいえないものらしい。
ただ、天気には恵まれ、最高の登山となった。