曲りケ谷

2009年05月12日(火) [日帰り]

• GPS: 06:49
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,003m
• 下り: 1,121m

コースタイム

清東橋BS7:44−8:32獅子口登山口8:37−大丹波川渡る8:46−9:02曲りケ谷出合9:06−47･48号送電塔巡視路分ける9:18−1050m圏10:09−ヨウヘイギの頭からの東南東枝尾根(コースミス)−水平作業道を南に−倒木越え正規(?)の道に合流−赤杭尾根11:07−11:08狼住所･往路を戻る11:10−倒木手前で右折11:25−路盤崩落箇所11:35−1050m圏曲りケ谷･直進道を分け谷左岸を下がる11:39−47･48号送電塔巡視路分岐12:18−12:32大丹波川出会12:41−大丹波林道12:58−14:33川井駅

天候

曇り

コース状況／危険箇所等

登山ポストは川井駅出口にあります。近くに店はありません。
大丹波川沿いの道は、桟道などもしっかりしていて問題ありません。
曲りケ谷沿いは、谷沿いで渡渉点などわかりにくく、登り下りとも難路です。
10m位の路盤崩落個所は、慎重に歩きました。

写真

5/12 19:45

獅子口への(最初の)入口

5/12 19:47

5/12 19:50

5/12 19:53

大丹波川を渡る

5/12 19:54

5/12 8:58

立派な桟橋

5/12 9:33

桟橋を登る

5/12 9:03

曲りケ谷出会

5/12 9:04

大丹波川の上流風景(獅子口方向)

5/12 10:09

1050m(？)圏左折箇所で見たアルミ鍋蓋(？)。
これに惹かれて谷沿いに登るコースミス。
上流にはワサビ田跡と小屋跡があった。

5/12 11:07

赤杭尾根の曲りケ谷入り口。

5/12 11:08

狼住所。
直進：曲りケ谷北峰へ、右：踊平へ、左：舟井戸へ

5/12 11:25

曲りケ谷へは右下がり道に入る

5/12 11:35

路盤崩落個所

5/12 11:39

曲りケ谷。
明瞭な道は沢を渡り山腹を登っているが、ここで谷沿いに下る(古いテープあり)。
上方にアルミ蓋が見える。

5/12 20:36

川井駅前の梅沢橋

撮影機器：

E4300 NIKON

感想

takaosan

曲りケ谷は初訪問。
谷沿い道は踏み跡不明箇所多く、油断禁物。
「本日は川苔は登っても眺望なし」、ミス原因確認のため往路を戻った。
長い大丹波林道歩きもかなり苦痛でした。