御池岳周回 真の谷↑カタクリ峠↓

2022年01月09日(日) [日帰り]

• GPS: 09:08
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,549m
• 下り: 1,539m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:30
• 休憩: 0:37
• 合計: 9:07

距離 16.2km 登り 1,549m 下り 1,549m

6:43 簡易パーキングふじわら
6:53 6:54 木和田尾巡視路入口
7:35 7:38 鈴鹿幹線No.204
8:07 子向井山（小向井山）
8:34 8:35 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R201号)
8:44 8:46 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R200号)
8:52 白瀬峠（白船峠）・藤原岳分岐
9:28 白瀬峠
9:30 白船大神跡
9:46 9:53 白瀬峠分岐(奥ヶ谷出合)
11:03 11:05 青のドリーネ
11:06 11:09 東池
11:26 奥の平
11:39 11:40 御池岳
12:01 12:02 御池岳・鈴北岳分岐
12:06 12:08 御池岳登山道八合目
12:29 12:35 カタクリ峠
13:22 冷川岳
13:32 白船大神跡
14:09 14:10 白瀬峠（白船峠）・藤原岳分岐
14:15 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R200号)
14:25 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R201号)
14:45 14:46 子向井山（小向井山）
15:02 15:06 鈴鹿幹線No.204
15:36 15:38 木和田尾巡視路入口
15:50 簡易パーキングふじわら

天候

晴れ🌞

アクセス

利用交通機関：

自家用車

簡易パーキング藤原駐車

コース状況／危険箇所等

今回は踏み跡がハッキリありました😊ノートレース状態の場合はGPS、地形図必要だと思います。

写真

1/9 6:50

もうすぐ朝日が昇る。

1/9 6:54

雪が沢山降った名残。

1/9 7:27

一つ目の鉄塔。昨日はきっと沢山の方がここを歩かれたのでしょう・・。予定したルートはトレースバッチリ✨

1/9 7:41

二つ目の鉄塔。

1/9 7:56

今日はワカンを早々と装着する。
今年初めてのガッツリ雪山〜〜😊⛄

1/9 8:23

今日もいい天気🌞楽しもう！

1/9 8:37

三つ目の鉄塔。この冬は雪が沢山だね！

1/9 9:12

ここからもトレースがあるので超安心👀

1/9 9:17

嬉しいな〜〜💛

1/9 9:30

真の谷へのトレースもバリバリです🌟
さあ！トレースの跡を辿るのだ〜！

1/9 9:50

今回は去年以上の積雪量を感じます。逆にこれだけ積もると歩きやすいかもと、ふと思う。

1/9 9:50

テーブルランドへの登りが始まる・・・けど
トレースばっちり！！歩きやすい〜〜（嬉）

1/9 10:11

私の鈍足ではノートレース状態ならテーブルランドまで2時間掛かるので、今日は周回も躊躇なくできそうです。

1/9 10:48

素敵💛

1/9 10:50

そして上陸〜👣

1/9 10:57

テーブルランド闊歩👢最高〜〜✨ゆっくり歩く

1/9 11:02

T字尾根。

1/9 11:09

そして今年も。青のドリーネ・・・。
いつもいうけど、青くないよね・・。(^-^;
青いドリーネは一体、どういう条件が揃うと拝見できるのかな・・。（去年の青のドリーネの方が個人的には好みです）

1/9 11:24

1/9 11:26

奥の平から御池岳山頂へ！

1/9 11:42

やっぱり⛄多し。たくさん休憩されているのでこのままカタクリ峠へと向かう。

1/9 11:44

霊仙ですよね・・。雪深そうですね。

1/9 11:58

高速道路ですが、私は安全運転で歩きます🐾

1/9 12:44

お腹が減ったのでランチタイム
🍜

1/9 13:25

1/9 15:41

1/9 15:54

お疲れ様でした。久しぶりにガッツリ👍楽しめました😊

撮影機器：

FinePix XP70 XP71 XP75 FUJIFILM

装備

個人装備

熊鈴 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 輪カンジキ アイゼン 行動食 非常食 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

tamatoin2

雪の御池岳。今年も無事に行けました〜〜(^O^)／
今回は全ルート踏み跡だらけで感謝感謝です！（・・という反面ノートレースのシンドイ歩きもそれはそれで楽しく苦しいのですが。

まだまだ今年は寒波襲来が目白押し。行ける条件が整い次第、雪山を楽しみたいと思います。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!