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記録ID: 3938378
全員に公開
ハイキング
丹沢

高松山〜新東名工事現場

2022年01月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:00
距離
16.1km
登り
871m
下り
867m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
1:07
合計
6:00
距離 16.1km 登り 871m 下り 874m
10:14
42
11:16
11:19
53
12:12
12:19
31
12:50
13:28
36
14:04
14:14
82
15:36
38
高松山ハイキングコース入口
16:14
東山北駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■ルート
・往路(電車):祖師ヶ谷大蔵(7:58)→成城学園前(7:59|8:02)→唐木田(8:29|8:37)→新百合ヶ丘(8:51|8:57)→新松田(9:55|)〜徒歩〜松田(|10:08)→東山北(10:11)
・復路(電車):東山北(16:18)→松田(16:22|)〜徒歩〜新松田(|16:30)〜登戸(17:32|17:32)→千歳船橋(17:43)
コース状況/
危険箇所等
■危険なところは無い。
■高松山西尾根へ上がるところで踏み跡がやや不明瞭になる。
その他周辺情報 ■東山北駅周辺はコンビニ的な店も、トイレも無い。
■東山北駅
電車乗り間違いで40分以上遅れて到着。無人だが、交通系カードは使える。
2022年01月16日 10:12撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1/16 10:12
■東山北駅
電車乗り間違いで40分以上遅れて到着。無人だが、交通系カードは使える。
■246をくぐりぬける
川沿いに北西に歩くとこのガード下が現われる。ガード下をくぐって道沿いに歩く。
2022年01月16日 10:25撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1/16 10:25
■246をくぐりぬける
川沿いに北西に歩くとこのガード下が現われる。ガード下をくぐって道沿いに歩く。
■高松山入口
ここを右折して高速道路ガード下に向かう。この先にトイレもあるようだ
2022年01月16日 10:30撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1/16 10:30
■高松山入口
ここを右折して高速道路ガード下に向かう。この先にトイレもあるようだ
■安洞橋
尺里川を北上して高速道路ガード下をくぐり、さらに北上するとこの橋が現われる。この橋を渡ってさらに北上する。
2022年01月16日 10:42撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1/16 10:42
■安洞橋
尺里川を北上して高速道路ガード下をくぐり、さらに北上するとこの橋が現われる。この橋を渡ってさらに北上する。
■高松山ハイキングコース入口
ここを左折するのが正しいのだが、ちょっと直進する。
2022年01月16日 10:46撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1/16 10:46
■高松山ハイキングコース入口
ここを左折するのが正しいのだが、ちょっと直進する。
■新東名工事現場遠景
先ほどのハイキングコース入口を直進して少し進むと工事現場を見渡せる。帰りに寄るかもしれないので、先ほどの入口へ戻る。
2022年01月16日 10:46撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1/16 10:46
■新東名工事現場遠景
先ほどのハイキングコース入口を直進して少し進むと工事現場を見渡せる。帰りに寄るかもしれないので、先ほどの入口へ戻る。
■ハイキングコースへの分岐
右折する。
2022年01月16日 10:52撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1/16 10:52
■ハイキングコースへの分岐
右折する。
■登山道入口
ここで車道は終わり。ここから登山道と言うか仮設歩道を歩く。
2022年01月16日 10:57撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1/16 10:57
■登山道入口
ここで車道は終わり。ここから登山道と言うか仮設歩道を歩く。
■仮設歩道
先ほどの登山道入口からどんどん高度を下げて、尾根の北側に廻り込んだ。ここからかなり登りになってげんなり。
2022年01月16日 11:03撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1/16 11:03
■仮設歩道
先ほどの登山道入口からどんどん高度を下げて、尾根の北側に廻り込んだ。ここからかなり登りになってげんなり。
■休憩所
仮設歩道が終わると休憩所らしき看板が現われる。ベンチは無い。今日はまさにこのルートをなぞることとなった。
2022年01月16日 11:14撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1/16 11:14
■休憩所
仮設歩道が終わると休憩所らしき看板が現われる。ベンチは無い。今日はまさにこのルートをなぞることとなった。
■休憩所からの景色
南西方向を臨む。海が見えた。工事で木が切り倒されているので視界は良い。
2022年01月16日 11:14撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1/16 11:14
■休憩所からの景色
南西方向を臨む。海が見えた。工事で木が切り倒されているので視界は良い。
■ビリ堂到着
ひたすら植林地帯を登り、やっと着いた。薄暗いところだが、石仏の脇で一休み。
2022年01月16日 12:12撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
1/16 12:12
■ビリ堂到着
ひたすら植林地帯を登り、やっと着いた。薄暗いところだが、石仏の脇で一休み。
■ビリ堂道標
高松山ピークまであと30分だ。
2022年01月16日 12:12撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■ビリ堂道標
高松山ピークまであと30分だ。
■高松山ピークに出た!
暗い針葉樹林帯を抜けて、ついに明るい山頂に出た!
2022年01月16日 12:50撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■高松山ピークに出た!
暗い針葉樹林帯を抜けて、ついに明るい山頂に出た!
■古道を守る会の道標
山名表示板がなかったので代わりに(^^;
2022年01月16日 12:51撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■古道を守る会の道標
山名表示板がなかったので代わりに(^^;
■ピークから富士山
今日は富士がきれいに見える。ここでカップラーメンを食する。
2022年01月16日 12:52撮影 by  moto g(8) power, motorola
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■ピークから富士山
今日は富士がきれいに見える。ここでカップラーメンを食する。
■ピークから東方向の眺め
2022年01月16日 13:28撮影 by  moto g(8) power, motorola
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■ピークから東方向の眺め
■ここから下る
2022年01月16日 13:28撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■ここから下る
■男坂・女坂分岐点
ピークから下るとすぐに別の道と合流。振り返って撮影。なんと、高松山ピークには男坂・女坂があったようだ。
2022年01月16日 13:33撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■男坂・女坂分岐点
ピークから下るとすぐに別の道と合流。振り返って撮影。なんと、高松山ピークには男坂・女坂があったようだ。
■分岐点
今回の山行で唯一選択にすこし迷った分岐点。右側の道もよく踏まれているようだが、ここは左が通常ルート。
2022年01月16日 13:50撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■分岐点
今回の山行で唯一選択にすこし迷った分岐点。右側の道もよく踏まれているようだが、ここは左が通常ルート。
■分岐点道標
なんと、右側の道がどこに行くかは書いてなかった(^^;
2022年01月16日 13:50撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■分岐点道標
なんと、右側の道がどこに行くかは書いてなかった(^^;
■真弓ヶ丘
先ほどの分岐からすぐのところに見晴らしのいいところあり。
2022年01月16日 13:52撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■真弓ヶ丘
先ほどの分岐からすぐのところに見晴らしのいいところあり。
■真弓ヶ丘からの眺め
海の向こうに島が見える。大島か?
2022年01月16日 13:53撮影 by  moto g(8) power, motorola
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■真弓ヶ丘からの眺め
海の向こうに島が見える。大島か?
■尺里峠
盛大なる道標群がお出迎え。ハイキング地図が入っていると思しきポストがあったが、残念ながら空だった。
2022年01月16日 14:04撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■尺里峠
盛大なる道標群がお出迎え。ハイキング地図が入っていると思しきポストがあったが、残念ながら空だった。
■尺里峠トイレ
2022年01月16日 14:03撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■尺里峠トイレ
■林道途中から富士山
尺里峠から延々と下る林道歩きの途中にも、ちょくちょく富士山が姿を見せる。
2022年01月16日 14:40撮影 by  moto g(8) power, motorola
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■林道途中から富士山
尺里峠から延々と下る林道歩きの途中にも、ちょくちょく富士山が姿を見せる。
■林道途中のトイレ
2022年01月16日 14:44撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■林道途中のトイレ
■林道通行止め看板と迂回路
この先まっすぐは通行止め。川の対岸に迂回路が作られている。
2022年01月16日 15:25撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■林道通行止め看板と迂回路
この先まっすぐは通行止め。川の対岸に迂回路が作られている。
■迂回路分岐
左はトンネル工事現場へ続く。下山は右側の道。道路は鉄杭に板を渡した人工路盤だ。
2022年01月16日 15:26撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■迂回路分岐
左はトンネル工事現場へ続く。下山は右側の道。道路は鉄杭に板を渡した人工路盤だ。
■迂回路と橋
何もなかった土地に、これでもかと鋼鉄の構造物が。
2022年01月16日 15:27撮影 by  moto g(8) power, motorola
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■迂回路と橋
何もなかった土地に、これでもかと鋼鉄の構造物が。
■橋脚工事現場
一見トンネルの坑口に見えるが、これは尺里川橋の橋脚を作る工事。この橋脚の上に橋が架けられ、高松トンネルの坑口と接続する。
2022年01月16日 15:28撮影 by  moto g(8) power, motorola
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■橋脚工事現場
一見トンネルの坑口に見えるが、これは尺里川橋の橋脚を作る工事。この橋脚の上に橋が架けられ、高松トンネルの坑口と接続する。
■鉄骨の回廊
両岸の橋脚工事現場をつなぐ橋の直下。
2022年01月16日 15:29撮影 by  moto g(8) power, motorola
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1/16 15:29
■鉄骨の回廊
両岸の橋脚工事現場をつなぐ橋の直下。
■下流より橋脚工事を見上げる
写真左上に作成中の橋脚が見える。
2022年01月16日 15:31撮影 by  moto g(8) power, motorola
1/16 15:31
■下流より橋脚工事を見上げる
写真左上に作成中の橋脚が見える。
■迂回路からもとの道に戻る橋から振り返る
とにかくすごい工事現場だ。今日は工事もお休みらしく、ゆっくり見ることができた。
2022年01月16日 15:33撮影 by  moto g(8) power, motorola
1/16 15:33
■迂回路からもとの道に戻る橋から振り返る
とにかくすごい工事現場だ。今日は工事もお休みらしく、ゆっくり見ることができた。
■高松山ハイキングコース入口再び
長いロード歩きの末、やっと周回できました。
2022年01月16日 15:36撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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■高松山ハイキングコース入口再び
長いロード歩きの末、やっと周回できました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ クッカー バーナー ガスカートリッジ 折り畳みマット

感想

せっかく冬になったので、ヒルのいない丹沢へ向かう。
今日は天気もいいので富士山のよく見える高松山へ行く。この山域は新東名の工事もよく見えるらしいので、そちらもできたら見物したいと思っていた。

御殿場線の駅から直接登れるので出発は遅めにした。小田急線の成城学園前駅にて乗り換えで急行に乗った。急行のわりには結構空いている。やっぱりコロナだからなあとスマホをいじっているうちに、「次は唐木田、終点です」ときた。しまった、電車を間違えて多摩線に乗ってしまったらしい。あわてて新百合ヶ丘駅まで戻って、なんとか御殿場線の東山北駅に着いた。この時点で10時11分。本当は9時30分に着く予定だったので約40分のロスだ。

東山北駅は無人駅だがスイカやパスモは使える。周辺には食料を調達できそうな店はまったく無い。地元のコンビニで食料を買っておいてよかった。ついでにトイレも無い。駅から川へ出て、川沿いをのんびり歩く。246をくぐって県道76号沿いに歩き、社会福祉協議会のところを右に曲がって北上し、高速道路の下をくぐると正面の山の端(やまのは)に新東名の工事現場が見えてきた。

道なりに登っていくと「高松山ハイキングコース」の看板が現われた。そしてもう少し先を覗いてみると、山腹に工事用の道がつづら折りに作られている。もっと見たかったが先を急いでいるので素直にハイキングコースへ向かった。車道を尾根まで登ったところで登山道入口となる。登山道と言っても、鉄パイプと鉄板で組み立てられた足場のような道だ。しかし、どんどん下っているので道を間違えたかと心配になる。尾根を北側に廻り込んだところで、今度はガバ登りとなった。工事の都合でこのようなルート取りになっているのだろうが迷惑な話だ。

登りきると「休憩所」らしきところに着く。しかし、ベンチ等の休憩施設はまったく無い。工事で木が伐採されているので見晴らしがいいのが救いか。ここから先は普通の針葉樹林帯の地味な登り。特にコレといった見晴らしポイントも無い。道は明瞭だが、最後に高松山ピークに連なる西尾根に上がるところで踏み跡が曖昧になって迷うかもしれない。しかし、尾根はすぐ近くに見えているのでどう登っても問題はないだろう。

高松山ピークは広々として気持ちが良い。ここに至るまで雪が残っていたり、道が泥まみれだったりは無かった。テーブルやベンチは先行者で埋まっていたが、そこ以外に人は疎らで適度な距離を保てるのが嬉しい。ここで、例によってカップヌードル(大)カレー味で昼食とする。

富士山を堪能したところで下山開始。尺里峠へ下る。特に急なところもなく、気楽な下山だ。ほどなく尺里峠へ着くが、時刻は午後2時を過ぎている。松田山や最明寺史跡公園方面へ行くことも考えたが、道を調べていないし、最明寺史跡公園は有名な心霊スポットらしいので遅くに到着するのは避けたかった(^^;。というわけで、道路を延々と下って新東名の工事現場見物をすることとした。

つづら折りの車道を下ると思わずショートカット(ワンゲル用語では「ワープ」、大抵は失敗に終わる)したくなるが、もう若くはないので自重する。途中、富士山なども見えるのでまあいいかと淡々と下る。かなり下ったところで、今までの道は通行止めとなっていて、迂回路へ誘導されていた。川の対岸まで橋が架けられ、その先の川岸も鉄骨で人工路盤が作られていて延々と続いている。

この人工路盤を歩いていると、途中で新東名尺里川橋の橋脚工事が見えてきた。一見、トンネルの坑口に見えるがその手前にコンクリート製の橋脚が積み上げられる。この橋脚の上に架けられる尺里川橋は高松トンネルに接続するのだが、そのトンネル工事はなかなかの難工事で進捗に遅れが生じているらしい。ここの谷での工事は順調なようだが、それにしてもトンネル工事の資材運搬用の人工路盤や迂回路のための工事は極めて大規模だ。普通の谷が鋼鉄の要塞に変貌した感じ。国がやると決めたら、どうしてもやり遂げるんだという意志を感じた。

ほどなくして、朝に通過した「高松山ハイキングコース」の看板に戻ってきた。ロード歩きは退屈だったが、今日は休工日だったらしく、工事車両に邪魔されることなく新東名の大工事を見物できたのは収穫だった。次回は早い時刻に最明寺史跡公園を訪れたいものだ。

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