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Yamareco

記録ID: 3942036
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ハイキング
奥秩父

ロウバイ咲く頃の秩父宝登山

2022年01月20日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.4km
登り
657m
下り
659m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
積雪なし。登山道は舗装路も多く、残りも数名のグループでもすれ違うことができそうな広々した道で危険個所もなし。
寳登山(宝登山)神社です。今回はここの駐車場に停めて行くことにしました。普段は観光客が多い場所ですがこの日はオフシーズンの平日だったので駐車場も余裕がありました。
寳登山(宝登山)神社です。今回はここの駐車場に停めて行くことにしました。普段は観光客が多い場所ですがこの日はオフシーズンの平日だったので駐車場も余裕がありました。
登山道に入ります。
登山道に入ります。
登山道入り口すぐにロープウェイの駅があります。今回は歩いて登ります。
登山道入り口すぐにロープウェイの駅があります。今回は歩いて登ります。
登山道はこのようにとても広く綺麗です。
登山道はこのようにとても広く綺麗です。
林道なのであまり景色が見えません。たまに隙間から見える景色。
林道なのであまり景色が見えません。たまに隙間から見える景色。
頂上付近にロープウェイの駅があります。
頂上付近にロープウェイの駅があります。
ロープウェイ山頂駅からの見晴らし
ロープウェイ山頂駅からの見晴らし
駅の反対側は武甲山や甲武信ヶ岳などが見えました。
駅の反対側は武甲山や甲武信ヶ岳などが見えました。
ロウバイはまだ少ししか咲いていませんでした。満開になったらロウバイと山並みが1枚に収まって綺麗でしょう。
ロウバイはまだ少ししか咲いていませんでした。満開になったらロウバイと山並みが1枚に収まって綺麗でしょう。
他の梅はまだまだです。
他の梅はまだまだです。
梅園の西側は比較的咲いていました。西日に輝くロウバイ。
梅園の西側は比較的咲いていました。西日に輝くロウバイ。
青空とロウバイの黄色のコントラストも綺麗です。
青空とロウバイの黄色のコントラストも綺麗です。
低い位置に雲があり神秘的な風景でした。
低い位置に雲があり神秘的な風景でした。
梅園の奥の方。咲いていなくても心現れる景色です。
梅園の奥の方。咲いていなくても心現れる景色です。
梅園横の森の中には宝登山神社の奥宮があります。
梅園横の森の中には宝登山神社の奥宮があります。
宝登山神社の奥宮。正面から撮影するのはバチ当たりな気がしてしまうほど神域の威厳を感じさせる場所です。
宝登山神社の奥宮。正面から撮影するのはバチ当たりな気がしてしまうほど神域の威厳を感じさせる場所です。
輝くロウバイ。
展望台には山の案内版がありました。
展望台には山の案内版がありました。
宝登山の山頂です。
宝登山の山頂です。
山頂を過ぎて長瀞アルプスと言われる方向へ抜ける道を行きました。
山頂を過ぎて長瀞アルプスと言われる方向へ抜ける道を行きました。
根古屋の方向へ向かいます。そのまま根古屋に行くと全く違う場所へ降りるので注意。
根古屋の方向へ向かいます。そのまま根古屋に行くと全く違う場所へ降りるので注意。
舗装路でしたがまた登山道に入ります。
舗装路でしたがまた登山道に入ります。
長瀞アルプスを行く道は他の山と同じような1人がやっと通れる道幅でした。
長瀞アルプスを行く道は他の山と同じような1人がやっと通れる道幅でした。
途中の分岐で野上の方へと向かいます。氷池というのがありましたが本当に氷の池でした。ここだけ気温が下がるのを感じます。秩父は天然氷のかき氷が最近人気になっていますがここの氷を使うのでしょうか。
途中の分岐で野上の方へと向かいます。氷池というのがありましたが本当に氷の池でした。ここだけ気温が下がるのを感じます。秩父は天然氷のかき氷が最近人気になっていますがここの氷を使うのでしょうか。
町に降りてきました。この日は午前中に用事を済ませてから登ったので夕暮れ時に。単線の線路が郷愁を誘います。
町に降りてきました。この日は午前中に用事を済ませてから登ったので夕暮れ時に。単線の線路が郷愁を誘います。
長瀞の岩畳を見られるかと思ったけど、このルートではほとんど見ることはできませんでした。最後だけちょっと川に降りて撮影。
長瀞の岩畳を見られるかと思ったけど、このルートではほとんど見ることはできませんでした。最後だけちょっと川に降りて撮影。

感想

1月下旬でロウバイが見頃と言われますがまだまだ見頃には遠いようです。登山道は危険もなくマイペースに登れます。


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