両崖山〜行道山 と 三毳山

2022年01月29日(土) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,421m
• 下り: 1,424m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:53

距離 18.2km 登り 1,440m 下り 1,437m

10:23 スタート地点
10:30 鏡山
10:49 両崖山
11:00 11:01 第１ベンチ
11:12 第２ベンチ
11:41 11:42 大岩山
11:51 12:11 行道山
12:21 12:25 寝釈迦
12:27 12:32 浄因寺清心亭
12:53 12:56 大岩毘沙門天
13:07 第２ベンチ
13:35 13:43 天狗山
15:08 15:10 東駐車場
15:29 15:30 中岳
15:53 16:02 三毳山
16:16 東駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

（両崖山）織姫公園駐車場を利用
（三毳山）みかも公園東駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

両崖山ー行道山はとても良く整備された登山道
三毳山は公園内の散策路なのでスニーカーで歩きました

写真

1/29 10:21

（両崖山）織姫公園にハイキングマップあり

1/29 10:23

（両崖山）関ふれの標識がずっと続きます

1/29 10:25

（両崖山）この辺から登山道に入ります

1/29 10:29

（両崖山）とても歩き易い道が続く

1/29 10:39

（両崖山）途中の岩々がとても素敵です

1/29 10:44

（両崖山）鳥居が見えてきた。もう少しかな

1/29 10:45

（両崖山）階段上りきると両崖山の山頂に

1/29 10:52

（両崖山）ちょっと先には見晴らしの良いベンチもあり。山頂は展望いまいちなので休憩はここがおすすめ

1/29 10:58

（両崖山）途中のピーク。ここにもベンチ

1/29 11:04

（両崖山）林道を横切ったりして

1/29 11:25

（両崖山）林道終点に出ました。何台か駐車できそうなスペースあり

1/29 11:39

（両崖山）手前の大岩山

1/29 11:48

（両崖山）大岩山からは大きな登りもなく行道山に到着。景色も良くここでランチに

1/29 12:15

（両崖山）帰りは浄因寺方面へ抜けてみます

1/29 12:19

（両崖山）途中の寝釈迦。お地蔵さんがいっぱい

1/29 12:26

（両崖山）石段を下って浄因寺に。この後巻き道で毘沙門天方面に戻ります

1/29 12:51

（両崖山）大毘沙門天は立派でした

1/29 12:55

（両崖山）同じ道通るのもなんなので林道をのんびり歩く

1/29 13:12

（両崖山）ピストンにならないよう大岩町方面から天狗山目指してみます

1/29 13:17

（両崖山）天狗山方面に進んでいくと山林火災の爪痕が多く残ってました

1/29 13:21

（両崖山）大岩町ルートも歩き易くて案内標識もしっかりありました

1/29 13:32

（両崖山）ちょっとした岩場を登り天狗山に到着

1/29 13:33

（両崖山）市街地の展望も良好

1/29 13:50

（両崖山）戻り途中の富士見岩から。残念ながら山梨方面は曇り

1/29 13:56

（両崖山）ゴジラ岩？

1/29 13:57

（両崖山）尾根途中の分岐から下りました

1/29 14:01

（両崖山）この場所に降りてきました。ここから公園通って戻ります

1/29 15:05

（三毳山）公園東駐車場から歩き始め

1/29 15:08

（三毳山）マップがとても丁寧

1/29 15:09

（三毳山）楽しそうな乗り物も稼働中

1/29 15:20

（三毳山）思いのほか急階段が続く

1/29 15:24

（三毳山）登り切ってまずは中岳

1/29 15:39

（三毳山）青竜ヶ岳への道はなだらかでよく踏まれてます

1/29 15:48

（三毳山）最高地点の青竜ヶ岳に到着。ここも見晴らし良し

1/29 16:05

（三毳山）下り途中に振り返って。ショートコースですがとても良い山でした

撮影機器：

Canon IXY 210 Canon

感想

くらぶー

真冬シーズンにピッタリな栃木百名山の低山 両崖山・行道山・三毳山を歩きに。
最高気温も低く、北風も強いとの予報でしたが、さすがは超低山だけあって登っているときは汗ばむほど。風もさほど気にならない程度でした。
なかでもランチ食べた行道山の山頂はまったく風があたらず、暖かい日差しの元で気持ちの良い時間を過ごさせていただきました。
最近あまり人が多い山域は歩いてなかったのですが、どちらの山もとても多くの登山者が居てびっくり。特にシニア層の方が大変多く居らっしゃいました。あまり認識してなかったんですが大人気の山なんですね。