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Yamareco

記録ID: 3954859
全員に公開
雪山ハイキング
東北

真人山 周回

2022年01月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:45
距離
2.9km
登り
245m
下り
250m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:34
休憩
0:58
合計
3:32
距離 2.9km 登り 252m 下り 250m
12:12
70
スタート地点
13:22
14:10
23
三吉神社
14:33
14:43
61
15:44
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
真人公園駐車場。夏なら20台以上停められるが冬は10台程。12時到着先行車無し。
コース状況/
危険箇所等
ノートレースだったが夏道たどれば問題ない。
積雪はスノーシューで膝、時折腿くらい。
いつもの真人公園駐車場からスタート
2022年01月29日 12:05撮影 by  SC-01K, samsung
1
1/29 12:05
いつもの真人公園駐車場からスタート
序盤は膝下程度
2022年01月29日 12:42撮影 by  SC-01K, samsung
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1/29 12:42
序盤は膝下程度
左が九折の夏道 今日は折らずに直登
2022年01月29日 12:43撮影 by  SC-01K, samsung
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1/29 12:43
左が九折の夏道 今日は折らずに直登
夏道にはピンテもちゃんとあるが
2022年01月29日 12:50撮影 by  SC-01K, samsung
1/29 12:50
夏道にはピンテもちゃんとあるが
今日は無視して最短距離
2022年01月29日 12:50撮影 by  SC-01K, samsung
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1/29 12:50
今日は無視して最短距離
夏道は神社裏から回り込むが
2022年01月29日 13:22撮影 by  SC-01K, samsung
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夏道は神社裏から回り込むが
直登だと正面に出る
2022年01月29日 13:23撮影 by  SC-01K, samsung
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1/29 13:23
直登だと正面に出る
神社で遅めの昼にする
2022年01月29日 13:35撮影 by  SC-01K, samsung
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神社で遅めの昼にする
食後の☕のち山頂アタック
2022年01月29日 13:51撮影 by  SC-01K, samsung
1/29 13:51
食後の☕のち山頂アタック
神社から先は平坦な道だが雪深く概ね膝上ラッセル
2022年01月29日 14:28撮影 by  SC-01K, samsung
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1/29 14:28
神社から先は平坦な道だが雪深く概ね膝上ラッセル
最後に5分程登れば
2022年01月29日 14:28撮影 by  SC-01K, samsung
1/29 14:28
最後に5分程登れば
山頂だ 大晦日のリベンジ達成
2022年01月29日 14:33撮影 by  SC-01K, samsung
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1/29 14:33
山頂だ 大晦日のリベンジ達成
新しい標柱は雪の下
2
新しい標柱は雪の下
残念眺望は無し
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 ザック スノーシュー 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

感想

イマイチ微妙な天気だが最近は屋根に昇ってばかり(職場含め週4ペース…それはそれで良いトレーニングになるので嫌いではないンですが)で久々にお山にも登りたい。南東北は天気良さそうだが時節柄遠出もしづらい。決して不要ではないが不急ではある。
ふと大晦日時間切れ撤退した自宅から20分の真人山リベンジ&ラッセル訓練を思い立つ。天気予報も良くは無いが荒れ模様でも無さそうだ。加えて少し気になっていた地形図にある南に降りる破線…昔あった登山道なのか以前ちょっと覗いたら藪っぽく道分からなかった…を雪使って歩いてみよう。
トレース無かったのでどうせならと神社正面に出る直登選択したら、急斜面は腰近い場所もあり時折ヒザラッセルなども駆使し存分に訓練堪能。50歩交代だが(笑)。
三吉神社でお昼後無事大晦日リベンジ達成登頂も思ったより降雪あり眺望は無し。もう1つのお楽しみ旧登山道ルートに向かいモフモフ歩きを存分に楽しんだ。が、降りてから駐車場までの遊歩道ラッセルが長く下降地点付近に車1台デポしておけば良かったと後悔。
短い山行だったが存分に雪と戯れ満足。さあ、明日からまた屋根上の住人だ(笑)。

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