記録ID: 3962696
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂
文台山
2022年01月31日(月) [日帰り]
山梨県
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:52
- 距離
- 4.6km
- 登り
- 520m
- 下り
- 509m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:49
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 1:52
距離 4.6km
登り 523m
下り 516m
11:51
文台山登山口
天候 | 1/31(月)晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・文台山まで15分の看板及び境界見出標130番の標識の箇所は下山時に間違えて御 正体山方面の尾根に入り込んでしまいやすいです。十分に注意してください。 |
写真
撮影機器:
感想
都留市二十一秀峰の一つ文台山へ行ってきました。前日の夜まで山に行く気は無く、普通に寝てしまったのですがどういう訳か休日なのに5時に目が覚めてしまい…じゃあ行くか〜と重い腰を上げて出発!
細野の集落からダートの林道に入り下を擦りながら登山口に到着。登山口より少し下の林道わきにもスペースはあります。天気も良く風はややありますがフリースのみ羽織って出発!歩き始めは里山あるあるで作業道と登山道が入り混じっていてわかりにくいですがピンクテープはあるので要確認ですね。
細野峠に出ると明るい尾根道となり急登と緩い登り降りを繰り返しながら高度を上げてゆきます。木々の間からは三ッ峠山、御正体山、牛奥や大菩薩方面も眺められます。日陰には薄っすら雪がありますが、チェンスパは不要で文台山に登頂。しかし、展望は全くなく、富士山は鹿留山?杓子山?に隠れて頭のみ僅かに見える程度…南アルプスもチョコっと…なので即下山開始。
すると、ある個所で正面に御正体が見えて「???」となりました。ルート的に正面に見える山ではないので周囲を確認すると御正体へ向かう尾根との分岐でした。わかりやすい標識は無く、文台山まで15分と書かれた看板と境界見出標130番の札がある箇所なので、要注意です。(他のレコでも注意喚起されています)これ以降は道なりに下山しゴール。地味な山なので誰一人にも合わない静かな山行となりました。
そして、続けて本日2座目の城山へ移動します。
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