【過去レコ】矢倉岳H:ススキの穂が揺れる山頂から富士山、半袖隊長、伊東温泉宴会目的山行


- GPS
- --:--
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 416m
- 下り
- 415m
コースタイム
往路)足柄峠(足柄関所跡)⇒足柄万葉公園⇒清水越え⇒矢倉岳(昼食)
復路)矢倉岳⇒清水越え⇒足柄万葉公園⇒足柄峠(足柄関所跡)
天候 | 薄く雲が掛った晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
★地元駅⇒小田原駅(集合)⇒(TYRJ君のクルマにて)足柄峠(足柄関所跡)に移動 ☆足柄峠(足柄関所跡)⇒(小田原・熱海経由)⇒伊東温泉の健保施設へ移動 11月7日(日) ★伊東温泉⇒(伊豆スカイライン経由)⇒三島駅(解散) |
コース状況/ 危険箇所等 |
道の状況:危険個所なし 登山ポスト:なかった(との記憶) 下山後温泉:伊東温泉(宿泊した健保施設) 飲食店:宿泊施設へ直行のため寄らず |
写真
感想
学生時代の友人と矢倉岳に登った。
と言っても、その日の泊まった健保厚生施設での宴会が主目的で、矢倉岳登山はそのための副次的な産物。
小田原駅にて集合し、当時、富士市に住んでいた高校時代の同級生・TKRJ君のクルマで足柄万葉公園を目指す。
他に参加したのは大学時代同級生のTHSY君、YDAO君、そしてHSHA君。
オトコ5人で汲々としながら一台のクルマに乗りこんだ。
足柄万葉公園の駐車場は満杯にて止められず、仕方なく、足柄関所跡に向かって開いていた駐車場に止めた(記憶がある)。
天気は霞みがかってはいたが晴れ、まずまず。
YDAO君は高校時代に山岳部、HSHA君は同じくワンゲル部だったが、今ではしょっちゅう登っているわけではない。
他の二人は、普段から山には縁遠い生活を送っている。
従って、夜の宴会目的のためには、昼の部(山登り)はこの程度の山に止めておく必要があった。
片道3舛曚鼻標高差も4百辰曚匹覆里如喘ぎながらもなんとか頂上に到着。
ススキの穂が山頂部の周囲を取り囲んでいた。
霞みがちながら富士山の全貌も望め、裾を広げた先には愛鷹連山も見渡せたと思う(写真には写っていないが・・)。
またちょうど昼食時だったこともあろうが、多くのハイカーで賑わっており、お手軽に富士山を望める山として人気度が高い山なんだと実感した。
下山後は、当時、伊東温泉にあった健保保養施設へ直行。
宿泊費が安くて、空いてて、十分な食事で、酒も安くて・・・拙者らの宴会目的参考には申し分のない施設だったが、躯体老朽化のため、今は閉鎖されたのが残念である。
この学生時代つながりの宴会目的山行は、今でも、たま〜〜〜〜に行っている。
隊長
崖の下に落ちてもきのこを持ち帰る受領のようですね 笑
アルファベット4文字の御友人のお名前
まるで名前を推察しろと言わんばかりなので
TKRJ タカクラリュウジ
THSY タカハシシンヤ
YDAO ヨシダアキオ
HSHA ハマサキヒロアキ
こんなんでいかがでしょう??
match1128さん
素晴らしい・・・100%当たりが一人います。
それに下(姓名の名)が当たりが二人も・・・。
まだアップしていないこの手の宴会のための軽登山、まだまだあります
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