乗鞍高原

2022年02月07日(月) [日帰り]

• GPS: 08:08
• 距離: 13.9km
• 登り: 628m
• 下り: 616m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:03

7:23 鈴蘭橋
7:31 7:51 善五郎の滝
8:05 8:06 乗鞍高原 第7 駐車場
8:19 8:21 牛留池
10:26 10:26 三本滝バス停
10:28 10:30 三本滝レストハウス
10:56 11:28 三本滝
12:13 12:42 鈴蘭橋
12:49 12:49 善五郎の滝
13:10 13:10 オルガン橋
13:34 13:50 ネイチャープラザ 一の瀬
14:11 14:12 あざみ池
15:16 15:17 乗鞍高原 第7 駐車場
15:24 15:25 鈴蘭橋
15:26 ゴール地点

善五郎の滝入り口とあったので、トレース追っていきましたが、さっそく道に迷いました。その後、無事にルートを見つけることができました。

天候

晴れ　少し風強め　気温-12℃(三本滝)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乗鞍高原スキー場の第3に駐車しました。駐車場付近の道路は雪でしたが、途中の道はほとんど雪がありませんでした。

コース状況／危険箇所等

危険な個所はありませんが、スノーシューなしで、道に迷ったときは、腰まで雪にうまりました。

写真

2/7 7:17

出発前に乗鞍・・・天気は良さそうです

2/7 7:35

雪の橋

2/7 7:35

水がつめたそう

2/7 7:37

善五郎の滝に到着

2/7 7:39

滝つぼ

2/7 7:39

ザ・氷瀑

2/7 7:44

氷がキレイ

2/7 7:44

2/7 7:46

2/7 7:49

滝つぼが大きな口みたいに開いてました

2/7 8:18

牛留池からの乗鞍の眺め

2/7 9:12

道間違えて、過酷なラッセルしてました・・・やっと一息

2/7 10:12

えぇなぁ〜

2/7 10:21

スキー場に到着

2/7 10:48

もうすぐ三本滝

2/7 10:59

三本滝到着

2/7 10:59

善五郎とはまた違った氷瀑

2/7 10:59

木が泣いているよう

2/7 11:00

2/7 11:01

2/7 11:01

2/7 11:01

途中で折れてる・・・

2/7 11:02

こっちは黄色？

2/7 11:03

こっちは青？

2/7 11:03

2/7 11:18

2/7 11:20

氷が青かったり、黄色かったりするのは、水の中の成分が違うのかな？

2/7 11:20

2/7 11:22

スノーマッシュルーム

2/7 11:22

2/7 11:24

こちらが二の滝みたい

2/7 11:24

2/7 11:24

で、こっちが三の滝

2/7 11:25

2/7 11:29

ロープつかめないほどの雪が積もってます

2/7 11:47

帰りはスキー場のサクサク歩く

2/7 12:01

氷瀑ツアー終了

2/7 12:52

時間あったので、おかわりスノーシュー

2/7 13:09

オルガン橋

2/7 14:07

まったりスノーハイク

2/7 15:23

帰りの乗鞍岳

撮影機器：

D610 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート ヘッドランプ ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

onken

乗鞍高原で初のスノーシューハイクしてきました。
善五郎の滝と三本滝の氷瀑がメインです。
氷瀑をきちんとみたのは初めてでしたが、とてもきれいでした。
雪も多くて、いままで一番もふもふを味わえたかも・・・
一方、足跡追って行ったら、道に迷った個所もあり、はじめはスノーシューもつけてなかったので、
過酷なラッセルする羽目になりました。
ひどいときは、腰まで雪に埋まって大変でしたが、楽しかったなぁ〜

目的だった、ふたつの氷瀑は午前中で行けたので、お昼を食べてから、
スノーハイクのおかわりしてきました。
コースも違って、楽しかったが、
さすがに全長15キロはぐったりでした。

新たなスノーハイクのコース開拓はできましたが、
標高も低いので、前回の北横のような眺望は望めず・・・

やっぱりいい景色も眺めたい・・・
という、贅沢な悩みが残りました。