高落場山 いい夫婦(1122m)の山・(勝手に付けました) 富山県南砺市城端

2022年02月12日(土) [日帰り]

• GPS: 03:03
• 距離: 6.8km
• 登り: 655m
• 下り: 649m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:27
• 合計: 2:57

距離 6.8km 登り 658m 下り 659m

9:28 五箇山トンネル入口（城端側）
10:01 10:02 唐木峠
11:02 三差路（草沼山・高落場山分岐）
11:07 11:31 高落場山
11:35 三差路（草沼山・高落場山分岐）
12:02 12:03 唐木峠
12:20 12:21 五箇山トンネル入口（城端側）
12:25 ゴール地点

雪の高落場山は初めてでした。トレースがあっちこっちにあり多少迷いましたが、唐木峠手前で、先行者がいたのと、登りのトレースだったので、そのまま進んでいたら、先行者の方が戻ってきて行き止まりだったとのことでした。多少回り道でしたが、ても、その周辺からの景色は最高でした。
皆さん、この景色を見るために行ったトレースだったんですね。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

●五箇山トンネル(城端)側脇からの雪道登山口
　南砺市城端側から五箇山方面に国道304号線を走り、同国道の五箇山トンネルを目指します。途中の縄ヶ池方面の林道(除雪してありませんが)を横目に見て更に国道を進みます。五箇山トンネルが見えましたら、トンネル入口の右側に駐車場があります。車はここに止めます。満車でしたら、この約300m手前の右側にも空きスペースがあります。今回、私はここに止めました。
　雪道登山口は、この五箇山トンネル入口の左側にある、除雪車の格納庫という建物の左側に雪道の入口がありました。

コース状況／危険箇所等

スノーシュを持って行きましたが、山頂まで長靴で行けました。
トレースを付けてくださった方々に感謝します。

写真

2/12 9:27

正面の奥が五箇山トンネル(約300m先)
私は、ここの右側に車を止めました。

2/12 12:23

正面が五箇山トンネル
トンネル右が駐車場、左が雪道の入口がある除雪機の格納庫

2/12 9:30

トンネル入口の右側の駐車場

2/12 9:30

トンネル入口の左側の除雪機の格納庫
格納庫の左端に雪道の入口がある

2/12 12:24

除雪機の格納庫
ここには、車を止めないでください

2/12 9:31

格納庫の左端にある雪道の入口

2/12 9:31

ここから雪道の始まりです

2/12 9:32

杉林内を歩きます

2/12 9:50

唐木峠の手前にある見晴らしの良い所からの景色

2/12 9:50

唐木峠の手前にある見晴らしの良い所からの景色
これも登りがいのある山ですね

2/12 9:50

唐木峠の手前にある見晴らしの良い所からの景色

2/12 9:55

唐木峠の手前にある見晴らしの良い所からの景色

2/12 9:55

唐木峠の手前にある見晴らしの良い所からの景色

2/12 9:55

唐木峠の手前にある見晴らしの良い所からの景色

2/12 9:55

唐木峠の手前にある見晴らしの良い所からの景色

2/12 9:55

先行者発見
この辺であっちこちに道があり迷いました

2/12 10:36

ブナ林ですか

2/12 10:36

振り返って

2/12 12:05

縄が池方面からの合流地点(夏道)
雪のため全くわかりませんね

2/12 11:12

山頂です
山頂には沢山の人が

2/12 11:12

山頂からの景色

2/12 11:12

山頂からの景色

2/12 11:12

山頂からの景色

2/12 11:12

山頂からの景色

2/12 11:12

山頂からの景色

2/12 12:10

迷った箇所(唐木峠の手前)
左の道を行けば良かったのを、ここで真っ直ぐ高い所を行く道を選んだため(何とかは高い所が好きですからね)ちょっと回り道になりました。
でも、いい景色が見られました。

2/12 12:11

こんな所を歩きましたが、なんかいいですね。

撮影機器：

EX-ZS150 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

SH-41A SHARP

感想

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　前々から、五箇山トンネル側からの雪の高落場山に登りたくて、今日の天気しかないと早く家を出発したものの、南砺地内でいつもの道を行こうとしたところ除雪してなく、行ってはバック、行ってはバックと、結局、駐車場に着いたら満車、300m手前の空きスペースに止めての出発となりました。
　トレースがしっかりしていて(あっちこっちに沢山ありましたが)、スノーシュもいらずスムーズに登ることができました。
　先行者の方々、ありがとうございました。