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Yamareco

記録ID: 3996057
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

笠取山 3か月ぶりの山歩き、山頂下の深雪は厳しかったけど、一面の銀世界を堪能

2022年02月12日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:17
距離
15.1km
登り
1,042m
下り
1,062m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
2:12
合計
7:23
距離 15.1km 登り 1,046m 下り 1,063m
8:53
9:00
96
10:36
10:51
27
11:18
11:36
16
11:52
12:01
4
12:05
12:19
8
12:27
18
12:45
13:16
20
13:36
13:45
5
13:50
13:55
4
13:59
14:00
13
14:13
14:19
12
14:31
14:46
36
15:22
15:24
17
15:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R411から入ってすぐ凍結路。除雪されていたので4駆スタッドレスなら余裕、FFスタッドレスでも大丈夫そうでしたが、犬切峠近くのゲートから先は除雪無し。轍があったのでまだ助かりましたが、それでもコーナーの度にハンドル取られてガードレールや擁壁にゴッチンコしそうになるし、直線でも轍を外すとすぐハンドル取られる。何度かスタック寸前。道幅狭くブラインドコーナーも多いので、超慎重な運転を強いられました。傾斜はキツくないのが救いですが、FFだとかなり厳しいと思います。
コース状況/
危険箇所等
【登山口〜ヤブ沢峠】
一面銀世界ですが、雪は深くなく、チェーンスパイクで問題無し。トレース消えてからも問題無しでした。
ただ、ヤブ沢コースは沢を渡る木橋がたくさんあるので、冷え冷えの沢にドボンしないように気を遣いました。アイゼンだと爪が木橋に引っかかって却って歩きにくいかも。

【ヤブ沢峠〜笠取小屋】
ここも雪は深くなく、ツボ足で大丈夫。

【笠取小屋〜山頂下】
深雪。アイゼンでは腰上までズボりました(体重と荷物の重さのせいもあるかもですが)。ワカンでもけっこう踏み抜いたようです。

【山頂への急登】
雪は深くなく、所々岩や草が露出している状態。アイゼン推奨です。

この日の正解は、登山口から小屋まではチェーンスパイク、小屋から山頂への急登下まではワカン、山頂への急登・急下降はアイゼン(チェーンスパイクでもOK)、って感じでした。つまりアイゼンは無くても大丈夫でした。
大雪の翌々日、R411も丹波山に入るとこんな状態
2022年02月12日 07:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 7:09
大雪の翌々日、R411も丹波山に入るとこんな状態
落合橋から一ノ瀬林道に入り、鶏冠神社のあたり。こんな感じならまあ大丈夫
2022年02月12日 07:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 7:25
落合橋から一ノ瀬林道に入り、鶏冠神社のあたり。こんな感じならまあ大丈夫
ところが、このゲートから先は除雪無し
2022年02月12日 07:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 7:33
ところが、このゲートから先は除雪無し
コーナーの度にハンドル取られて超スリリング。対向車来ないことを祈りながら進みます
2022年02月12日 07:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 7:36
コーナーの度にハンドル取られて超スリリング。対向車来ないことを祈りながら進みます
誰も居ないだろうなーと思ってましたがジムニーがいました
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誰も居ないだろうなーと思ってましたがジムニーがいました
到着時(8時)で-9℃
2022年02月12日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/12 8:03
到着時(8時)で-9℃
広い方の駐車スペースは、新雪のまま
2022年02月12日 08:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 8:02
広い方の駐車スペースは、新雪のまま
こんな状態でもトイレは使えました
2022年02月12日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/12 8:00
こんな状態でもトイレは使えました
こんな状態なので、登山口からずっと雪
2022年02月12日 08:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 8:22
こんな状態なので、登山口からずっと雪
トレースあり。助かります
2022年02月12日 08:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 8:24
トレースあり。助かります
30分ちょいで一休坂分岐。一休坂方面はトレース無かったので、ヤブ沢方面に進みます
2022年02月12日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 8:57
30分ちょいで一休坂分岐。一休坂方面はトレース無かったので、ヤブ沢方面に進みます
ここまでツボ足でしたが、やっぱりチョコチョコ滑るのでチェンスパをセット
2022年02月12日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 9:02
ここまでツボ足でしたが、やっぱりチョコチョコ滑るのでチェンスパをセット
気持ちいい・・・
2022年02月12日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 9:11
気持ちいい・・・
ダイブしたいけど濡れたくないので我慢
2022年02月12日 09:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 9:14
ダイブしたいけど濡れたくないので我慢
ヤブ沢コースはこれが連続するのでちょっとイヤ
2022年02月12日 09:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 9:21
ヤブ沢コースはこれが連続するのでちょっとイヤ
ちゃんと足元見てないと、不意に出現するので気が抜けない。ここは3つ連続してます
2022年02月12日 09:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 9:36
ちゃんと足元見てないと、不意に出現するので気が抜けない。ここは3つ連続してます
うっ、ノートレースに・・・。先行者は諦めて引き返したようです
2022年02月12日 09:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 9:38
うっ、ノートレースに・・・。先行者は諦めて引き返したようです
さらさらパウダーの銀世界、気持ちいいんだけど
2022年02月12日 09:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 9:41
さらさらパウダーの銀世界、気持ちいいんだけど
ますます木橋が見えづらくなった
2022年02月12日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 9:43
ますます木橋が見えづらくなった
おっ、トレース・・・と思ったら動物のトレースでした。きっと鹿でしょうね
2022年02月12日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 9:49
おっ、トレース・・・と思ったら動物のトレースでした。きっと鹿でしょうね
この先あたりから道がわからなくなり、迷走を始めます。おかしなトレース付けてしまい、後続者さんたちに申し訳ない
2022年02月12日 09:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 9:57
この先あたりから道がわからなくなり、迷走を始めます。おかしなトレース付けてしまい、後続者さんたちに申し訳ない
何とかコースに復帰。忌々しかった木橋も、コースであることを伝えてくれる愛おしい存在に変身
2022年02月12日 10:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 10:23
何とかコースに復帰。忌々しかった木橋も、コースであることを伝えてくれる愛おしい存在に変身
笠取に来ると必ず見かけるニホンジカ。健気に生きてるシカたちには何の罪も無いんですが、いかんせん増えすぎ
2022年02月12日 10:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 10:35
笠取に来ると必ず見かけるニホンジカ。健気に生きてるシカたちには何の罪も無いんですが、いかんせん増えすぎ
ヤブ沢峠に到着〜。木橋と道迷いに心も足も削られて、山頂は諦めました
2022年02月12日 10:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 10:40
ヤブ沢峠に到着〜。木橋と道迷いに心も足も削られて、山頂は諦めました
ところが女性のソロの方が「トレースありがとうございます」という嬉しい言葉と共に颯爽と追い抜いてくれ、ノートレースから解放され少し回復
2022年02月12日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 10:56
ところが女性のソロの方が「トレースありがとうございます」という嬉しい言葉と共に颯爽と追い抜いてくれ、ノートレースから解放され少し回復
でも、ここは自分でトレース付けたら気持ちよかっただろうな…
2022年02月12日 11:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 11:17
でも、ここは自分でトレース付けたら気持ちよかっただろうな…
小屋に到着〜
2022年02月12日 11:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 11:22
小屋に到着〜
ここまでチェンスパでしたが、12本アイゼンに換装。ワカン履くか迷って結局履きませんでしたが、これが大失敗
2022年02月12日 11:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 11:39
ここまでチェンスパでしたが、12本アイゼンに換装。ワカン履くか迷って結局履きませんでしたが、これが大失敗
かなりの深雪でした
2022年02月12日 11:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 11:43
かなりの深雪でした
「小さな分水嶺」に向かって雪と格闘している女性ソロの方と先頭交替してあげなきゃと思っても、腰上までの踏み抜きの連続でまるで進めず、交替どころじゃなくなった
2022年02月12日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 11:58
「小さな分水嶺」に向かって雪と格闘している女性ソロの方と先頭交替してあげなきゃと思っても、腰上までの踏み抜きの連続でまるで進めず、交替どころじゃなくなった
分水嶺で休憩してた女性に「山頂まで行きますか」と尋ねられ「行けるところまで行きましょう」と答えたものの、ワカン装着してる間に先行されて、また先頭行ってもらうことに
2022年02月12日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 12:17
分水嶺で休憩してた女性に「山頂まで行きますか」と尋ねられ「行けるところまで行きましょう」と答えたものの、ワカン装着してる間に先行されて、また先頭行ってもらうことに
久々のワカンの装着に手間取り、後続のペアにも抜かれた
2022年02月12日 12:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 12:24
久々のワカンの装着に手間取り、後続のペアにも抜かれた
笠取の急坂は雪も薄く、ワカンでは歩きにくいけど強行。でも辛いので写真撮りながら休憩
2022年02月12日 12:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 12:44
笠取の急坂は雪も薄く、ワカンでは歩きにくいけど強行。でも辛いので写真撮りながら休憩
山頂(に擬態した展望地)に到着〜。本当の山頂までの岩場は、このコンディションでは危険すぎるので、ここが今日の山頂です
2022年02月12日 13:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 13:01
山頂(に擬態した展望地)に到着〜。本当の山頂までの岩場は、このコンディションでは危険すぎるので、ここが今日の山頂です
富士山も綺麗に拝めて満足
2022年02月12日 13:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 13:14
富士山も綺麗に拝めて満足
国師が岳の稜線もバッチリ
2022年02月12日 13:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 13:14
国師が岳の稜線もバッチリ
甲武信方面。この雪では甲武信の徳ちゃん新道は大変だろうなぁ
2022年02月12日 13:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 13:14
甲武信方面。この雪では甲武信の徳ちゃん新道は大変だろうなぁ
さて、ワカンを脱いで下山
2022年02月12日 13:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 13:17
さて、ワカンを脱いで下山
気持ちいい銀世界ですが、この時点で13時半頃。この日の3組の中でもビリ転落なので焦ってます
2022年02月12日 13:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 13:27
気持ちいい銀世界ですが、この時点で13時半頃。この日の3組の中でもビリ転落なので焦ってます
なんか可愛かったのでパチリ
2022年02月12日 13:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 13:29
なんか可愛かったのでパチリ
こんな一面銀世界の笠取に、また会える日はあるのかな(アプローチが大変なので)
2022年02月12日 13:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 13:41
こんな一面銀世界の笠取に、また会える日はあるのかな(アプローチが大変なので)
画面の左上を中心に白くなってるのは、腰まで埋まってもがいてるときに、首から下げてるカメラが雪に埋まったためフィルターの裏が結露してしまい、何とか戻そうとして余計悪化させてしまったせいです
2022年02月12日 13:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 13:51
画面の左上を中心に白くなってるのは、腰まで埋まってもがいてるときに、首から下げてるカメラが雪に埋まったためフィルターの裏が結露してしまい、何とか戻そうとして余計悪化させてしまったせいです
新雪にプチシュカブラ
2022年02月12日 13:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 13:55
新雪にプチシュカブラ
分水嶺に戻ってパチリ
2022年02月12日 13:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 13:56
分水嶺に戻ってパチリ
ビリになったおかげで静かな白銀の世界を独り占め
2022年02月12日 13:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2/12 13:57
ビリになったおかげで静かな白銀の世界を独り占め
笠取小屋に帰還。一休坂ルートから降りたかったですが、トレースが無いのでヤブ沢コースに戻ることにします
2022年02月12日 14:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 14:16
笠取小屋に帰還。一休坂ルートから降りたかったですが、トレースが無いのでヤブ沢コースに戻ることにします
ヤブ沢峠に到着。この時点で14時半なので、ちょっと急がないと
2022年02月12日 14:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/12 14:35
ヤブ沢峠に到着。この時点で14時半なので、ちょっと急がないと
登りで迷った箇所を振り返ってパチリ。真っすぐ谷を詰めて迷いましたが、左側の小さな沢を越えるのが正解。トレース無いと迷うのも仕方ない、かな
2022年02月12日 15:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 15:00
登りで迷った箇所を振り返ってパチリ。真っすぐ谷を詰めて迷いましたが、左側の小さな沢を越えるのが正解。トレース無いと迷うのも仕方ない、かな
下りはヤブ沢峠から1時間ちょいで下山できました
2022年02月12日 15:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2/12 15:44
下りはヤブ沢峠から1時間ちょいで下山できました
下山時(16時)で0℃。暖かく感じます
2022年02月12日 16:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/12 16:07
下山時(16時)で0℃。暖かく感じます
山歩いてる間に除雪しててくれないかな〜と思ったけど甘かった
2022年02月12日 16:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2/12 16:11
山歩いてる間に除雪しててくれないかな〜と思ったけど甘かった

装備

備考 荷は9圈水は1リットル+湯0.9リットル

感想

ヒザを痛めていたので3か月ぶりの山歩き。行ったことのある山で雪山ハイキングを、と思って笠取山に行きましたが、思いのほかハードな山歩きになりました。

2日前に関東で雪が降り、平野部は少し積もって次の日には消えているという程度でしたが、奥多摩や青梅は大雪警報が出てました。奥多摩で30僂曚廟僂發辰燭茲Δ覆里如△修留の丹波山はもっと積もってたと思われます。降雪翌日だと登山口までたどり着けるかも怪しいと思い1日空けて訪れましたが、これは正解。降雪翌日だと、林道に恐らく轍も無く、山行自体諦めていたと思います。

登山口までのアプローチが厳しいので、この日の入山者は自分を入れて恐らく4組。先に停まっていたジムニーの方は、多分ヤブ沢に途中までトレースをつけてくれた方で、自分の後に2組いました。

すぐ近くの雲取は、こういう降雪時は大盛況になるのがお約束ですが、笠取ではとっても静かな銀世界を堪能できました。少し道迷いして、ワカン装着タイミングをミスしたおかげで苦労しましたが、危険個所が無い静かな雪山が近く(ってほど近くでもないけど)にあるのはうれしいものです。一ノ瀬林道の除雪がされてれば、なお良しですけどね。

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