吉祥獄 吉祥岳 大毎ゴット 古美術な街並み

2022年02月13日(日) [日帰り]

• GPS: 03:27
• 距離: 4.1km
• 登り: 353m
• 下り: 335m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 1:07
• 合計: 3:27

8:03 スタート地点
9:42 10:49 吉祥岳
11:30 ゴール地点

雪質は日本海側の低山らしく、晴れもあいまり、ゆルユルでしたが、ラッセルは膝程度でした。

天候

曇り後晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

積雪は最大2m強。

その他周辺情報

勝木保養センター

写真

国道7号線、葡萄スキー場を過ぎ、二キロほど鶴岡方面いくと、右側にこんな、素晴らしい集落が、あった。

その名は、大毎集落。かなりの大集落である。満願寺という、崇高なお寺に車をとめさせていただきました。

丁寧な看板もあり。

ミニ銀山温泉みたいな、はたまた、城崎にて、、、。文学者に、なった気分🎵

道路が清水川。透き通る香り、心に染みて、今日も、君の井〜〜。

なんて、浮かれて、ワカン跡を、あるいたら、道を間違う。(笑)。

からの〜吉祥岳

気を取り直し、沢の、右側から、ゆきます。

イノシンが、木を掘り返しまくり間クリスティの痕跡かな。昔は🐗はいなかったのかな？

プチデブリを、横断

登山口つきました。

杉林のぼります。

しばしあえぎまくり、稜線へ、

ふりむけば、大毎、唇がさみしい、、

頂上に、やっとつきました。東側の、袖朝日方面は、いまいちガス

北西集落と、勝木方面

葡萄山

以東岳は、見えた

北に、日本国、奥の、こんもり熱海岳、右にうっすら双耳峰っペイ摩耶山

どや顔パイせんと、寝癖ならぬ。メットグせの、わたくし⤵️⤵️

下りは、尾根を。

杉林を、一気に下り

大毎集落の、風景

かなり、青空に！

名残惜しく、古風で小綺麗な街並みを堪能。

感想

変隊長

短いコースでしたが、山の自然だけじゃなく、文化と、民家の風景も、一体化した、山行でした。