記録ID: 400564
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
雲竜渓谷
2014年01月26日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![](https://yamareco.org/include/imgresize.php?maxsize=90&crop=1&fname=%2Fuploads%2Fyp8bf9f047f79ad0f.jpg)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:03
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 899m
- 下り
- 893m
コースタイム
7:10 ゲート前P出発
8:00 稲荷川展望台
8:25 洞門岩
9:10 雲竜渓谷入り口
9:20 雲竜渓谷・雲竜瀑 見学 10:40
10:50 昼食 11:45
13:15 ゲート前P到着
13:50 やしおの湯 15:30
15:50 さん・フィールド(夕食) 16:30
8:00 稲荷川展望台
8:25 洞門岩
9:10 雲竜渓谷入り口
9:20 雲竜渓谷・雲竜瀑 見学 10:40
10:50 昼食 11:45
13:15 ゲート前P到着
13:50 やしおの湯 15:30
15:50 さん・フィールド(夕食) 16:30
天候 | 午前中は晴、弱風 昼過ぎから雪が降ってきた(女峰山方面は雪雲に蔽われていた) |
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過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
路肩にも多数駐車していました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストはゲートの所にあります。 行きは全て林道を歩きましたが、積雪・凍結の所と除雪してありドライの路面があるので初めからチェーンスパイクを着けて歩きました。 帰りは沢ルートを歩きましたが、踏み跡多数で概ねコースの道間違いは無いと思いますが、2回ほど少し進んでから引き返し別の踏み跡を進み直したことがありました。 |
写真
撮影機器:
感想
今までに氷柱を見に行ったのは、秩父の「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」だけだったので、大きいと評判の雲竜渓谷の氷瀑を見に行きました。
ゲート前の駐車スペースまでは今月一杯は入れるようですが、来月からは工事の為、滝尾神社の駐車場に停めゲートまで30分くらいの徒歩になるようです。
ゲートから雲竜渓谷までは林道と沢ルートがあるようですが、正規のルートは林道を歩く方になると思います。
行きは全て林道を歩きました。九十九折で距離は長く時間も多少余分に掛かりますがなだらかな坂で歩き易いです。
帰りは沢ルートを使いました。急な斜面やロープ場が有ったり、沢を何度も渉ったりと変化があって面白いです。
ただこちらは自己責任でのルートになると思います。
この日は気温も10度くらいあったので、渓谷では落氷・落石を何回も目撃しました。
それぞれの目的に合わせ十分な装備と注意をもって行かなければいけない場所なんだと思いました。
やしおの湯のサウナは温度はやや低めで10人は入れます。水風呂が無く水道直結の水シャワーがありました。めちゃめちゃ冷たいので気合を入れてからどうぞ!
温泉は少しぬるぬるする良いお湯で、体も良く温まりました。
さん・フィールドさんの「ゆば御膳」は1600円で色々なゆばの味を楽しめました。
とっても美味しかったです!
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駐車場から歩いてそう遠くはない所に見に行くのかと思ったら、往復10kmを超えているんですね
だったら、何が転がり落ちて来るか分らないので、ヘルメットを被っておかないと危ないですねぇ。
それに自ら転倒する危険性だってあるし・・・
う〜〜ん、拙者だと、思いっ切りヘッピり腰になりそうです
yamabeeryuさん、コメントありがとうございます。
昨年も来られていた方は「今年は小さい」とおっしゃっておりましたが、初めて来た私達には十分迫力が感じられました。
ただ気温が高く落氷・落石も見ました。ガシャン!と音が聞こえると本当に怖かったです。
今週から寒気が入って気温も下がるようなので、今後少しづつ大きくなるのでは。
何処へ行っても雪もあるし寒いので、2月はいよいよ近い所に行こうと思ってます。
シモバシラも見たいし、鍋焼きうどんも食べたいな〜!
おおぉ〜 びっくりしました
ヘルメット着用とは言いながら、すっごい所行かれましたね
落ちた氷柱のかけら見たいのが、頸動脈に落ちてきたら
いやぁ〜 びっくり さすがに真下まではいけませんよね
白菜の豚肉挟みは自宅でも野菜がたくさん食べることができるのでやりますが、美味しいですよね〜 温まりますし・・
豚肉を挟んだのが売っているのですね。初めて知りました
〆にうどんまで入れるとはなかなかご存じで
makoto53さん、コメントありがとうございます。
大きな氷柱を撮っている所は崖がえぐれているような所で、尖った氷柱群の内側なので上は気にしませんでした。
大きさを比較する為に大きな氷柱の横に立ってもらいましたが、そこは尖った氷柱群の下なので結構気を使いながらささっと撮りました。
いくらヘルメットをしていても、運悪く直撃されたら「痛てっ!」では済まないですね!
山での食事は私が担当なので、簡単に焼くか火に掛けるだけで食べられる物にして職場の近くのコンビニ・スーパーで買い物しますが、今回の白菜と豚肉の鍋はイオン系にはあるようで嫁様が用意してくれました。
山だと〆は茹でうどんにしますが、家なら塩・胡椒で味を調えてから腰の強い乾麺のうどんを入れるのが好きです。
友不知の前で写真をお撮りした、男の子を連れていた者です。
分かるかな?
同じ時間くらいに出発してるな~と思って何気なく見ていたら『お会いした方じゃん!』と思ってコメントしてみました^^
お鍋美味しそうですね。
氷柱はかなり細かったけど、お天気が良くていい日でしたね^^
FEELさん、コメントありがとうございます。
その節は写真を撮っていただきありがとうございました。
足が長く見えるように写っていたと嫁も感謝しておりました。
こちらが撮ったのは大丈夫だったでしょうか?
レコにはアップされていなかったので、ピンボケしたかな?と危惧しておりました。
帰りはFEELさんが洞門岩のところでアイゼンを外している時に抜いたのですが、先を歩かれてたお子さんには全然追いつけませんでした。
雲竜渓谷は素敵な所ですね!
皆さんが何度も訪れるのがとても良く分かりました
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