滝頭山（強風でサムサムの頂上）

2022年02月20日(日) [日帰り]

• GPS: 01:54
• 距離: 6.0km
• 登り: 358m
• 下り: 345m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:47
• 休憩: 0:03
• 合計: 1:50

距離 6.0km 登り 365m 下り 345m

13:23 滝頭公園
13:50 13:51 仙人の腰掛け
13:56 13:57 恐竜の背
14:00 滝頭山
14:17 14:18 長興寺山
14:26 天神岩
14:31 西の覗き
14:36 三ツ俣
14:41 藤尾山
14:47 三ツ俣
14:53 不動岳
14:57 赤松山
15:02 扇原
15:08 滝頭公園
15:13 ゴール地点

天候

晴れ、強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滝頭公園駐車場

写真

2/20 13:27

滝頭公園管理棟前から出発

2/20 13:34

この後階段のようです

2/20 13:36

社の横を抜けていきます

2/20 13:39

これでしょうか？滝は？

2/20 13:43

滝頭山は、登れとのこと。

2/20 13:44

少しの間、こんな感じ。

2/20 13:48

見晴らしがいいですね

2/20 13:49

ざんげ岩？
前非を悔いて覗きなされ懺悔岩の看板も。

2/20 13:50

覗き込めるほどな感じはありませんが、遠くに二川の山々が見えます

2/20 13:56

衣笠山への分岐のようです

2/20 13:56

登ってきた道を折り返すように、恐竜の背へ。

2/20 13:57

いい感じの恐竜の背です。登ることも出来そうです、ビビりですからしませんが。

2/20 14:00

ん？あやしい舞台が！

2/20 14:01

頂上でした、滝頭山。駐車場から30分！

2/20 14:01

頂上は、三差路です

2/20 14:04

頂上や尾根では、眺望はありません。枝の間から、三河湾が、蒲郡が見えています

2/20 14:05

西中山通過。

2/20 14:07

分岐です。ここを下れば、藤尾山に最短で行けます。
ヤマレコに警告されながら、真っ直ぐ進み、三角点を目指します。

2/20 14:14

林道に出ました

2/20 14:15

高規格な林道に接続です、この先の鉄塔のための道路のようですかね。

2/20 14:17

中電用の通信鉄塔のようです

2/20 14:19

鉄塔の西の広場に出ました。

2/20 14:19

南東隅にマニアの獣道が！！！

2/20 14:20

ありましたね、三角点

2/20 14:22

来た道を戻らず、小さい鉄塔の脇を抜けこの階段を下り、大鉄塔の前へ。

2/20 14:24

林道歩きで安定するので、チョコを食べてエネルギーチャージ

2/20 14:28

林道わきの削り残されたところへ登ると、太平洋が！！！

2/20 14:32

おっ、ヤマレコが元のルートに戻ったと言っている。
本来なら、ここを降りてきたわけか

2/20 14:32

少しもどって、林道クロス部分の写真を撮り直す

2/20 14:32

そして、右に入って藤尾山を目指します

2/20 14:38

藤尾山分岐点

2/20 14:38

くっ、くだりじゃん。知っとるけど、やだじゃん

2/20 14:41

のぼります、あと少し！

2/20 14:43

頂上到着。
びっ、微妙な眺望。

2/20 14:43

三角点タッチ！

2/20 14:49

分岐まで戻ってきました。

2/20 14:51

迷子尾根。
迷子になりやすい地形ということだろう、きっと。

2/20 14:55

不動岳。滝頭不動滝への分岐

2/20 14:55

普通車でも余裕な広い登山道である(笑)

2/20 15:03

扇原。展望台に登ってみる。
桜の木の枝の方が背が高い。枝の隙間から、滝頭山、衣笠山、蔵王山がチラ見状態。

2/20 15:04

くちなしの道で、公園へ下山します。

撮影機器：

RICOH WG-60 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ウインドブレーカー タオル ズボン 靴下 肩掛けカバン サングラス 帽子 スニーカー ひざサポーター バンテリン 保険証 携帯 モバイルバッテリー コンパクトカメラ カメラ予備電池

感想

エアライン

床屋に行って、さっぱりした頭で行ったら、寒かった(笑)
風力発電の風車がたくさんあることからわかるように、普段から風の強い田原。
今日の風は、特別でしたか？
しかし、滝頭不動からの登りは、結構な急登ですね。
それ以外は、緩やかで、路面も穏やか。歩きやすくペースの維持がしやすかった。
午後から出掛けたのですが、割と多くの人とすれ違い、人気の山なのかと思いました。
駐車場、トイレ、登山道、歩行距離、豊橋からの距離、道路事情。
どれも高得点で、気軽に来ることができ、満足の多い山だと思いました。

今回も、無事に帰って来れました。
ありがとうございました・