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Yamareco

記録ID: 401943
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

雲竜渓谷

2014年01月31日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
11.3km
登り
817m
下り
830m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:40 駐車場 - 9:30 洞門岩 - 11:05 早川谷 - 11:30 雲竜渓谷入り口 - 11:45 友知らず - 13:00 雲竜渓谷入口付近(昼食)- 15:30 駐車場
天候 西風がとても強く、女峰山で30m以上の風という予報が出ていました。
そのため、朝のうちチラついていた雪も降っているというよりは、女峰山からの舞い落ちる風花のようでした。
気温はだいたい-2〜-3℃といった感じです。
昼からは風も収まってきたようで、晴れて気温も少し上がりました。
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は滝尾稲荷神社から少し奥に進んだところに数台停められます。
車止めゲートのすぐ近くなので、行ける所まで行くと言った方が分かりやすいかもしれません。
案内板には2〜3台と書いてあるのですが、それよりはもう少し多く停められます。
路駐する方もけっこう多く、接触事故など起こさないように注意して下さい。
そこに停めきれない場合はUターンして来た道を下って行くと何ヶ所か駐車場があります。
かなり歩きますので時間設定にはご注意を。
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所】
凍結した林道では転倒しないように最低でもダブルストックは使用しましょう。
石突のキャップは外さないとダメです。
それでもバランスが不安であれば4本爪の軽アイゼンなどを装着した方がいいと思います。
沢コースを選択した場合は渡渉が何度もあります。
沢から顔を覗かせているバランスの悪い岩をアイゼンを付けた状態で渡りますので、ここでもストック必須になります。
スリップして川に落ちると水量によっては危険です。
流されなかったとしてもずぶ濡れになると低体温症の危険がありますので、出来るだけ速乾性の服でレイヤリングしておきましょう。
氷瀑/氷柱の真下に入る場合はヘルメットを過信せず、尖った氷の落下に注意して下さい。

【登山ポスト】
車止めゲートのすぐ隣にあります。
鉛筆は置いてありませんので筆記用具は持参しましょう。

【トイレ】
付近にトイレはありません。
コンビニか公衆トイレで済ませておきましょう。
林道を歩いてゲートに向かいます。もちろんこの辺りは凍結もしていません。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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林道を歩いてゲートに向かいます。もちろんこの辺りは凍結もしていません。
登山ポストには用紙は準備されていますが、筆記具はありません。鉛筆は持って行きましょう。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2/3 0:44
登山ポストには用紙は準備されていますが、筆記具はありません。鉛筆は持って行きましょう。
ゲートを超えて先へ進みます。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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ゲートを超えて先へ進みます。
いきなり林道が凍結していますが、まだ大丈夫。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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いきなり林道が凍結していますが、まだ大丈夫。
数年前に落石があった場所です。上を見上げると、まだ崩れてきそうです。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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数年前に落石があった場所です。上を見上げると、まだ崩れてきそうです。
とうとう来ました。完全凍結です^^;
普通に歩くのは困難なので、ここからストックを使用しました。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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とうとう来ました。完全凍結です^^;
普通に歩くのは困難なので、ここからストックを使用しました。
ストックさえあれば大丈夫。ガシガシ進めます。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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ストックさえあれば大丈夫。ガシガシ進めます。
途中、稲荷川展望台に立ち寄りました。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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途中、稲荷川展望台に立ち寄りました。
女峰山方面は雪で煙っているようです。
2014年02月03日 00:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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女峰山方面は雪で煙っているようです。
まだまだ完全凍結路は続きます。この辺りは下り坂です。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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まだまだ完全凍結路は続きます。この辺りは下り坂です。
右に進んでも沢に出られますが、今回は初めてなので直進して洞門岩を目指します。
2014年02月03日 00:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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右に進んでも沢に出られますが、今回は初めてなので直進して洞門岩を目指します。
これは鹿の食害でしょうか。樹皮がなくなっています。もちろんこの木は枯れてしまっています。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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これは鹿の食害でしょうか。樹皮がなくなっています。もちろんこの木は枯れてしまっています。
洞門岩に到着しました。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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洞門岩に到着しました。
準備OK! アイゼンを装着して沢に降りていきます。
2014年02月03日 20:17撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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準備OK! アイゼンを装着して沢に降りていきます。
いきなり渡渉しなくてはいけません。水量があるので渡渉ポイントは考えなくてはいけないようです。
2014年02月03日 00:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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いきなり渡渉しなくてはいけません。水量があるので渡渉ポイントは考えなくてはいけないようです。
身長の低い嫁さんでも渡れる場所を選んで渡渉します。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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身長の低い嫁さんでも渡れる場所を選んで渡渉します。
氷柱というまでは成長していませんが、この先、こんな感じのツララがたくさん見られるんでしょう。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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氷柱というまでは成長していませんが、この先、こんな感じのツララがたくさん見られるんでしょう。
ここにもあります。薄いブルーになっていますね。
2014年02月07日 01:00撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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ここにもあります。薄いブルーになっていますね。
ちょっとアップしてみます。なかなか綺麗な感じです。
2014年02月03日 00:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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ちょっとアップしてみます。なかなか綺麗な感じです。
ここでは奥まで行かずに右に登っていきます。
2014年02月03日 00:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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ここでは奥まで行かずに右に登っていきます。
半分土混じりで凍った雪なのでバランスさえ崩さなければ危険はありません。
2014年02月03日 20:17撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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半分土混じりで凍った雪なのでバランスさえ崩さなければ危険はありません。
登ったら降ります。ロープもあるのでゆっくり行けば大丈夫。
2014年02月03日 20:17撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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登ったら降ります。ロープもあるのでゆっくり行けば大丈夫。
砂防ダムをこうやって少しづつ越えて奥へと進んでいくんですね。
2014年02月07日 01:00撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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砂防ダムをこうやって少しづつ越えて奥へと進んでいくんですね。
ここは大きく右に進みます。
2014年02月07日 01:00撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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ここは大きく右に進みます。
何度か渡渉するとここに出ます。奥に大きな氷注が見えます。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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何度か渡渉するとここに出ます。奥に大きな氷注が見えます。
手前の氷の塊をじっくり観察してみると面白いですね。水量が少ないとこんな風に滑らかになるのかもしれません。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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手前の氷の塊をじっくり観察してみると面白いですね。水量が少ないとこんな風に滑らかになるのかもしれません。
大きいし色もブルーで綺麗です。奥にはこんなのがもっとあると思うと期待が膨らみます。
2014年02月03日 20:17撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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大きいし色もブルーで綺麗です。奥にはこんなのがもっとあると思うと期待が膨らみます。
さらに奥を覗いてみました。が、ここには行けません。Uターンしましょう。
2014年02月03日 00:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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さらに奥を覗いてみました。が、ここには行けません。Uターンしましょう。
先ほど渡ってきた沢をまた戻り、すぐに左の斜面に登っていきます。ここは迷いやすいので要注意です。
2014年02月03日 20:17撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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先ほど渡ってきた沢をまた戻り、すぐに左の斜面に登っていきます。ここは迷いやすいので要注意です。
登り切ると雲竜渓谷の看板が見えてきました。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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登り切ると雲竜渓谷の看板が見えてきました。
この滑り台を下ります(笑)
実際は先行者が蹴りこんでちゃんと段が出来てるので落ちることはないでしょう。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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この滑り台を下ります(笑)
実際は先行者が蹴りこんでちゃんと段が出来てるので落ちることはないでしょう。
また渡渉?!と、思ったら、ここは大丈夫でした。
2014年02月03日 00:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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また渡渉?!と、思ったら、ここは大丈夫でした。
あちこちにこんな氷のオブジェが点在しています。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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あちこちにこんな氷のオブジェが点在しています。
ここは浅いので渡渉も楽勝〜
2014年02月03日 20:17撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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ここは浅いので渡渉も楽勝〜
友知らずが見えてきました。氷の壁ですね。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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友知らずが見えてきました。氷の壁ですね。
振り返るとこんな感じ。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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振り返るとこんな感じ。
さらに接近。。。
2014年02月03日 00:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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さらに接近。。。
氷の下には沢が流れているのであまり近付いてはいけません。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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氷の下には沢が流れているのであまり近付いてはいけません。
ひとまず記念に1枚。
2014年02月07日 01:03撮影 by  COOLPIX S9100, NIKON
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ひとまず記念に1枚。
何となく鍾乳石みたいな造形ですね。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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何となく鍾乳石みたいな造形ですね。
真ん中に水が垂れているのが分かりますか?これが凍って氷柱に成長していくんですね。
2014年02月03日 00:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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真ん中に水が垂れているのが分かりますか?これが凍って氷柱に成長していくんですね。
さすがにアイスクライミングのメッカだけのことはあります。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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さすがにアイスクライミングのメッカだけのことはあります。
いや〜大きい!
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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いや〜大きい!
足元にはアザラシみたいな氷塊が。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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足元にはアザラシみたいな氷塊が。
そういえば写真ではもっと真っ白なイメージでしたが、今年は雪も氷も少ない感じですね。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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そういえば写真ではもっと真っ白なイメージでしたが、今年は雪も氷も少ない感じですね。
2本の柱の間に誰かいます・・・^^;
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2本の柱の間に誰かいます・・・^^;
ここに散乱している氷の塊は元々は雲竜瀑を形成していたものでしょうか。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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ここに散乱している氷の塊は元々は雲竜瀑を形成していたものでしょうか。
こちらが雲竜瀑。奥まで行こうかと思ったんですが、空腹で目が回ってきたので来年以降に持ち越しです^^;
2014年02月03日 00:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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こちらが雲竜瀑。奥まで行こうかと思ったんですが、空腹で目が回ってきたので来年以降に持ち越しです^^;
この角度から眺めると、意外と壮大に見えます。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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この角度から眺めると、意外と壮大に見えます。
青空が見え始めました。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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青空が見え始めました。
せっかくなの広角レンズに付け替えて全体を入れてみました。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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せっかくなの広角レンズに付け替えて全体を入れてみました。
下から見上げるとこんな感じです。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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下から見上げるとこんな感じです。
渓谷の全体を入れてみると、氷柱ごとにクライマーさんがいるのが分かりますね。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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渓谷の全体を入れてみると、氷柱ごとにクライマーさんがいるのが分かりますね。
ツララの量が多くて面白いです。
2014年02月07日 01:00撮影 by  COOLPIX S9100, NIKON
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ツララの量が多くて面白いです。
氷柱の真下から上を見るとこんな感じです。あれが落ちてきたら串刺しですね(-_-;
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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氷柱の真下から上を見るとこんな感じです。あれが落ちてきたら串刺しですね(-_-;
そろそろ戻ります。来た道を戻るんですが足の置き場所が変わるのでバランスを崩しそうになる人もいます。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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そろそろ戻ります。来た道を戻るんですが足の置き場所が変わるのでバランスを崩しそうになる人もいます。
友知らず全景です。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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友知らず全景です。
足元を見たら"足"があるのに気付きました(笑)
2014年02月03日 00:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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足元を見たら"足"があるのに気付きました(笑)
今日のお昼は「餅入り豚汁」と「お汁粉」です。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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今日のお昼は「餅入り豚汁」と「お汁粉」です。
日向でのんびり食事をしてから帰ります。
2014年02月03日 00:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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日向でのんびり食事をしてから帰ります。
女峰山も綺麗に晴れてますね。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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女峰山も綺麗に晴れてますね。
先ほどの滑り台を登ります。もちろんアイゼンを着けているので滑ることもありません。
2014年02月03日 00:44撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2/3 0:44
先ほどの滑り台を登ります。もちろんアイゼンを着けているので滑ることもありません。
帰りは林道経由です。
2014年02月03日 00:46撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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帰りは林道経由です。
ここでアイゼンを外しました。完全凍結路はまだあるんですが、ストックだけで大丈夫。
2014年02月03日 00:46撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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ここでアイゼンを外しました。完全凍結路はまだあるんですが、ストックだけで大丈夫。
まだ時間は早いはずですが夕方な気分です。
2014年02月03日 00:46撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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まだ時間は早いはずですが夕方な気分です。
ここも完全凍結してます。実は真ん中ではなく端ギリギリならほとんど滑ることもありません。
2014年02月03日 20:17撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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ここも完全凍結してます。実は真ん中ではなく端ギリギリならほとんど滑ることもありません。
山の陰に入った太陽はもう顔を出さないみたいですね。
2014年02月03日 00:46撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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山の陰に入った太陽はもう顔を出さないみたいですね。
2014.1.29という文字が。つまり、それ以来積もるような雪も降ってないってことですね。
2014年02月03日 00:46撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2/3 0:46
2014.1.29という文字が。つまり、それ以来積もるような雪も降ってないってことですね。
ゲート着〜 お疲れ様でした。
2014年02月03日 20:17撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2/3 20:17
ゲート着〜 お疲れ様でした。

感想

何年越しか、やっと雲竜渓谷に訪れることが出来ました。
最初の頃は用具が無くて来られず、用具が準備出来たら長い間体調を崩していて来られず・・・
初めて見た氷瀑は今年は規模が小さいと言われていましたが、私にとって初めてでしたのでけっこう楽しめました。
もし来シーズン、例年通りの大きさに成長したならまた訪れてみたい。そう思います。

今回は登山者もそんなに多くはなかったのですが、スタート近くで会話を交わした方たちとコースが違えど最終的には似たような時間に雲竜渓谷に辿り着けました。
私達は初めての場所でしたので、いろいろと情報を頂けてとても助かりました。
この場をお借りしてお礼を言わせて頂きます。
ありがとうございまいた。

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