蓼科山 竜源橋から時計回り周回

1984年07月29日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.2km
• 登り: 891m
• 下り: 885m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:36
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:21

7:04 竜源橋
7:22 7:22 女神茶屋・登山口
10:00 10:45 蓼科山
12:17 12:17 天祥寺平
13:25 竜源橋

＜往路＞
　28日（土）
16：00　下諏訪発　茅野経由　大滝キャンプ場（1泊2人1500円P代含）　
＜復路＞
時間不明　滝ノ湯（温泉＆プールで泳ぐ）　　　

天候

山頂視界無し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ビーナスライン　竜源橋へ駐車　しばらく車道を歩き蓼科山登山口

コース状況／危険箇所等

登りガレ場で迷う

その他周辺情報

滝ノ湯　温泉＆プール　

写真

3/3 18:21

蓼科山山頂

3/3 18:26

大きな岩が広がる山頂

3/3 18:26

蓼科山

3/3 18:21

一息

3/3 18:26

枯れた立木

3/3 18:26

大滝キャンプ場
エアロテント試運転

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

furuhiro

1984年（昭和59年）7月29日（土）

蓼科山　竜源橋から時計回り周回

大滝キャンプ場の朝は4時半から皆動き出し早い。
ゆっくり食事を済ませ竜源橋へ。
車道を歩き蓼科山登山口から本格的な登りとなる。

笹が続き30分も経たないうちにズボンはびしょ濡れに。
ガレ場に入って道をちょっと間違えていると気づく。
急登、標高が高くなるにつれて立ち枯れの木が目立ち出す。
その中を大きな石を一つずつ越えながらの登りとなる。

立ち枯れの木々を過ぎると、そこには岩また岩のゴツゴツした場所に出る。
別世界に来たようだ。
岩に記された矢印に沿って登る。

山頂小屋が見え、一等三角点の印が見える。
木枠の三角点の印を目指し登頂。
山頂は岩ばかり、大きな岩が広い山頂を埋める。
残念ながら雲がかかり視界は無く、周囲の山並みは見られなかった。

山頂から将軍平を経ての長い下りを天祥寺平へ。
さらに1時間ほどカリブの止まる竜源橋へと戻った。

ふるちゃん