羽黒山（はぐろさん） 〜羽黒山神社参拝〜

2022年03月05日(土) [日帰り]

• GPS: 02:15
• 距離: 6.4km
• 登り: 353m
• 下り: 362m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:12

7:40 ユッピーの森駐車場
7:53 7:54 羽黒山参道登山口
8:10 8:11 だいだら坊の岩分岐
8:32 8:39 羽黒山神社
8:44 8:44 羽黒山
8:53 8:53 羽黒山神社
9:11 9:11 だいだら坊の岩分岐
9:20 9:23 だいだら坊の岩
9:52 9:52 ユッピーの森駐車場
9:52 ゴール地点

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

石段の坂が苔で滑るくらいかな。

写真

3/5 7:40

今日も1番乗りでした。

3/5 7:44

事前の山行記録で調査済み。まずは高速道路沿いに歩く。

3/5 7:50

そして幹線道路沿いに歩いて。

3/5 7:50

天気も良いし、のんびり歩いていきます。

3/5 7:53

ここが、羽黒山神社の登山口だね。

3/5 7:54

こちらには数台の車発見。

3/5 7:54

「いざ出陣でござる」。ちょっと時代劇に出てきそうな小路である。

3/5 7:55

まずは「出前一丁」

3/5 7:58

二丁を見落として、鳥居が「三丁」

3/5 7:59

日差しが心地よい〜〜

3/5 8:01

この緩やかな登りの石段が苔で滑る。

3/5 8:07

朝水舎（あさみずしゃ）。登拝一番に口にする、または清める為の水。

3/5 8:08

「七丁」。。。もうすぐ山頂かな。。。

3/5 8:11

「だいだら坊の岩」分岐点。帰りはこちらを経由予定。

3/5 8:12

そして「九丁」。石積したい〜。でも万が一落ちたらと思うと。。。ここは我慢。

3/5 8:16

「十丁」ここにも石積が。。。もう我慢出来ずに、戻って慎重にてっぺんに置き石。大成功！！

3/5 8:18

「十一丁」？？

3/5 8:19

そして、更なるロープありの、急坂。

3/5 8:20

最近、体力落ちてきているみたいだから、ここは頑張る。

3/5 8:24

「田楽茶屋」到着。。。ここで、お団子を食べようと。10時開店だった。今日はおあずけ。

3/5 8:25

蝋梅がまだ咲いていた。

3/5 8:26

綺麗なんだろうなぁ〜。香りはまだ微かに残っています。このくらいの香りが俺は好きかも。

3/5 8:27

街並みがうっすら見える。晴れているのだけど。。。山頂での富士山も期待は薄い。

3/5 8:28

羽黒山山頂へ行く前に、先ずは参拝。

3/5 8:29

長い階段を登る昇る昇る。

3/5 8:34

学問の神様。ここは家で頑張る受験生にファイト。それを傍でフォローしている妻にファイト！！

3/5 8:34

お祭り行事の跡かな。。。

3/5 8:34

俺は富士山を見に山頂へ。（3分）

3/5 8:42

山頂一歩前の休憩スポット。

3/5 8:42

富士山がこの方向に見えるはずなのですが。。。無い。富士山消滅。

3/5 8:41

望遠にしても居ない。

3/5 8:43

下界の様子は綺麗です。

3/5 8:44

羽黒山山頂。栃木百名山　86座。標高458m。

3/5 8:45

山頂からの風景。

3/5 8:48

日光方面には、男体山らしき山。

3/5 8:52

鐘、打ち鳴らしたい。顔ハメ看板。やりたい！

3/5 8:57

下山中に、何故か頭に違和感が。なんかスースーする。帽子を失くした。浜省のコンサートで買った大切なチャップが＞＜

3/5 9:01

また買えば良いと思うが、、、思い出がいっぱい詰まった帽子。帰りは階段を利用しよう。

3/5 9:03

「カラッソ坂」というらしい。身も心もカラッポになることから、きてるらしい。正におれの心はカラッポ。「帽子〜〜〜」

3/5 9:14

そして、「だいだら坊の岩」への寄り道。

3/5 9:17

「これかな？？？」

3/5 9:18

いや、待てよ、更なる大きい岩が、「こっち？？？」確認の為、岩の近くまで降りる。

3/5 9:19

これなのかな？？？ただの大きな石かな？？もう少し下まで降りてみようかな。

3/5 9:20

正解。これが、あの有名な巨人だいだら坊が運んだ岩だったんだ。お疲れ様、だいだら坊。

3/5 9:26

森に帰ります。

3/5 9:43

利用できない東屋を通過。

3/5 9:49

そして入口に到着。

3/5 9:52

車も数台停まってる。今日は朝もお昼は食べずに、このまま帰宅。午後から仕事しようっと。

撮影機器：

COOLPIX P510 ニコン

感想

pero-Jun

帽子を失くした事に気づかなかった自分に嫌気がさしました。次回はしっかり記憶しながらトレッキングします。

コメント

MjunjunM

君の肩に悲しみが〜♪
雪のように積もる夜には〜🎶
浜省も歌っています！頑張って下さい！
帽子と、手袋片方は山にはよく、おちています！リュックを忘れたなら心配になりますがー
元気出して下さいね🤗

pero-Jun

MjunjunMさん

良いですよね〜〜
丁度２ヵ月前のコンサート思い出します。
ウゥ〜〜〜
曲も詞も最高ですよね〜

俺も歌いたい〜〜
心の底から誰かを〜♪
愛することが出来るはず。。。♪

名曲ですよね「悲しみは雪のように」
俺もこの歌、大好きです

山の頂上で、夜中に満天の星に包まれて
コーヒー飲みながら聴きたい。
絶対に泣いちゃいます。俺。。。

帽子なんて、、、いいかな。。。
でも、浜省の思い出の帽子なんだけど。。。。

記憶が無いというのが悲しい。
今にリュックも忘れてきそう。。。
自分の心も山の中に忘れてきそう。。。

それな良いかな。。。

わぁ〜〜〜でも
浜省のDVD観ちゃおうっと

元気出ました、ありがとうございます、
浜省のバラードはやはり泣ける。
俺の一番は、やはり「PAIN」です。

遭難して眠りにつくときは、この歌で眼をとじます＾＾；