（群馬百）石尊山・大桁山

2022年03月05日(土) [日帰り]

• GPS: 04:49
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,333m
• 下り: 1,322m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 1:18
• 合計: 5:41

距離 15.7km 登り 1,339m 下り 1,339m

8:24 御殿山
8:56 9:09 石尊山
9:31 9:32 戸谷山
9:39 9:44 風戸峠の四阿
11:41 12:25 鍬柄岳
12:59 13:14 大桁山
13:36 川後石峠
13:55 大桁やすらぎの森
14:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

（石尊山）赤穂義士四十七士石像駐車場（6台可）
（大桁山）鍬柄山登山口前の駐車スペース（5台程可）

コース状況／危険箇所等

（石尊山）全体的にハイキングコースになっておりバリ整備。赤穂浪士石像から御殿山への直接ルートはちょっとヤブあり
（大桁山）鍬柄山直下のみ鎖場あり、その他は歩き易い道。大桁山からの下りに通った尾根道はVR（テープあり）

写真

3/5 8:05

【石尊山】赤穂浪士駐車場から

3/5 8:10

【石尊山】最初に岩屋跡の石像さん。赤穂浪士はこの先100mとのこと

3/5 8:12

【石尊山】赤穂浪士の石像を見学

3/5 8:12

【石尊山】このまま御殿山方面へ抜けれます

3/5 8:20

【石尊山】御殿山に到着。赤穂浪士の真上あたりかな？

3/5 8:28

【石尊山】細い林道などを通り

3/5 8:30

【石尊山】Uターン気味に登山道へ

3/5 8:44

【石尊山】石尊山へ向かう途中にはベンチもあり

3/5 8:52

【石尊山】なだらかに登って石尊山に到着

3/5 8:52

【石尊山】見晴らしベンチもあったので朝食（本日2回目）

3/5 9:08

【石尊山】迷路のような竹藪を通り（道は明瞭でした）

3/5 9:13

【石尊山】風戸峠で車道を横切って戸谷山方面へ

3/5 9:29

【石尊山】戸谷山に到着

3/5 9:28

【石尊山】電波塔裏にひっそりと三角点が

3/5 9:32

【石尊山】安中榛名方面へ下ります

3/5 10:14

【石尊山】駐車場へは反対側から戻ってきました

3/5 11:23

【大桁山】下仁田フィッシングパーク手前の登山口駐車スペースから

3/5 11:23

【大桁山】まずは鍬柄山方面へ

3/5 11:28

【大桁山】最初は良い感じの道

3/5 11:39

【大桁山】徐々に傾斜がきつく

3/5 11:42

【大桁山長い鎖場が登場

3/5 11:47

【大桁山】正面に鍬柄山がお出迎え

3/5 11:49

【大桁山】山頂は360度の大展望でした

3/5 11:49

【大桁山】奥に見えるのが大桁山かな。

3/5 11:49

【大桁山】ここでランチ（食ってばっか）

3/5 11:50

【大桁山】下を覗き込むと岩屋さんが

3/5 11:46

【大桁山】下りはなかなか高揚感がありました

3/5 12:41

【大桁山】大桁山に向かいます

3/5 12:51

【大桁山】山頂手前の標高800m付近で雪が出てきました。が、ほぼ溶けてて滑り止めも特に出番なし

3/5 13:07

【大桁山】山頂に到着

3/5 12:56

【大桁山】ベンチもたくさん

3/5 13:13

【大桁山】帰りは尾根ルートから下ってみます

3/5 13:17

【大桁山】こちらも全く残雪なし

3/5 13:26

【大桁山】細い廃林道まで降りてきました（ここまでピンクテープ続いてます）

3/5 13:31

【大桁山】川後石峠に合流

3/5 13:36

【大桁山】林道歩き100m程の区間で残雪あり

3/5 13:56

【大桁山】フィッシングパークで釣りを楽しまれてる方も

3/5 14:02

【大桁山】駐車場所から鍬柄山を見あげて本日の登山終了です

撮影機器：

Canon IXY 210 Canon

感想

くらぶー

小春日和予想の土曜日。少し暑いかなと思いつつ安中・富岡の群百低山へ。
まだ気温が上がらない午前中に低めの石尊山へ向かい、午後は高いほうの大桁山に登りましたが、どちらもちょうど良いくらいの気温で歩け、風の影響もほぼ受けずに済みました。
先週のレコを拝見する限り、大桁山周辺では残雪ありとのことでスパイク用意していきましたが、ほとんど残雪も無くてスパイクの出番もありませんでした。この1週間でだいぶ溶けたようですね。