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記録ID: 405038
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

全行程、膝丈ラッセル!? 群馬高崎 牛伏山

2014年02月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
air_4224 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
6.9km
登り
373m
下り
385m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:30
合計
4:10
10:05
5
牛伏山北登山口近く駐車場
10:10
10:10
65
牛伏山北登山口
11:15
11:15
55
見晴台
12:10
12:10
20
牛伏山山頂
12:30
12:30
20
牛伏山展望台
12:50
13:20
30
無料休憩所東の東屋
13:50
13:50
20
蝋梅の里
14:10
14:10
5
赤谷公園 
14:15
牛伏山北登山口近く駐車場
10:05牛伏山北登山口近く駐車場 10:10牛伏山北登山口 11:15見晴台 12:10牛伏山山頂 12:30牛伏山展望台 12:50無料休憩所東の東屋 〜昼食休憩〜 13:20下山開始 13:50蝋梅の里 14:10赤谷公園 14:15駐車場
天候 晴れ(少々風強し)
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牛伏ドリームセンター西の駐車場利用
※到着時、下山時共に1台も駐車なし
※除雪されていないので、四駆&スタッドレスでなければ駐車出来ないと思います
※周辺の道路は下山時には除雪されており、ノーマルタイヤでも走行出来そうでした
コース状況/
危険箇所等
コース全行程でノートレース&膝丈ラッセルでした
滑り止めとしてチェーンスパイクを全行程で使用しましたが、今日の雪の状態であればツボ足でも行けたように思います。(但し斜面登りでは蹴り込んで歩く必要があります。)
積雪が少なければ危険はないと思いますが、西尾根の急登箇所、北面の長い急傾斜の階段では滑落に注意した方が良いと思います。(トレースが残ると思いますので、これを外れなければ大きな危険はないと思います。)
※北斜面の階段は陽が射さない為、今後融雪が遅れれば凍結することが予想されます。このコースを使う場合には軽アイゼン等の滑り止めが必要かと思います。
朝の積雪量(1)
朝の積雪量(2)
朝の積雪量(3)
朝の積雪量(4)
朝の積雪量(5)
朝の積雪量(6)
約30cmの積雪でした
こんな積雪の中、山好き夫婦は地元の低山に向かいます
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朝の積雪量(6)
約30cmの積雪でした
こんな積雪の中、山好き夫婦は地元の低山に向かいます
場面変わって牛伏ドリームセンター北側の駐車場
言うまでもなく、こんな日に山を登ろうとするのは我々だけでした(汗)
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場面変わって牛伏ドリームセンター北側の駐車場
言うまでもなく、こんな日に山を登ろうとするのは我々だけでした(汗)
さぁ!行きましょう!
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さぁ!行きましょう!
駐車場もノートレース
四駆&スタッドレスでなければ駐車出来ない感じでした
駐車場もノートレース
四駆&スタッドレスでなければ駐車出来ない感じでした
周辺道路は除雪が始まっていました
周辺道路は除雪が始まっていました
北登山口に向かって車道を進みます
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北登山口に向かって車道を進みます
5分程で北登山口到着!
予想通りノートレースです
5分程で北登山口到着!
予想通りノートレースです
歩いてきた車道の積雪はこんな感じです
歩いてきた車道の積雪はこんな感じです
雪がなければ歩きやすい場所ですが、左右の篠が雪の重みでコースを塞いでいます
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雪がなければ歩きやすい場所ですが、左右の篠が雪の重みでコースを塞いでいます
おいおい!ここを通るんですよねぇ(汗)
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おいおい!ここを通るんですよねぇ(汗)
篠についた汚れが白のソフトシェルにべったり(涙)
帰宅後、2度洗いすることに・・・
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篠についた汚れが白のソフトシェルにべったり(涙)
帰宅後、2度洗いすることに・・・
「難所」の篠林を無事通過!
林間に入るので積雪も少ない♪
2
「難所」の篠林を無事通過!
林間に入るので積雪も少ない♪
・・・と思っていたら吹き溜まっている場所
ラッセル開始です!
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・・・と思っていたら吹き溜まっている場所
ラッセル開始です!
竹が倒れていなくて良かったぁ♪
2
竹が倒れていなくて良かったぁ♪
これから向かう牛伏山が見えます
2
これから向かう牛伏山が見えます
八束方面への車道を横断して・・・
八束方面への車道を横断して・・・
しばらく進むと蝋梅園方面との分岐
しばらく進むと蝋梅園方面との分岐
杉林の中を進みます
融雪が凄い勢いで落ちてきて、ソフトシェルの撥水の限界を越えそう(汗)
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融雪が凄い勢いで落ちてきて、ソフトシェルの撥水の限界を越えそう(汗)
西尾根に登り上げると、本格的なラッセルの開始です
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西尾根に登り上げると、本格的なラッセルの開始です
急な斜面を蹴り込みながら登ります
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急な斜面を蹴り込みながら登ります
トレースを付けながら歩くのって快感♪
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トレースを付けながら歩くのって快感♪
右側に注意しながら・・・
右側に注意しながら・・・
やっと見晴台に到着!
ここまででだいぶ足にきてます!!
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やっと見晴台に到着!
ここまででだいぶ足にきてます!!
お隣の八束山
見晴台からは浅間山が見えます
普段は土の見えている浅間も真っ白です
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見晴台からは浅間山が見えます
普段は土の見えている浅間も真っ白です
昨日歩かれているdanbeさんのトレースが僅かに残っていました
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昨日歩かれているdanbeさんのトレースが僅かに残っていました
1本目の車道を横断します
正面がコースです
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1本目の車道を横断します
正面がコースです
車道の状況
ここもノートレースです
ここもノートレースです
今日は私が先行しているので、遅れ気味の嫁
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今日は私が先行しているので、遅れ気味の嫁
はい!ノートレースです
その後、2本目の車道を横断して・・・
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はい!ノートレースです
その後、2本目の車道を横断して・・・
最後の急登を登り切り、尾根上からの蝋梅園への分岐を通過
最後の急登を登り切り、尾根上からの蝋梅園への分岐を通過
やっと山頂が見えてきました
やっと山頂が見えてきました
振り返って自分のトレース
振り返って自分のトレース
いつもの岩場もだいぶ雰囲気が違います
いつもの岩場もだいぶ雰囲気が違います
岩場を越える嫁
無事、岩場を越えて「したり顔」の嫁(笑)
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無事、岩場を越えて「したり顔」の嫁(笑)
もう少しで山頂です
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もう少しで山頂です
山頂到着!
だいぶ雪に隠れてしまっていました
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山頂到着!
だいぶ雪に隠れてしまっていました
いつもの記念写真
金毘羅大権現の脇を通過
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金毘羅大権現の脇を通過
こうゆうことをやっていたかったそうです(笑)
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こうゆうことをやっていたかったそうです(笑)
ここも積雪が20cm程度はありました
ここも積雪が20cm程度はありました
嫁の痕跡(笑)
無料休憩所の東にある東屋で小休憩
かなり体力を消耗してます(汗)
無料休憩所の東にある東屋で小休憩
かなり体力を消耗してます(汗)
いつもの牛伏像と1枚
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いつもの牛伏像と1枚
こちらのトイレは使用出来ません
雪の感じが「お菓子の家」みたい
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こちらのトイレは使用出来ません
雪の感じが「お菓子の家」みたい
いいですねぇ・・・誰も踏み入れていない雪面
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いいですねぇ・・・誰も踏み入れていない雪面
私がトレース付けたんだもん♪
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私がトレース付けたんだもん♪
展望台が見えてきました
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展望台が見えてきました
青空が気持ち良い♪
残念ながら展望台は施錠されていて、中に入ることが出来ませんでした
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青空が気持ち良い♪
残念ながら展望台は施錠されていて、中に入ることが出来ませんでした
展望台東側の東屋付近から浅間方面
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展望台東側の東屋付近から浅間方面
こちらは榛名方面
子持山、上州武尊、赤城方面
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子持山、上州武尊、赤城方面
赤城方面
今日も誰か登っているんでしょうね
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赤城方面
今日も誰か登っているんでしょうね
東側の展望(1)
東側の展望(2)
筑波山も見えました
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東側の展望(2)
筑波山も見えました
いつも昼食休憩する東屋
今日は風が強いので無料休憩所でランチにします
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いつも昼食休憩する東屋
今日は風が強いので無料休憩所でランチにします
いい感じ♪
1月下旬に登った浅間隠山も見えます
2
1月下旬に登った浅間隠山も見えます
昨日までの雪が嘘のような晴れおプ
2
昨日までの雪が嘘のような晴れおプ
街もかなり雪が残っています
街もかなり雪が残っています
上出来の展望♪
展望台を一周してきた道を戻りましょう
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展望台を一周してきた道を戻りましょう
何だかご機嫌の嫁
地味にきつい車道を歩いて無料休憩所に到着!
しかぁ〜し!展望台と同様に施錠されて入れません(汗)
管理人の方が積雪で来られないので仕方がないですよね
地味にきつい車道を歩いて無料休憩所に到着!
しかぁ〜し!展望台と同様に施錠されて入れません(汗)
管理人の方が積雪で来られないので仕方がないですよね
近くの東屋付近は風が抜けないようなので、ここで昼食休憩としました
「まちこ巻き」な感じの嫁(笑)
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近くの東屋付近は風が抜けないようなので、ここで昼食休憩としました
「まちこ巻き」な感じの嫁(笑)
ストック立ててみました
ストック立ててみました
休憩した東屋
下山はいつもの北斜面を下ります
休憩した東屋
下山はいつもの北斜面を下ります
ここも関東ふれあいの道になっています
ここも関東ふれあいの道になっています
北面もノートレース
北面もノートレース
無雪期には延々続く階段が地味に辛いのですが、今日は階段もほとんどわからず、ただの急斜面
グリセード気味にガンガン下ります
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無雪期には延々続く階段が地味に辛いのですが、今日は階段もほとんどわからず、ただの急斜面
グリセード気味にガンガン下ります
トレース付けたのに難儀している嫁
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トレース付けたのに難儀している嫁
まだまだ斜面が続きます
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まだまだ斜面が続きます
下りてきた斜面
これから下る斜面
積雪は膝より少し下位ですかね
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積雪は膝より少し下位ですかね
ちょっと滑落しそうで怖かったのですが、すぐに下り方が何となくわかってきて・・・
ちょっと滑落しそうで怖かったのですが、すぐに下り方が何となくわかってきて・・・
途中のベンチはこんな感じ
途中のベンチはこんな感じ
見慣れた山頂まで200mの標識のある場所も、今日は全く違う雰囲気です
見慣れた山頂まで200mの標識のある場所も、今日は全く違う雰囲気です
階段下りが終わって、砂防ダムまで下ってきました
階段下りが終わって、砂防ダムまで下ってきました
ぐるっと回り込んで・・・
ぐるっと回り込んで・・・
軽く登って・・・
かなりお疲れの嫁
蝋梅の里手前の橋
蝋梅の里にも誰もいません
蝋梅の里にも誰もいません
当然、ここもノートレース
当然、ここもノートレース
やっと車道に出ました
やっと車道に出ました
蝋梅の里入口です
車道は除雪が始まっていて、ここでチェーンスパイクを外します
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車道は除雪が始まっていて、ここでチェーンスパイクを外します
牛伏釜の標識を左折して、いつものように赤谷公園方面に
牛伏釜の標識を左折して、いつものように赤谷公園方面に
歩いてきた車道
牛伏ドリームセンターが見えてきました
牛伏ドリームセンターが見えてきました
赤谷公園も一面の雪
4
赤谷公園も一面の雪
さぁ!駐車場への最後の地味な登り
1
さぁ!駐車場への最後の地味な登り
ここって苦手なんだよねぇ(汗)
3
ここって苦手なんだよねぇ(汗)

装備

個人装備
レインウェア(下)
1
ソフトシェルジャケット
1
エマージェンシーキット
1
エマージェンシーブランケット・薬類、ナイフ、テーピング、ライター他
カメラ(M4/3機)
1
Panasonic GX1+14-42
手袋
1
OUTDRYタイプ、予備手袋も携行
行動食
1
ナッツ、菓子類他(1食分)
ゲイター
1
シートゥサミット製ハード素材
帽子(ゴアテックスのキャップ)
1
予備としてニット帽
スマートフォン
1
内蔵予備バッテリー及び外部バッテリー各1
ヘッドライト
1
ブラックダイヤモンド製、予備電池1set
速乾性タオル
1
シートゥサミット製60x30サイズ
カップ麺
1
水(1L)
1
プラティーパス
多機能ウォッチ
1
保温水筒
2
テルモス500cc+250cc
ハードシェルジャケット
1
ミレー
ダウンジャケット
1
モンベルアルパインダウンジャケット
ストック
1
スノーバスケット
サングラス
1
ネックゲイター
1
フリース素材ダブルタイプ
カイロ
2
貼るタイプ・貼らないタイプ
着替え
1
長袖Tシャツ(ブレスサーモ)、替えソックス
チェーンスパイク
1
モンベル
共同装備
GPS
1
eTrex30J、予備電池1set
ガスストーブ
1
プリムスP-153
コッヘル
1
250ガス
1
プリムスウルトラガス
自動車
1
スズキジムニー(スタッドレス装着)

感想

2/7(金)深夜から2/9(日)未明まで降り続いた雪
北関東でも大雪警報が出るほどの大雪となりました
我が家でも30cmを越える積雪で、東京でも20cmを越える積雪は20年ぶりとか。
土曜日は雪の降りしきる中、家でゆっくりしていたのですが、折角の土日連休、このままでは終われない!
・・・ってことで嫁を協議した結果、日曜日は朝から晴れ上がりそうなので地元の低山で雪山ハイキングとなりました
向かったのは先週も歩いた牛伏山
積雪もかなりの量と思われるため、滑り止めを携行しての山行です

こんな大雪の翌日、山に入る「もの好き」はいるはずもなく(danbeさんは雪の降る中歩かれてましたけど(汗))、全行程で初のノートレース&膝丈ラッセルとなりました

何度も登っている牛伏山ですが、今までで最も体力を消耗した感じです
見た目では少々不安を感じる箇所もありましたが、何とか歩き切ることが出来ました♪
家から僅か5分程度で登山口まで行ける里山で、こんな雪山体験を出来ることももうないでしょう
貴重な体験の出来た山行となりました

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コメント

こっ、これはきつくないですか?
うーん、地元で慣れ親しんだヤマとはいえ、このハイクは結構脚にこたえそうですね。
それにしても、良い天候に恵まれたようで、大雪の後の眺望はまた格別ですね。

ガッつあるレコ拝見したら、ワタクシも来週あたり「陽だまり健康ハイク」を休んで少し高いところにいきたくなってきました。

お疲れ様でした。
2014/2/9 19:57
Re: こっ、これはきつくないですか?
tatsucaさん

いつもコメント有難うございます。
いやぁ〜きつかったですよ(汗)
夏山と同じくらい大汗かいて登りました

ホント、どの場所もほぼ膝丈のラッセル。嫁に先行させるわけにもいかず、斜面では蹴り込みながら、平らな場所では絵に描いたような「ツボ足」で歩きました。
下山時にはグリセードライクな歩きで超ハイスピード下山(汗)
初めて股関節に痛みを感じるほどでした(汗)

20年ぶりの大雪
普段は厳冬期でもほとんど雪のないこの山。こんなことはきっと一生経験出来ないと思います。
無事に下山出来ましたし、良い経験になった山行でした。
2014/2/9 21:11
こんばんは。
早速、歩かれましたね こんな日に歩く方が、やっぱりいいですね
改めて、昨日歩かず今日歩いたほうが良かったかと思いました。

でも、雪かきに追われて午前中は動けませんでしたよ

北登山口からの、あの竹笹の雪。
昨日、あそこで私も一瞬、引いてしまいましたよ・・・

お疲れ様でした。
2014/2/9 20:37
Re: こんばんは。
danbeさんへ

コメント有難うございます。
danbeさんのレコへのコメントのレスで、私のレコもご覧頂いているとのことがわかって凄く嬉しいです♪

予定通り・・・と言うか前夜の思いつき通りと言うか、行ってきました。
予想以上の積雪でしかもノートレース!
全行程でラッセルを強いられるとは思ってもいませんでした。(・・・と言うか、こんな時に山に行く人もいませんよね(汗))

とは言え、久々にエキサイティングな山行を楽しむことが出来ました♪

北登山口直ぐの篠・・・私もちょっと引きましたね(汗)
お気に入りの白のソフトシェルがしょっぱなから泥だらけになったくらいです(涙)
嫁が弱音を吐いたら中止にしようと思ったのですが、意外と怖いもの知らずというか・・・
結局、周回コースで歩き切っちゃいました。

流石に雪のない状態での所要時間の1.5倍以上の時間がかかりましたが、何せ家から5分という地の利を武器に、平常心で歩けましたね
2014/2/9 21:19
降りましたね〜
そちらもかなりの積雪ですね!
仙台は記録的な大雪でここ2.3日は雪かきしかしてません(笑)

それにしてもほんと山好きなんですね
まさかこの大雪で山に行く人いないよねと話をしていた所でした

お二人ともかっこいい!
2014/2/11 7:44
Re: 降りましたね〜
ponsukeさんへ

いつもコメント有難うございます。
北関東でも生活に支障が出るほどの大雪でしたので、東北では私が想像も出来ないような雪が降ったのでしょうね
雪かきに追われる毎日・・・ホントお疲れ様です

いやぁ〜そんな状態の中でも出掛けちゃいました(汗)
久々の連休で2日間も家でじっとしていなさい!って出来るわけないですもん♪
ある意味「変わり者」かも(汗)
2014/2/12 19:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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