御嶽山〜雨引山〜燕山

2022年03月05日(土) [日帰り]

• GPS: 09:00
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,204m
• 下り: 1,199m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 1:57
• 合計: 8:56

7:31 岩瀬駅
8:15 8:15 御嶽山
9:10 9:43 雨引山
11:34 12:58 燕山
14:56 14:56 雨引山
15:35 15:35 御嶽山
16:32 岩瀬駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR水戸線 岩瀬駅

コース状況／危険箇所等

岩瀬駅〜雨引山は案内板もあり特に迷いやすい箇所や危険を感じる場所もなし。
雨引山〜燕山は一部ロープ場があったり、段差がろくにない急勾配、人一人分程度の狭く崩れてる道多々あり。

その他周辺情報

岩瀬駅周辺の南側はほぼ何もなし。
北側にはコンビニ等あり。
ドラッグストア『くすりのアオキ』には食料品やお酒の取扱あり。

写真

3/5 7:33

今回のスタート＆ゴール地点になる岩瀬駅。

3/5 7:53

駅から東側の踏み切りを渡り、南側へ進みすぐに舗装された登り坂を真っ直ぐ進むと登山口。

3/5 7:59

御嶽山頂まではしっかり整備された登山道が続く。
時折見える眺望も悪くない。

3/5 8:05

御嶽山頂手前の東屋。北側の桜川市の町並みが一望。

3/5 8:14

御嶽山から雨引山へ。歩き始めて直ぐに手造り感満載の机と椅子、目の前を切り開いての休憩所。２箇所あり。

3/5 8:15

この時期は陽射しが強くなるものの、風はまだひんやりなので行動中はちょうど良く心地好い。

3/5 8:43

平坦はあまりないけど、道がしっかりしてるから特にキツイとは感じなかった。陽射しがあったけぇ。

3/5 9:06

斜度は高めかな？＆長いところが多い。毎度の事だけど緩やかなとこってあんまりない。あっても距離が全然なかったり。

3/5 9:10

雨引山頂から。居心地が良すぎて、予定よりも大分長居してしまったー(^-^;
でもまだまだ全行程の約４分の１。

3/5 9:10

これから一番長い行程になる燕山が遠くに見える。あそこまで行くのかー…

3/5 9:44

雨引山から燕山への序盤は特に可もなく不可もなく。

3/5 9:57

が、結構な斜度、道幅の狭さ、落葉と泥のハイブリッド滑りトラップ多々！

3/5 9:57

階段はあるものの泥と落葉で滑りやすく、距離も長め。

3/5 10:02

あと、笹多すぎ問題。腰から身長を越す高さの笹が辺り一面びっしり。

3/5 10:17

蜘蛛や虫が活発になる時期は絶対通りたくないな…(´д｀|||)

3/5 11:00

こういった眺望も多くはなく、緩急様々な登りが山頂まで続く。

3/5 11:00

さっさっさーだらけー

3/5 11:00

もーいいってばよ…(´Д｀)

3/5 11:07

ここが今回のルートで一番危なそうかな？斜度が…滑り止め付きの軍手なりが欲しい( ´△｀)

3/5 11:10

静止画では伝わらんなぁ…(´Д｀)

3/5 11:59

燕山頂は山頂標識があるのみで眺望０。山頂を過ぎすぐの茨城放送基地局周りには２組ほど座れそうな良き眺望の平坦があったが、先客が居たため、更に進んだ基地局周辺でお昼。

3/5 13:56

今回は一筆でルート取れなかったので好きではない往復。一応、全行程のどこでも西側に降りれば南北(岩瀬駅〜桜川真壁〜筑波神社)に走るバスルートがあるのでエスケープは可能だけど、降りるまでが長い。

3/5 16:29

下山後くすりのアオキなるドラッグストアへ寄道。酒や食料品の取扱あり。ありがてぇ(*´∇｀*)
買い物後、再度踏み切りを渡り駅の南側へ。

3/5 16:30

駅前にこういった広場があるのは素敵(*´ω｀*)地面も芝生だし、春は桜が咲く模様。

3/5 16:34

カンパーイ(｀･з･)ﾉＵ☆Ｕヽ(･ω･´)
下山後の酒宴開催。っと言っても、電車の時間までだけど。

3/5 16:51

弟が汗っかきで水分接種多く、水がガチギリギリだった💦(昼飯＆珈琲、二人分飲用で3.5L)
まーともかくお疲れ山！

感想

三日月兎

筑波連峰、筑波山北側もこれで制覇！
あとは水戸線から北側の山々だけど…うーんどうしたもんか…(´・ω・`)
情報はある程度出てくるものの、トレラン勢の参考にならないのとか(山道日帰りで1日で50km？無理っス(´д｀|||))
自身の嫌いな往復ルートだったり…というか、みんな足腰強すぎるw