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Yamareco

記録ID: 4056320
全員に公開
ハイキング
奥秩父

節分草自生地〜四阿屋山(つつじ新道)

2022年03月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:53
距離
9.9km
登り
623m
下り
619m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:47
休憩
1:04
合計
3:51
距離 9.9km 登り 623m 下り 623m
9:36
4
スタート地点
10:10
10:34
11
11:45
11:50
15
12:05
6
12:11
12:13
13
12:26
12:57
30
13:27
ゴール地点
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅の第二駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅駐車場〜つつじ新道登山口
道の駅を出たら右折して車道を歩きます。
桜本コース登山口を過ぎると二股に分かれますが、主要道路から外れて右の道が正解。
つつじ新道登山口を過ぎた先に堂上の節分草自生地があります。

つつじ新道登山口〜山居分岐
登山道は滑りやすい斜面なので転倒に注意。

山居分岐〜四阿屋山
分岐先の第一鎖場から連続するように繋がる第二鎖場が最大の難所で、滑落の危険があるので、不安を感じたら右の山居へと折れたほうが無難です。
第二鎖場を過ぎると痩せ尾根や難易度の低い鎖場があります。
四阿屋山山頂はとても狭く、食事休憩には適しません。

四阿屋山〜山居広場
鎖場下り等登山道が狭いので、すれ違いに気を付けたいです。

山居広場〜道の駅駐車場
桜本コース、押留コース、薬師コース、薬師堂コースと登山道が多いので、進行方向の確認に努めたいです。
その他周辺情報 堂上のセツブンソウ自生地
駐車場台数約30台。
開園時間8:30〜16:30、入園料¥300。

http://www.kanko-ogano.jp/
小鹿野町の道の駅に着いて、第一駐車場も空きはありますが、お隣の第二駐車場に車を置いて9:30過ぎの時間から歩き始めます。
2022年03月06日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 9:30
小鹿野町の道の駅に着いて、第一駐車場も空きはありますが、お隣の第二駐車場に車を置いて9:30過ぎの時間から歩き始めます。
つつじ新道で登るため、道の駅を出て車道を右に歩き始め、福寿草鑑賞を楽しみに登る四阿屋山を見上げます。
2022年03月06日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 9:38
つつじ新道で登るため、道の駅を出て車道を右に歩き始め、福寿草鑑賞を楽しみに登る四阿屋山を見上げます。
桜本登山口の看板を過ぎたすぐ先で車道が二股に分かれます。
左の広い道ではなく、右へと入っていきます。
以前誤って道なりに左に曲がってしまいだいぶロスしたことがありました。
2022年03月06日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 9:41
桜本登山口の看板を過ぎたすぐ先で車道が二股に分かれます。
左の広い道ではなく、右へと入っていきます。
以前誤って道なりに左に曲がってしまいだいぶロスしたことがありました。
節分草自生地へと繋がっているためか、いつも以上に車の往来が盛んになっています。
2022年03月06日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 9:50
節分草自生地へと繋がっているためか、いつも以上に車の往来が盛んになっています。
登山道の多い四阿屋山、桜本コースに続いて今度は押留コースの登山口。
2022年03月06日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 9:53
登山道の多い四阿屋山、桜本コースに続いて今度は押留コースの登山口。
つつじ新道の登山口に着きましたが、一旦その先へと進みます。
2022年03月06日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 10:01
つつじ新道の登山口に着きましたが、一旦その先へと進みます。
脇を流れる小森川には凍結残雪。
2022年03月06日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 10:08
脇を流れる小森川には凍結残雪。
寒さにより開花が遅れ、昨日よりようやく有料となったばかりの節分草自生地にて、¥300を支払い入園します。
2022年03月06日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 10:10
寒さにより開花が遅れ、昨日よりようやく有料となったばかりの節分草自生地にて、¥300を支払い入園します。
柵で保護された足元には小さく白い節分草。
2022年03月06日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 10:13
柵で保護された足元には小さく白い節分草。
小さくてかわいい。
2022年03月06日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 10:14
小さくてかわいい。
園内は午前中からカメラマンが集結して大賑わい。
2022年03月06日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 10:14
園内は午前中からカメラマンが集結して大賑わい。
何度もしゃがんで撮影が止まりません。
2022年03月06日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 10:16
何度もしゃがんで撮影が止まりません。
繊細で美しい開いたばかりの節分草。
2022年03月06日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 10:20
繊細で美しい開いたばかりの節分草。
奥の方まで行くと咲き始めたばかりのザゼンソウ。
2022年03月06日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 10:22
奥の方まで行くと咲き始めたばかりのザゼンソウ。
まだ序盤ですが、これから一面真っ白になる素晴らしい群生地。
節分草が終わる頃にはアズマイチゲも咲くみたいです。
2022年03月06日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ序盤ですが、これから一面真っ白になる素晴らしい群生地。
節分草が終わる頃にはアズマイチゲも咲くみたいです。
ピリ辛まんじゅうをお勧めされたので一つ購入します。
温かくて中はしゃくしな。
2022年03月06日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ピリ辛まんじゅうをお勧めされたので一つ購入します。
温かくて中はしゃくしな。
車道脇には小さく福寿草。
2022年03月06日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道脇には小さく福寿草。
節分草自生地第二駐車場には蝋梅。
2022年03月06日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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節分草自生地第二駐車場には蝋梅。
つつじ新道登山口に戻ってくると、節分草自生地入口で見掛けたuchiaさん、ヤマップユーザーさん3人組と少々お話します。
2022年03月06日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 10:44
つつじ新道登山口に戻ってくると、節分草自生地入口で見掛けたuchiaさん、ヤマップユーザーさん3人組と少々お話します。
近年人気上昇中のつつじ新道は破線ルートながら多くのハイカーが歩いています。
2022年03月06日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 10:49
近年人気上昇中のつつじ新道は破線ルートながら多くのハイカーが歩いています。
植林地帯を九十九折りに登っていきます。
2022年03月06日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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植林地帯を九十九折りに登っていきます。
登山道は竹林が目立つようになってきます。
2022年03月06日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:07
登山道は竹林が目立つようになってきます。
山居分岐に到達して、鎖場がある直進ルートへは上級者コースと書かれています。
上級者かは疑問ですが、予定通り直進して四阿屋山を目指します。
2022年03月06日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:10
山居分岐に到達して、鎖場がある直進ルートへは上級者コースと書かれています。
上級者かは疑問ですが、予定通り直進して四阿屋山を目指します。
山居分岐から程なく第一鎖場。
2022年03月06日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:11
山居分岐から程なく第一鎖場。
そこから繋がって行程上断トツの難所である豪快な第二鎖場です。
直立岩壁の8m鎖はスタンスが狭いため、慎重に登り上げます。
2022年03月06日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:12
そこから繋がって行程上断トツの難所である豪快な第二鎖場です。
直立岩壁の8m鎖はスタンスが狭いため、慎重に登り上げます。
第二鎖場を登り上げると落ち着いて、視界の開けた地点に出ます。
2022年03月06日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:19
第二鎖場を登り上げると落ち着いて、視界の開けた地点に出ます。
左側には秩父御嶽山方面。
2022年03月06日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:20
左側には秩父御嶽山方面。
登山道は傾斜は緩むものの痩せ尾根になってきます。
2022年03月06日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:23
登山道は傾斜は緩むものの痩せ尾根になってきます。
危険なのは第二鎖場のみで、登山道は難易度の低い鎖場が連続してきます。
2022年03月06日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:26
危険なのは第二鎖場のみで、登山道は難易度の低い鎖場が連続してきます。
花が咲き始めた馬酔木。
2022年03月06日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:28
花が咲き始めた馬酔木。
鎖場でグングン標高を上げていきます。
2022年03月06日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:29
鎖場でグングン標高を上げていきます。
やがて一般ルートとの合流点に着きました。
2022年03月06日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:41
やがて一般ルートとの合流点に着きました。
根っ子地帯を最後にもう一登りします。
2022年03月06日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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根っ子地帯を最後にもう一登りします。
そして4回目の訪問となる四阿屋山(772m)。
2022年03月06日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:45
そして4回目の訪問となる四阿屋山(772m)。
極端に狭い山頂はあっという間に密集状態。
2022年03月06日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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極端に狭い山頂はあっという間に密集状態。
グループさんと撮り合いましたので。
2022年03月06日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:47
グループさんと撮り合いましたので。
間近で眺める百名山の両神山。
2022年03月06日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:48
間近で眺める百名山の両神山。
鋭い岩峰の二子山。
2022年03月06日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:50
鋭い岩峰の二子山。
山頂はあまりにも狭く、長居するような場所ではありませんので、すぐに下り始めます。
2022年03月06日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 11:53
山頂はあまりにも狭く、長居するような場所ではありませんので、すぐに下り始めます。
つつじ新道との分岐に戻ってきて、帰りは福寿草園がある山居を目指して左折。
2022年03月06日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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つつじ新道との分岐に戻ってきて、帰りは福寿草園がある山居を目指して左折。
樹林帯を歩いていくと裏側から青い屋根が見えてきて両神神社奥社。
2022年03月06日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯を歩いていくと裏側から青い屋根が見えてきて両神神社奥社。
小刻みな階段の植林樹林帯。
2022年03月06日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小刻みな階段の植林樹林帯。
やがて開けた福寿草園地に飛び出て、三角屋根の東屋。
2022年03月06日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて開けた福寿草園地に飛び出て、三角屋根の東屋。
上部の福寿草は疎らだったので、そのまま真下の山居広場へと向かいます。
2022年03月06日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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上部の福寿草は疎らだったので、そのまま真下の山居広場へと向かいます。
黄色く彩られた蝋梅園。
2022年03月06日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 12:21
黄色く彩られた蝋梅園。
間近でまだ見頃の蝋梅。
2022年03月06日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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間近でまだ見頃の蝋梅。
昔ながらの年季の入った自販機がある建物。
2022年03月06日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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昔ながらの年季の入った自販機がある建物。
眼下にはそっぽを向いてしまっていますが福寿草。
2022年03月06日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下にはそっぽを向いてしまっていますが福寿草。
トイレがある休憩舎。
2022年03月06日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トイレがある休憩舎。
休憩舎近くの柵内にはかなり遠いですが貴重な秩父紅。
2022年03月06日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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休憩舎近くの柵内にはかなり遠いですが貴重な秩父紅。
秩父地方にしか咲かないオレンジ色の幻の福寿草。
2022年03月06日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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秩父地方にしか咲かないオレンジ色の幻の福寿草。
見上げると紅梅。
2022年03月06日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 12:34
見上げると紅梅。
山居広場の福寿草園地はお花畑状態。
2022年03月06日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山居広場の福寿草園地はお花畑状態。
再び黄色くて綺麗な原種の福寿草。
2022年03月06日 12:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再び黄色くて綺麗な原種の福寿草。
青空が出てきて蝋梅を見上げます。
2022年03月06日 12:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青空が出てきて蝋梅を見上げます。
北京風香塩のラーメンで温まります。
2022年03月06日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北京風香塩のラーメンで温まります。
いつもとは違う角度の奥武蔵の盟主武甲山。
2022年03月06日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いつもとは違う角度の奥武蔵の盟主武甲山。
駐車場方面へとカーブするように舗装路を下っていきます。
2022年03月06日 13:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場方面へとカーブするように舗装路を下っていきます。
駐車場を過ぎて薬師堂コースへと山道に入ります。
2022年03月06日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場を過ぎて薬師堂コースへと山道に入ります。
遊歩道は分岐になり、薬師堂コースから道の駅近くに直接繋がる薬師コースへと入ります。
2022年03月06日 13:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遊歩道は分岐になり、薬師堂コースから道の駅近くに直接繋がる薬師コースへと入ります。
展望東屋に立ち寄りながら下ります。
2022年03月06日 13:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 13:17
展望東屋に立ち寄りながら下ります。
展望東屋より望む風景。
2022年03月06日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 13:18
展望東屋より望む風景。
民家横を通りながら薬師コース登山口に辿り着きました。
2022年03月06日 13:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 13:24
民家横を通りながら薬師コース登山口に辿り着きました。
すぐに車を駐車した道の駅第二駐車場に戻ってきました。
2022年03月06日 13:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/6 13:26
すぐに車を駐車した道の駅第二駐車場に戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

毎年花は咲くものの嫌な時期の3月、花粉症のため薬を飲んでマスク登山で節分草、福寿草等の花鑑賞を楽しみに歩きます。
つつじ新道で四阿屋山に登る前に少し寄り道して節分草自生地へと向かいます。
初めて訪れた節分草園は寒波の影響で例年に比べ花の進みが遅く、まだまだ咲き始めでこれからといった感じです。
つつじ新道を歩くのは二度目になりますが、8mの岩壁はやはり圧巻で登りごたえのある岩場です。
山頂を踏んだのち、一番の目的地である山居に向かいます。
蝋梅がお出迎えして、福寿草の群生を眺めます。
運よく地元の方にご案内頂き、秩父紅も見つけることができました。

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コメント

こんばんは。YAMAP/はれです。
昨日は、座禅草情報ありがとうございました。
下山の道間違いをポジティブに考えて、再度節分草園に行って、座禅草を見る事ができました。
午後は気温が上がったせいか、朝よりセツブンソウもしっかり開いていたような…。来年は満開の時に行きたいですね。
レポが詳しくてわかりやすいですね。
来年の参考にさせていただきます。
2022/3/7 20:17
yaharaitoさん
こんばんは、早速ログインしてYAMAPも見させてもらいました。
自分も以前同じように登山道に誘われる感じで押留コースに下ってしまったことがあります。
咲き始めですが、座禅草も無事見つかったみたいで良かったです。
来年も福寿草とセットでリピートしたくなりました。
コメントありがとうございます。
2022/3/7 21:11
tididiさん、こんばんは。

昨年、四阿屋山のつつじ新道を歩きましたが、第二鎖場で大苦戦しました。一瞬、諦めようかなと思ったくらいです。

今年は行かないつもりでしたが、セツブンソウの観賞に行きたくなりました。つつじ新道を歩くかどうかは気分次第です。

山行お疲れ様でした。それではまた😊
2022/3/7 21:54
fgacktyさん、こんばんは。
以前一度つつじ新道を歩いたときに第二鎖場を登り終えたあと拍子抜けした覚えがあったので、久しぶりの第二鎖場は豪快で意外と恐怖感がありました。

節分草はやっとポツポツ咲き始めたのでまだまだ間に合いますよ(^^)
コメントありがとうございます。
2022/3/7 22:23
tididiさん、こんにちは!小鹿野のセツブンソウ、自分も同じ日に見に行ったな、と思いながらレコ読み進めたら、どうも同じ時間帯にセツブンソウ園に居て、お見かけしたようです。ダンプ道の辺りで車で追い抜いたとき、自分が持ってるリュックと似た色のリュックの人が居るなと思い、その後結構すぐにセツブンソウ園にいらしたので、健脚な方なのかなと思っていました。当日は岩場の新道登られたんですね。同じルートを歩きたいと思いつつ、もう何年も過ぎていきました。花はきれいだし、変化に富んだ山歩きの楽しめる山はありがたいですね。
2022/3/10 13:15
yamaonseさん、こんばんは。
ダンプ道で何台か追い抜かれたので、yamaonseさんもいましたか。
もう少し見ていたいと思いながらも四阿屋山に登るので切り上げましたが、2時間もいたのですね。
四阿屋山はお昼時には雪が舞っていました。
節分草自生地は初訪問でしたが、今度は一面真っ白なピーク時に行きたいと思いました。
コメントありがとうございます。
2022/3/10 18:50
プロフィール画像
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