たいら山

2022年03月09日(水) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 7.2km
• 登り: 663m
• 下り: 679m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:07
• 合計: 5:21

距離 7.2km 登り 687m 下り 690m

9:02 スタート地点
11:00 11:06 たいら山
14:23 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/9 9:12

歩き始めから、足元は全て柏の落ち葉。見上げるとこの通り。いたる所に柏の木。

3/9 9:24

こんな感じ。

3/9 10:05

ミイラになったキノコ。

3/9 10:12

王岳を裏から。

3/9 11:00

詰めは直登藪漕ぎ。

3/9 11:00

山頂からは中央市方面。

3/9 11:01

笛吹川と釜無川が合流。

3/9 14:08

下立った近くにセツブンソウの群生地。

3/9 14:08

山の会の会員から、「今週いっぱいはどうにか見られる」と様子を聞かせて貰っていた。

3/9 14:09

色は少しあせてきているんだろう。

3/9 14:11

3/9 14:15

でも、満足。

3/9 14:18

「６枚花弁のは豪華だよ」と、ここで合流した別の会員が教えてくれだ。

3/9 15:36

「ミスミソウが咲き出しているんじゃないか」とこの場所を三珠方面に下って見に行くことにした。前出の会員が「数年ぶり」と案内してくれた。入り口が見つからず、歩き回って諦めて帰るとき「ここだ」と林道の上からこの案内板を見つけた。町のホームページからは削除されているらしい。

3/9 15:38

新潟で見たオオミスミソウより小ぶりだか、清楚で愛らしい。

3/9 15:39

でも、地面が乾き崩れている。やっとのこと食いしばってここにいるかのよう。

3/9 15:41

葉の付いているものは少ない。

3/9 15:42

これもそのうち無くなってしまいそう。

3/9 15:45

3/9 15:50

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

shimotsuke

セツブンソウを見てみようと考えたが、それだけでは、山屋でなく花屋になってしまう。そこで、その辺りの山をと地図を見たらたいら山があった。上りのコースは整備されていたが、下りは不明瞭な所が所々あった。