日向大谷~両神山（100名山）

2022年03月20日(日) [日帰り]

• GPS: 08:34
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,711m
• 下り: 1,703m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:31
• 休憩: 2:56
• 合計: 8:27

距離 12.8km 登り 1,713m 下り 1,705m

8:27 日向大谷口バス停
8:29 8:30 民宿両神山荘
8:35 日向大谷口バス停
9:08 9:14 会所
10:05 10:15 両神八海山
10:31 10:43 弘法之井戸
10:53 11:06 清滝小屋
11:08 11:23 鈴が坂
12:02 12:05 両神神社
12:30 13:11 両神山
13:32 13:34 両神神社
14:06 14:10 鈴が坂
14:13 14:38 清滝小屋
14:41 14:50 弘法之井戸
15:02 15:14 両神八海山
15:56 16:05 会所
16:36 16:49 民宿両神山荘
16:50 16:51 日向大谷口バス停
16:54 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日向大谷無料駐車場（下の方）に駐車
到着8:20位で3台分くらいの空きでした。
上の無料駐車場と両神山荘の有料駐車場は一杯です。

コース状況／危険箇所等

特別危険な個所はなかったですが清滝小屋までは、片側は切り立っていて少し注意が必要でした。頂上付近は岩を鎖場が数か所ありです。1箇所1箇所の距離は短いですが、下りは滑るので気を使います。

その他周辺情報

時間がなく、温泉には入らず

写真

いざ両神山へ！

3/20 8:53

結構な急登が…

3/20 9:12

沢沿いも歩きます

3/20 9:26

お水がきれい♪

3/20 9:37

これまた急登。。。

3/20 10:33

苔と岩と雪のコラボレーション

3/20 10:53

巨木の橋

3/20 11:05

清滝小屋の少し上の大きな岩場、ルーフ課題みたい

3/20 11:44

氷柱祭り

3/20 11:47

氷柱

3/20 11:48

子氷柱

3/20 11:53

本当はキラキラしてたのに

3/20 12:04

楽しい登山ありがとうございます

3/20 12:05

かわいい

3/20 12:05

かわいい

3/20 12:06

両神神社

3/20 12:06

匠の技

3/20 12:06

両神神社

よい景色

3/20 12:42

3座目(^^)♪

3/20 12:43

頂上は狭かった

少し下って、ランチタイム

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

半袖ドライレイヤー 半袖Tシャツ 長袖ボタンダウンシャツ ウィンドシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ（薄手） 靴（3シーズン用） ザック（50+7L） お菓子セット 飲料（500ml） 水筒（保温性:900ml） 地図（地形図） スマホ 時計 サングラス カメラ 簡易座布団 レジャーシート 予備手袋（スノボ用） 長袖シャツ 防寒着（ハードシェル/ダウン/フリース） 雨具 行動食 予備の水(500ml) 非常食 コンパス ヘッドランプ 予備電池 保険証 ツェルト ストック スリング

感想

makireco

19日に行こうと思っていた両神山。
雨の可能性を避けて20日にしました。

事前調査より、結構きついと思っていたので、両膝サポーターとストック使用で登りました。

清滝小屋前後は少し急登で一気に標高を上げる感じでしたが、九十九折の登山道は傾斜はそこまできつくなく思ったより登りやすかったです。
清滝小屋はお手洗いがあるので、トイレが近い自分でも安心です。

清滝小屋から上は積雪も残っていて、チェーンスパイクは必須かなと思います。
頂上付近は鎖場は、アイゼン、チェーンスパイクでは少し怖いですが、距離が短いので気を付けて登れば問題ありませんでした。

頂上は少し狭かったので、少し下のテーブル席でお昼に。風もなく快適でした♪
下山の清滝小屋で、持ってきたお菓子と珈琲を食してゆっくり下山しました。

両神山はそれほど人もいなく、ゆっくり登れるお勧めの山です。

100名山を目指してからの登山では3座目。
あと97座楽しみが残ってます(^^)/