【関西100名山】太神山ほか（湖南アルプス）

2022年03月21日(月) [日帰り]

• GPS: 06:23
• 距離: 17.4km
• 登り: 866m
• 下り: 850m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:21
• 合計: 6:21

距離 17.4km 登り 866m 下り 867m

7:20 田上公園 トイレ
7:33 帝産バスアルプス登山口
7:43 渡渉地点
8:02 迎不動 トイレ
9:09 9:11 太神山不動寺
9:15 9:20 太神山
9:26 9:27 太神山不動寺
10:20 10:28 矢筈ヶ岳
11:14 11:15 大谷河原
11:44 11:46 笹間ヶ岳
13:21 13:22 渡渉地点
13:28 帝産バスアルプス登山口
13:39 13:40 田上公園 トイレ
13:41 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

田上枝公園Pに留めさせていただきました。
たぶんですが、何度も登る方々は登山口近くに路肩Pされているようです

写真

3/21 7:17

ここからスタートします

3/21 7:34

タナカミと読むのかな？田上＝太神？？？

3/21 7:37

新名神工事現場を通過

3/21 7:49

長く続いた舗装道がようやく終了。

3/21 8:04

ところどころに小さな滝があります。

3/21 8:18

こんな感じのとこもあり、この隙間を通過します。

3/21 8:22

太神山までは。中々いい景色の箇所はなかったですが、ここはピンポイントで。

3/21 8:43

泣き不動！

3/21 8:59

琵琶湖見えたあ！！！

3/21 9:03

なんとも
かわいいお地蔵さん。。。

3/21 9:07

太神山まであと少し。

3/21 9:10

長い石階段ですが、既に崩れかけているところもあり、手摺は傾いている大正時代なら100年近くたっているようです。

3/21 9:13

山頂のご神体か？岩のすきまを通過しました。

3/21 9:14

でかい。

3/21 9:15

三角点。599.6m。

3/21 9:15

本日1座目の太神山。
四捨五入して600m。

3/21 9:24

とにかく立派なご神体の岩です。

3/21 10:15

激登りですが、一瞬です。

3/21 10:19

景色いいところがでてきた

3/21 10:20

2座目の矢筈ヶ岳にとうちゃこ。

3/21 11:00

この景色がでたら道間違いです。（要注意）手前を左です。非常にわかり難かった。戻ります。

3/21 11:10

池があります

3/21 11:10

なんか神秘的。

3/21 11:14

広場に出たぜい！

3/21 11:28

武奈ヶ岳山頂琵琶湖バレイは積雪で光っていました。

3/21 11:35

3座目本日最終Goalが見えてきた（笹間ヶ岳か？）

3/21 11:44

笹間ヶ岳の1枚岩には先客がおられたので、写真1枚とって別の場所で景色の良かった場所で昼にすることにして、Touch＆Goとした。

3/21 11:53

なかなかいい場所でした。比叡山〜蓬莱山〜武奈ヶ岳〜伊吹山まで、比叡山以外は琵琶湖周辺の山々が雪かぶった状態で見渡せます。おっと、手前の近江富士を忘れてましたね。

3/21 12:34

これを左に行くと、東海自然歩道の裏道らしい！

3/21 12:45

しかし、この裏道ですが、全く道がわからないところがたくさんあり、少し不安になりましたが、絶景場所多く、慎重に進みます。

3/21 12:49

ここも絶景場所ですよ。

3/21 12:51

ここも。砂利岩ですので、しっかり足を踏み込んでおけば滑りませんが、慎重に。

3/21 12:58

こんな感じで突然道がなくなる＝シダで道が消えてなくなる箇所がたくさんあり、何度も探しました。少し先を見ることでみちがあれば、かつGPSの方向を見ながら方向気め進みました。

3/21 13:13

あと少しまで降りてきました。

3/21 13:16

ここに降りてきましたが、なんとたくさん路肩駐車している方のいる舗装道に降りてきましたが、
このコースは登り箇所は何も記載されてませんね。

3/21 13:26

すごい日本の土木技術に感心しながら、新名神工事現場の下を通過。あと少しでとうちゃこ。

撮影機器：

iPhone XS Apple

iPhone XR Apple

感想

Masa

メインであるはずの関西100名山の『太神山』は少しさびれた感はありました。
それより景色が良く、ハイカーとして楽しかったのは、最終3座目の笹間ヶ岳の山頂の大きな1枚岩からの景色が最上。その後の往路は自然歩道のう回路として設定されたコースは道に迷いながらも慎重に滑らないように下山していきましたが、景色もコースの変化も多くあり良かったです。少し不安もあったが。。。