雲母峰

2022年03月25日(金) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 11.9km
• 登り: 792m
• 下り: 793m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 1:11
• 合計: 5:41

8:48 雲母橋登山口
8:59 9:04 林道登山口
10:22 10:27 雲母2峰
10:30 10:30 瀬戸川道分岐
10:40 11:38 雲母峰
11:45 11:46 瀬戸川道分岐
13:52 13:52 岳不動
14:12 14:12 小林新道登山口
14:26 14:28 雲母橋登山口
14:29 ゴール地点

天候

晴れ、遠景かすむ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道は歩き易い。周回に使った林道で土砂崩れがあって通行禁止になっていました。途中から合流したので知らずに利用。

写真

3/25 8:48

ここからスタート。

3/25 8:52

杉の植林。

3/25 8:59

杉の植林の間の林道をしばらく歩くと登山口の標識。

3/25 9:18

杉の植林の中を登って行くと景色が見えるが，伊勢湾はもやで見えず。

3/25 9:26

歩き易い杉の植林の道が終わり、登山道らしくなってきた。

3/25 9:31

アセビの木は沢山あるが、花が付いている木は非常に少ない。花が付いているが4輪だけ。

3/25 9:53

木の間から鎌ヶ岳が見える。

3/25 9:59

珍しく馬酔木の花が沢山ついている。

3/25 10:04

御在所と雨乞岳

3/25 10:04

雨乞岳アップ。

3/25 10:04

鎌ヶ岳と雨乞岳。

3/25 10:14

バイケイソウの新芽。

3/25 10:21

雲母峰�曲�着

3/25 10:22

パラグライダー用休憩場所？

3/25 10:23

パラグライダー場から。伊勢湾は霞んでいる。

3/25 10:24

三角点のある頂上へ。

3/25 10:26

モノレール。

3/25 10:29

バイケイソウの新芽。

3/25 10:30

まだ雪が少し残っている。

3/25 10:40

雲母峰頂上三角点。

3/25 10:40

ヒオドシチョウ。私が頂上にいる間ずっといた。

3/25 11:46

ここから林道を経て下山。

3/25 11:52

よく整備された杉の植林地を下って行く。

3/25 12:00

15分程で林道着。モノレール林道点駅。

3/25 12:00

3/25 12:00

ここから林道で下山。

3/25 12:08

しばらく歩くと反射板塔が。

3/25 12:40

ここから舗装路に。右側に登山道入り口が。

3/25 12:49

新芽と御在所。（霞んでいる）

3/25 12:50

湯の山温泉からの林道（東海自然歩道）に合流。

3/25 12:52

東屋とトイレ棟がある。

3/25 13:09

ハライドと奥に釈迦ヶ岳。

3/25 13:15

我が家にもよく来るヒヨドリ。

3/25 13:19

新芽。

3/25 13:19

3/25 13:26

椿の花も。

3/25 13:29

菰野富士とハライド。

3/25 13:30

土砂崩れ。通れるか？

3/25 13:33

土砂崩れを振り返る。ロープが張ってもらってあったので安心して通過できた。

3/25 13:42

歩いてきた林道。土砂崩れの為通行禁止になっていた。
途中から合流したので分からなかった。

3/25 13:43

「サンシのふれあい牧場」馬や羊などが飼われている。

3/25 13:43

東海自然歩道の標識。

3/25 13:52

不動尊。

3/25 13:52

以前は美味しい湧き水だったが、今は沢の水が引かれており飲まないほうがいいそうだ。

3/25 14:25

登山口の駐車場に戻ってきた。

3/25 14:43

茶畑と雲母峰。

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ85 パナソニック

感想

suzuka22

10年ぶりの雲母峰は杉の植林の中を歩くため、花粉対策でマスクをして歩きましたが、杉林から出たあたりでマスクを外しその後は気持ちよく歩けました。杉林から出たあたりからは馬酔木の木が沢山ありましたが、花が付いている木は非常に少なかったのが不思議でした。又杉の植林帯では鳥のさえずりが全く聞こえず、新名神を走る車の音だけが聞こえてきました。頂上ではヒオドシチョウがすぐ近くでじっとしていてくれました。
下山は、以前何度もバイクで走った林道経由で東海自然歩道で周回しましたが、林道が土砂崩れでここの通過だけは気を使いました。