角田山（お花見ハイク）

2022年03月29日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.2km
• 登り: 523m
• 下り: 508m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:25

9:25 角田浜駐車場
9:30 9:30 桜尾根登山口
11:35 12:05 角田山
12:15 12:15 三望平園地
13:35 13:35 角田岬灯台
13:45 13:45 角田山灯台コース登山口
13:50 角田浜駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

角田浜駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。

写真

3/29 9:29

角田浜駐車場からスタート

3/29 9:32

登山口

3/29 9:35

ハイキング道はよく整備されていました。

3/29 9:35

いきなりオオミスミソウの群生地に突入

3/29 9:36

よく見ると皆さん個性的です。

3/29 9:37

シロ

3/29 9:37

紫

3/29 9:38

薄いピンク

3/29 9:41

葉に斑入りの株

3/29 9:42

濃い〜薄いピンク

3/29 9:43

シロと薄紫

3/29 9:46

薄紫

3/29 9:47

ピンクは華やか

3/29 9:48

濃い紫とピンク

3/29 9:49

濃い紫

3/29 9:52

青で花弁6枚

3/29 9:52

青で花弁8枚

3/29 9:52

ピンク系

3/29 9:53

シロ

3/29 9:54

シロに薄紫の筋

3/29 9:58

縁取りが薄紫

3/29 9:55

キクバオウレン

3/29 9:39

ヒメカンスゲ

3/29 10:00

ヒョウタンボク

3/29 10:13

ショウジョウバカマ

3/29 10:14

ハイキング道の両側は花畑

3/29 10:14

どれも可憐で

3/29 10:15

見飽きません。

3/29 10:14

写真を撮りながら

3/29 10:15

歩いていたので

3/29 10:17

なかなか進みません。

3/29 10:36

稜線に出ると海岸方面の視界が開ける。

3/29 10:19

植生が変わり、

3/29 10:22

カタクリが多くなる。

3/29 10:42

カタクリ

3/29 10:49

カタクリ

3/29 10:52

道脇にカタクリが群生

3/29 10:34

オオミスミソウ。花弁の形に個性。

3/29 11:28

花弁の色と斑入りの葉が個性的。

3/29 10:45

キクザキイチゲ

3/29 10:46

キクザキイチゲ

3/29 11:03

エンレイソウ

3/29 11:12

キクバオウレン

3/29 11:27

ショウジョウバカマ（薄いピンク）

3/29 11:27

ショウジョウバカマ（シロ）

3/29 11:36

角田山頂上に到着

3/29 12:05

避難小屋

3/29 12:01

ここで大休止

3/29 12:09

下山は灯台コース

3/29 12:18

三望平園地

3/29 12:23

灯台コースへ

3/29 12:37

快適な尾根歩き

3/29 12:31

人だかりがあったので聞いてみたら

3/29 12:35

コシノカンアオイだそうです。

3/29 12:49

こちらにはオオミスミソウはポツポツ

3/29 12:38

尾根にはカタクリがたくさん。

3/29 12:41

好きな花なので

3/29 12:44

もう一枚。美人さんです。

3/29 12:52

カタクリを

3/29 12:54

下から

3/29 12:50

カタクリの群生。

3/29 12:54

崖下まで群生していました。

3/29 12:58

視界が開け日本海。この先岩場の稜線を下る。

3/29 13:17

降りてきた稜線を振り返る。

3/29 13:19

稜線の先端にツバキが群生。ここから急坂を下る。

3/29 13:26

灯台と海岸線を見下ろす。

3/29 13:36

岬と遠く佐渡島

3/29 13:45

灯台を見上げる。

3/29 13:51

駐車場に戻ってきました。

撮影機器：

D5300 ニコン

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 カシオ

感想

エル

新潟県へのお花見山行、最初は以前から気になっていた角田山。
登山口からいきなりオオミスミソウの群生で想像以上。よく見ると、花弁の色ばかりでなく花弁の形、枚数さらに斑入りの葉と個性的でした。
また、稜線に出るとカタクリが主役でこちらの群生も見事。
尚、ハイカーの方にコシノカンアオイを教えてもらいました。日本海側にのみ分布するので初めて逢え感謝です。