記録ID: 4142944
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山滑走
甲信越
鍋倉山〜黒倉山BC【黒倉山から滑ってみた!】
2022年04月02日(土) [日帰り]
peak315
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 797m
- 下り
- 797m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:27
- 休憩
- 1:28
- 合計
- 5:55
久しぶりに気気鵑般觜1泊2日のツアーが実現し初日は鍋倉山を目指した。快晴に恵まれテンションも上がる。登りのルートは気気鵑砲箸辰討禄蕕瓩討梁凜襦璽箸鯀択。日が当たり青空のなか硬く締まった斜面を快適にハイクアップ。コルを過ぎると木々に名残りの霧氷が付いてキラキラと輝いている。ひと頑張りで快晴・大展望に恵まれた山頂に到達し昼食休憩、シールを外してワックス塗布後に黒倉山とのコルへとドロップ。コルからは板を担いで10分程の登りで黒倉山の頂へ到達。山頂からは低いながらも延々と続く関田山脈のスケールに驚かされる。ここから雪庇の張り出す尾根の東側へ回り込みトラバース気味に高度を下げていく。途中開けた斜面やブナの森のツリーランを楽しみながら高度を下げていくと、登路に使った沢ルートの左岸(尾根)の斜面に出て通称「巨木の谷登山口」付近に滑り込むことが出来た。ここからは勝手知ったる斜面を適当に選んで駐車スペースへ戻った。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特になし |
その他周辺情報 | 下山後、「休暇村 妙高」へ移動 |
写真
感想
★追記 気気鵑箸瞭藾匯BCスキーは4回目!
思い起こせば私達2人の鍋倉山デビューは2011.1.15だった。この日は吹雪の中、膝上までの深雪に阻まれ2時間近くラッセルして田茂木池がある台地へ上がったところで力尽きてしまいました。豪雪地帯であること、低山であることを甘く見ていた故のあっけない敗退でした。※画像掲載
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