唐松岳 八方尾根

2014年03月15日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.0km
• 登り: 346m
• 下り: 343m

コースタイム

9：50八方池山荘-10：30第二ケルン-11：50下樺尾根分岐-八方池付近散策-13：35八方池山荘

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

3/22 22:28

まずは、ゴンドラ

3/15 9:04

3/22 22:28

兎平では、デモンストレーションなんとかの大会中

3/15 9:22

3/15 9:30

3/15 9:30

3/22 22:29

八方池山荘前にて

3/22 22:29

上は真っ白

3/22 22:29

ぞくぞくと行くひとびと

3/22 22:29

3/22 22:29

赤旗をとりに戻る女子たち

3/22 22:29

3/22 22:29

3/22 22:29

3/25 1:19

北極探検隊

3/22 22:29

あらためて再出発

3/22 22:29

3/22 22:29

3/22 22:29

八方山ケルン

3/22 22:29

3/22 22:29

3/22 22:29

第二ケルン

3/22 22:29

樹氷どうし風でぶつかり合って、風鈴のような音色

3/15 11:22

3/25 2:04

3/15 11:23

3/15 11:40

3/22 22:30

雪面は鱗のよう

3/22 22:30

白馬岳方面も、雲がとれてきた

3/25 2:05

3/25 2:05

3/25 2:05

3/15 12:05

覆面シスターズ☆

3/22 22:30

不帰嶮

3/15 12:45

3/15 12:45

3/25 1:19

3/15 12:46

だれだかわかんねー

3/15 12:46

3/15 12:53

3/22 22:30

3/15 13:02

3/15 13:05

五竜方面もくっきり！

3/15 13:06

ねーちゃんと妹

3/15 18:54

豪華な食事＾＾

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 930 IS Canon

GR DIGITAL 3 RICOH

iPhone 5s Apple

TG-630 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

katomi

突き抜ける青空と真っ白な山々。

はじめて先輩がいない中での雪山。
CLのピコ氏を筆頭に、下調べはいつも以上に入念にやりました。
地形から雪崩の起きそうなところ、滑落しやすそうなところを読むこと。
天気図から気象を読むこと。
改めて難しいと実感。
自分で冬山に行けるようになるには、まだまだ知識も経験も足らないよう。

皆の普段の行いがよいのか、天気は快晴！！
下山時は風が強く一時的な突風にふらつくほどでしたが、あとは問題なく。
景色は本当に最高で、五竜方面も白馬や不帰の嶮もくっきり見えた。

一緒に行ってくれた皆ありがとう＾＾