両神山 表参道ピストン

2022年04月17日(日) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,799m
• 下り: 1,801m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:15

距離 14.1km 登り 1,799m 下り 1,802m

4:58 日向大谷口バス停
5:00 民宿両神山荘
5:24 会所
6:03 両神八海山
6:30 6:31 弘法之井戸
6:36 6:37 清滝小屋
6:43 鈴が坂
7:17 7:19 両神神社
7:35 8:11 両神山
8:23 両神神社
8:40 鈴が坂
8:47 清滝小屋
8:53 9:03 弘法之井戸
9:09 両神八海山
9:38 会所
10:06 10:08 民宿両神山荘
10:11 日向大谷口バス停
10:13 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コンビニ：秩父を過ぎてからセブンイレブンがある
駐車場： 日向大谷第二駐車場　無料

コース状況／危険箇所等

登山ポスト：登山口にある
危険箇所：序盤の沢沿いの道、山頂直下の鎖場　滑落、転倒注意

その他周辺情報

登山後の温泉：星音の湯　￥１０３０　泉質がよい

写真

4/17 5:25

七滝沢コースは依然として通行止め

4/17 5:30

ヒトリシズカ

4/17 5:47

ハシリドコロ　毒草

4/17 5:48

キバナネコノメソウ

4/17 5:49

ハナネコノメソウ

4/17 6:08

八海山の不動明王

4/17 6:12

エイザンスミレ

4/17 7:05

氷柱

4/17 7:06

反転標識　前もあったか記憶が定かでない

4/17 7:08

氷柱

4/17 7:20

両神神社の立派な龍の彫り物　龍神→両神となったという説も

4/17 7:38

山頂手前の見晴らしポイントから　武甲山、大持山、長沢背稜、芋の木ドッケ、雲取山、和名倉山等

4/17 7:41

山頂標識

4/17 7:42

横手山、岩茸山、佐武流山か

4/17 7:42

八丁尾根と北アルプス

4/17 7:44

八丁尾根と浅間山

4/17 7:44

八ヶ岳方面は雲で見えず

4/17 7:44

北アルプス　白馬、後立山連峰

4/17 7:45

御座山

4/17 7:45

金峰山、小川山

4/17 7:45

三宝山、甲武信岳、木賊山

4/17 7:45

雁坂嶺、破風山、手前白泰山

4/17 7:48

浅間山

4/17 7:48

北アルプスから八ヶ岳

4/17 7:49

金峰山等　空木岳、鋸山は見えていない

4/17 7:49

富士山は見えず

4/17 7:50

雲取山等

4/17 8:48

清滝の不動明王

4/17 9:00

ミヤマエンレイソウ　弘法の井戸の横に一輪だけ咲いていた

4/17 9:35

トウゴクミツバツツジ

4/17 9:35

フデリンドウ？

4/17 9:51

トウゴクミツバツツジ

4/17 10:02

タチツボスミレ

4/17 10:04

麓に戻ってきた　山が笑っている

4/17 10:04

スズラン

4/17 10:04

サクラかモモか

4/17 10:05

綺麗

4/17 10:06

サクラソウ？ヒナソウ？

4/17 10:26

お疲れ様でした

撮影機器：

SCG09 samsung

感想

まさ🍺🍺🍶🤪

1年半ぶり。

4時到着時点で駐車場には大分空きあり。朝食を摂って身支度を整え、日の出とほぼ同時に出発。

登山口に冬山の装備を促す立て看板があるが、少なくとも表参道は完全に夏道。

七滝沢コースは依然として通行止め。何とか復旧してほしいものだ。

往路では数人としか会わず。日帰り組ではおそらく一番乗りで山頂に到着。清滝小屋で泊まったであろう先客がいた。彼らが山座同定板の上で朝食の調理中で山座同定板を覗けず。

いつものところに陣取って、景色を眺めつつコンビニのおにぎりを食べた。春霞でダメかと思ったが、北アルプスが見えた。逆に距離が近い八ヶ岳は雲に隠れて見えず。富士山も見えなかった。

復路は多くの人とすれ違う。道が狭いので神経を使う。七滝沢コースの復活を望む。

ハシリドコロ、ネコノメソウは見頃。アカヤシオ、ニリンソウはまだ。

毎度お馴染みの星音の湯で汗を流して帰路に着く。渋滞のストレスなし。