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Yamareco

記録ID: 419503
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ハイキング
関東

晃石山(関東100):富士も浅間も八ツも筑波も男体山も皇海も、半袖隊長、全部見えたぞぉ(*^^)v

2014年03月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
32:00
距離
14.0km
登り
805m
下り
770m

コースタイム

JR岩船駅08:57⇒09:22岩船山09:27⇒馬不知山登山口10:05⇒
10:45馬不知山山頂11:02⇒11:25桜峠11:30⇒11:43青入山11:48⇒
12:03晃石山山頂12:23⇒ぐみの木峠12:45⇒太平山山頂13:00⇒
13:10太平山神社12:13⇒13:20謙信平(あづま家)13:55⇒
アジサイ坂下(市営駐車場)14:10⇒下皆川登山口14:46⇒客人神社14:49⇒
新大平下駅(東武日光線)15:08

☆今日のスマホ万歩計run:25,913歩(うち山行に要したのは推定24千歩)
★新EK度数:23.075= 14.05+(610÷100)+(585÷100)÷2
 →→→判定「新EK16〜24未満 比較的楽」 
新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-56974
天候 晴れ
午後からやや風強し
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路)JR足利駅(両毛線)08:38⇒岩船駅08:48
復路)大平下駅(東武日光線)15:13⇒16:12北千住駅(千代田線)16:20⇒地元駅17:03
コース状況/
危険箇所等
★積雪状況snow:全くなし。
★道の状況run
●特に危険な個所なし。鎖・ロープに頼る場所なし。
 ●小刻みな起伏が多いので、歩行距離・標高の割には疲労感あり。
●出発直後、馬不知山への石段が608段(拙者調べ)あるのが最も急坂。
 ●晃石山山頂直下も急坂だが、巻き道もある。
★登山ポストpostoffice:なかったと思う。
☆トイレtoilet:太平山神社、謙信平。
★下山後温泉spa:寄らず。
★飲食店restaurant:あずま家(謙信平の茶屋)
 ●レコでよく紹介されている茶屋。
  三大名物=玉子焼き、焼き鳥、団子が有名。
  我々は、もりそば・きのこそば・焼き鳥・ビール(大瓶)を注文した。     

☆半袖 タイム:最初から最後まで。
★半袖 出会い指数:ゼロ。
☆半袖 驚かれ指数:2回(山中ですれ違いざまに)。
今日は岩船駅から新大平下駅まで駅・駅ハイク。
足利駅から三つ目の駅・
10人規模の団体ハイカーが準備運動中。
人気の山域のようです。
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今日は岩船駅から新大平下駅まで駅・駅ハイク。
足利駅から三つ目の駅・
10人規模の団体ハイカーが準備運動中。
人気の山域のようです。
駅から5分。
石畳の道が登山道の始まり。
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駅から5分。
石畳の道が登山道の始まり。
いきなり、長い石段が続く。
拙者の数えでは608段。
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いきなり、長い石段が続く。
拙者の数えでは608段。
荒々しい山肌。
砕石場だったのでしょうか?
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荒々しい山肌。
砕石場だったのでしょうか?
富士山、肉眼ではもっとはっきり見えました。
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富士山、肉眼ではもっとはっきり見えました。
おまけに八ヶ岳も遠望!
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おまけに八ヶ岳も遠望!
カタクリの花で有名な三毳山。
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カタクリの花で有名な三毳山。
岩船山から見下ろす田園風景。
一番手前のもっこり、これも富士山だそうな。
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岩船山から見下ろす田園風景。
一番手前のもっこり、これも富士山だそうな。
これが証拠。
高勝寺。
岩船山は関東の高野山と呼ばれ、霊場として栄えたそうな。
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高勝寺。
岩船山は関東の高野山と呼ばれ、霊場として栄えたそうな。
岩船山の一角。
荒々しいですが、手すりが見えたので登れるのかも?
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岩船山の一角。
荒々しいですが、手すりが見えたので登れるのかも?
馬不知山登山口に向かっていったん下る。
しばらく舗装路歩きです。
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馬不知山登山口に向かっていったん下る。
しばらく舗装路歩きです。
正面に筑波山の雄姿。
双耳峰であるのがよく分かる。
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正面に筑波山の雄姿。
双耳峰であるのがよく分かる。
行く手に見えるが馬不知山かな?
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行く手に見えるが馬不知山かな?
春の便り〜フキノトウ。
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春の便り〜フキノトウ。
春の便り〜君の名は?
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春の便り〜君の名は?
春の便り〜君の名は?
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春の便り〜君の名は?
春の便り〜タンポポ?
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春の便り〜タンポポ?
春の便り〜紅梅。
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春の便り〜紅梅。
春の便り〜白梅。
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春の便り〜白梅。
振り返って、岩船山全景。
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振り返って、岩船山全景。
舗装路から山道に復帰。
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舗装路から山道に復帰。
車道を亙って、馬不知山への上りに取付く。
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車道を亙って、馬不知山への上りに取付く。
ヤルタ会談ではなく丸太階段。
拙者が数えたら158段。
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ヤルタ会談ではなく丸太階段。
拙者が数えたら158段。
日広男体山を樹間にチラチラ見ながら、
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日広男体山を樹間にチラチラ見ながら、
冬枯れた道をポクポク歩むと、
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冬枯れた道をポクポク歩むと、
馬不知山に到着。
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馬不知山に到着。
富士山が見えるのは珍しいと地元ハイカー氏。
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富士山が見えるのは珍しいと地元ハイカー氏。
八ヶ岳が見えるのはもっと珍しいと。
一年に一度か二度の好天だと同じく地元ハイカー氏。
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八ヶ岳が見えるのはもっと珍しいと。
一年に一度か二度の好天だと同じく地元ハイカー氏。
桜峠。
ここは強風が吹き抜け冷たかった。
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桜峠。
ここは強風が吹き抜け冷たかった。
でも、富士山と間違えそうな浅間山や、
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でも、富士山と間違えそうな浅間山や、
赤城連山や、
袈裟丸山方面の眺めいいんです。
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袈裟丸山方面の眺めいいんです。
再び手すりのある急坂を登り返し、
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再び手すりのある急坂を登り返し、
青入山にて少し休憩。
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青入山にて少し休憩。
気持ちよく日差しを浴びて歩き、
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気持ちよく日差しを浴びて歩き、
そして今日のその時がやって参りました・・・晃石山に到着。
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そして今日のその時がやって参りました・・・晃石山に到着。
晃石山山頂の全景。
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晃石山山頂の全景。
うん?
リカロの友達?
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うん?
リカロの友達?
さて北方を中心に良い眺めでいた
まず、男体山を始めとする日光連山。
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さて北方を中心に良い眺めでいた
まず、男体山を始めとする日光連山。
日光白根山。
但し最高峰は雲の中で見えず。
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日光白根山。
但し最高峰は雲の中で見えず。
皇海山。
袈裟丸山方面。
そして南方には、遠くに富士山と手前に三毳山。
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そして南方には、遠くに富士山と手前に三毳山。
少し移動した所からの南側の田園風景も見事。
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少し移動した所からの南側の田園風景も見事。
筑波山よ、もう一度。
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筑波山よ、もう一度。
午後の日差しを浴びながら進み、
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午後の日差しを浴びながら進み、
最後に急坂をこなせば富士浅間神社のある太平山山頂。
でも、眺望は皆無です。
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最後に急坂をこなせば富士浅間神社のある太平山山頂。
でも、眺望は皆無です。
眼下の街並み(栃木市)チラ見しながら、
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眼下の街並み(栃木市)チラ見しながら、
下りてきたのは太平山神社。
御神石をなぜるとご利益ありと。
スリスリの得意な拙者はすかさずスリスリ。
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下りてきたのは太平山神社。
御神石をなぜるとご利益ありと。
スリスリの得意な拙者はすかさずスリスリ。
急な石段を下って、
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急な石段を下って、
随身門を潜って、
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随身門を潜って、
謙信平のあずま家へ。
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謙信平のあずま家へ。
店の前からは関東平野を一望できる。
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店の前からは関東平野を一望できる。
ここで軽く喉を潤して、
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ここで軽く喉を潤して、
そばをズズッと流し込み
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そばをズズッと流し込み
焼き鳥で〆。
この後、誤ってあじさい坂を下ってしまい、
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この後、誤ってあじさい坂を下ってしまい、
遠回りにはなってしまったが、正規ルートに復帰し、
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遠回りにはなってしまったが、正規ルートに復帰し、
無事、下皆川登山口に帰着し、
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無事、下皆川登山口に帰着し、
客人(まろうど)神社を経て、
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客人(まろうど)神社を経て、
コブシ?モクレン?などを愛でながら、
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コブシ?モクレン?などを愛でながら、
新大平下駅に到着。
目標としていた15:13発電車にギリギリセーフ。
でも、時間がなくて [[beer]] 買えませんでした・・・。
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新大平下駅に到着。
目標としていた15:13発電車にギリギリセーフ。
でも、時間がなくて [[beer]] 買えませんでした・・・。

感想

先週の千葉県(南房総)の山旅に続いて、今週末は栃木県の両毛線沿いの低山を巡りました。
21日(金):足利行道山・両崖山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-419361.html
22日(土):馬不入山・晃石山・太平山
二日間とも関東百名山を訪ねる山旅でもあります。

今日は昨日と違って、風があまりなかったので幸いでした。
日差しが柔らかく注ぎ、歩いても汗が出るような出ないような・・・素晴らしいコンディションでした。
また眺望も素晴らしかった。
南方向に富士山、丹沢、奥多摩、奥秩父。
西方向には奥秩父や八ヶ岳、西上州、浅間の山々。
北方向には日光連山、白根山、皇海山、袈裟丸山、赤城連山。
馬不知山にて元気よく話されたいた御年75歳の地元ハイカー氏に拠れば、こんなに天気が好くて富士も八ツも見える日は珍しくて、年に一度か二度しかないそうだ。

好天につられてか・・・昨日(行道山)と比べると、圧倒的に人出が多くて、地元では人気の山なんだということがよく分かった
これだけ眺望が好ければ、歩いていても楽しい。
両毛線の中からでさえ、富士山が見えるほどだから、関東平野には視界を遮るようなものはなく、よほど平坦なのだと実感した。
また晃石山は、富士山も見えるが、男体山や白根山などの北方の山を眺める山だと思った。

茶屋のあずま家。皆さんのレコによく登場するので、今日の昼食はあずま家で・・・を前提に行動した。
今から思えば、玉子焼きも食べておけばよかった!と思うが、後のお祭り。
でも、喉も潤せたし、満足。
お店の方、とても忙しそうでした。

最後の最後に、今日もまた、道を誤り、遠回りすることになってしまった。
すぐに軌道修正できたからよかったものの、そのままあらぬ方向に行っていれば2〜3キロは余計に歩くことになっていたであろうから、桑原桑原。

今後は・・・栃木県の山では、古賀志山と石裂山を5月に歩けるといいかな(*^^)v

☆晃石山:関東100名山《74座目》

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コメント

こっちが土曜日でしたか??
土曜日は奥久慈からも富士山が見えました。
1000メートル以上の山の上の雪はともかく中低山は春爛漫でしたねー
古賀志山は岩場コースでお願いしまーす!!
2014/3/24 11:11
match1128さん、日曜は安息日でしたm(__)m
奥久慈の方がずっと北方にありますから、そこから富士山が見えたということは、あまり気温が上がらず山の眺望にはもってこいの天気になったのでしょうね

地元ハイカーの方々が、こんなによく見えるのは珍しい〜〜〜と何度も強調されてましたから

古賀志山は色んなルートが走っているようですね。
1号隊員が同道するか否かでコース設定は全く異なります。
個人的には岩場コースで好いのですが・・・

  隊長
2014/3/24 13:02
そろそろ「君の名は?」の季節になってきましたね!
太平山には昨年行きました。
同級生達と桜の花見だったのですが、当日はまだあまり咲いていなかったので急遽高速で幸手市まで移動して権現堂堤で改めてお花見宴会をしました。
いずれ桜の時期に太平山を登ってみたいですね!
土曜日は稀に見る眺望だったんですね〜。
そのタイミングで山歩き出来るのも日頃の行いの結果ですね
2014/3/24 14:22
makoto1959さん、 そろそろ連発する時期になってきましたm(__)m
拙者も、太平山は桜並木で有名だとの印象です。
それに山頂では全く眺望がないので、余計に桜の方がメインになってしまうのでしょうね。

土曜も山向きの天気でしたが、昨日(日曜)も眺望はよかったのではないですか?
拙宅から、富士山がドカ〜ンと見えていましたから。
もっとも拙者は消費税対応のため、新宿の雑踏をうろついておりましたが

実際には年に十回は見られる眺望だとしても、「一度か二度しかない」・・・と思いたいですよね

  隊長
2014/3/24 18:58
お天気最高でしたね(*^_^*)
景色バツグンですね!!
富士山までバッチリなんて\(◎o◎)/
あづま家さんでおビールも羨ましいです〜
2014/3/24 15:41
CHAKOPIさん、行ってきました(^_^)v
前の日から1号隊員に「あずま屋」に行くぞ!と宣言し、コンビニでの調達も最低限にしました
太平山神社からの石段下りで、ボランティアと見られる方々に「あずま屋」の場所を確認、最後はいそいそと小走りに・・・。
昼食時間帯を若干過ぎていたので満員ではなかったですが、そこそこ混んでました。
それに関東平野の眺めがよい店の前のテーブルでも食べることが出来るんですね。

標高400米程度の山なのに、関東平野の最前線に陣取っている地の利を生かした縦走路からの眺めは、終始、素晴らしかったですよ

  隊長
2014/3/24 19:10
1年に数回あるかないかですね
素晴らしい展望でしたね
ほんとに1年に数回あるかないかの天気ですよ。当方の時も日光や筑波は見えましたけど..まさか八ヶ岳まで見えるとは驚きました
やはり、じっくり登ると(最短距離のピストンとかではないという意味)、得るものも多いんですね。

石裂山は登山道の整備がされないと、倒木がひどく最初の鎖場の「行者帰シノ岩」(中ノ宮)まで行くだけで大変だと思います。登山道の整備が行政任せだと、県道の倒木処理だけで予算的にいっぱいって感じで、登山道までまわるか疑問です。ちなみに当方の5日後のレコでは「行者帰シノ岩」の手前でロストして尾根から登頂されてました。
2014/3/24 16:12
mtkenさん、低山を侮ることなかれ!でしたよ(*^^)v
この週末の3日間は、いずれの日もそれなりの眺望が得られたように思います。
確かに、馬不入山の山頂で一緒になった地元75歳のオジサンハイカーは、「今日は八ヶ岳が見える」と大いに喜んでいましたから。

石裂山は、まあ、候補には入れておきますが、道がきっちりと修復されてからですね、実際に行くのは。
もともと岩場が売りの登山道ですから、安全第一で行きますよ。

それまでは、新緑の八溝山、奇石の竪破山、歴史の加波山、ブナとカタクリの吾国山・・・辺りが候補です

  隊長
2014/3/24 19:24
おっぱい山も見えた?
隊長 ちょっと物足りない2日間のrunだったのではないですか
でも低い を1号隊員とheart04で歩かれるのも良いですね
お手て繋いで歩いてるの

hamburg
2014/3/24 20:05
hamburg渋描き隊長、見えませんでした('_')
まあ、こんなもんですよ。
両日ともに10キロを超えてますから良しとしましょう。
陣馬や景信から微かに見える日光連山がどか〜んと見えたことですし
栃木の誇る低山を歩いた甲斐があったというものです。

いつも「捻じれの位置」でポジショニングしています

  隊長
2014/3/24 21:43
素晴らしい眺めですね (^^)v
こんばんは!

太平山は小学校の遠足で行った山です。
晃石山へは、去年と一昨年、太平山といっしょに登りました
でも、筑波山がうっすら見えただけで、富士山や日光連山も見えませんでした
八ヶ岳まで見られたなて、羨ましいです。

太平山は卵焼きと焼き鳥とお団子の3点セットが有名みたいですね。鳥は地鳥みたいです。私は卵焼きは食べましたけど焼き鳥は食べ損ねました。焼き鳥、ビールや日本酒にあいますよね。お蕎麦もおいしそう。

日光方面は馴染み深いところです。
前日の足利といっしょに、楽しませていただきました。ありがとうございます。

あ、足利のレトロな銭湯、いいですね
地元の漫画や映画にも出たレトロな銭湯、なくなっちゃたんですよ
前日も銭湯で富士山見られましたか?
2014/3/24 22:19
pigeon-yamaさん、壁画は大沼公園(*^^)v
まだ春が本格化する前で、気温が上がらなかったからよかったのでしょうか・・・あちこちがよ〜く見えました
関東平野は平坦なんだなぁ・・・なんて当たり前のことを実感しましたよ。

遠足で太平山ですか
拙者は山口県生まれで、生まれ故郷の一番高い山は「大平山(おおひらやま)」。
昔はロープウェイが通じていたけど、今もあるのかなぁ?

レトロ銭湯の壁画には「大沼公園」と書いてありました。
姿形からして、北海道は函館近郊の駒ヶ岳の裾野に広がる大沼公園を指しているように思えましたよ

  隊長
2014/3/25 4:02
隊長こんばんわ〜(^。^)y-.。o○
やはり岩船山から歩いた方が、馬不入山に取り付きやすそうですね
登山者多かったのは、天気が良かったのと干支の山だからでは

だんだん万歳ポーズも板についてきましたね
何事も回数を重ねることが大切でしょうか
2014/3/25 0:53
niiniさん、日々これ精進☆彡
岩船から取付くか、大平下から取付くか・・・?
どっちにしようか考えたのですが、
・帰りの東武電車の利便性
・あずま家を昼食時間帯に訪ねたい
の理由から、岩船起点としました。
しかし、いきなりの階段攻めにはマイリマシタ

\(-o-)/ポーズ、腰の入れ具合がまだまだです。
精進、精進、また精進

  隊長
2014/3/25 4:09
富士山をはさんで目が合いましたね。
 t-shirt隊長

こんにちは。pig です。

関東百名山制覇の旅。お疲れ様です。

こちらは伊豆大室山に上りました。 もきれいに見えましたよ。
富士山 をはさんでeyeがあっていたかも知れませんね。

大室山と同じく東西南北の が見えてすばらしいですね。
東はありましたっけ?

帰りの電車は なしでしたか。こちらも 運転でもちろん無しでした。
2014/3/25 15:47
butamaruさん、東側は・・・(*^^)v
筑波山や加波山になりますが、よく、見えていましたよ。
本当に関東平野は平なんだと、よく、分りました。

そばを食べた後で、新大平駅に向かう道を間違えて、20分はロスしました。
15:13発の電車に乗れるか否か微妙なため、コンビニにも寄れず・・・。
駅員に尋ねたら、「すぐに電車が参ります 」と言われ、ホームへ直行
残念 ・・・無念 ・・・断念
は泡のように消えてしまったのでした

  隊長
2014/3/25 19:30
半袖隊長、連投 おつかれさまです^^
翌日山行を きっちりと決めるあたり、隊長 さすがです

山小屋泊ですと、
小屋についても (飲んでいても) どこかに 緊張感が残っているのですが、
一旦、下山して どこかに(ホテル・旅館等) 泊まると (気持ちがゆったりして)
翌日山行の気持ちの立て直しは 難しくないでしょうか?

無事の下山・お風呂・お酒となると ゆったりしてしてしまって、
翌日に登りたくなりそうな 私です
「今日は 観光だけで 帰ろうよ〜」となりそうな気がします

まず、 「連投できる体力!」
そして、「適度なお酒で我慢する!」
なのかなぁw
2014/3/25 18:19
hayakazeさん、懸念されるお気持ち、分りますm(__)m
山小屋でのお酒は、もともと販売価格が高いですから、まずブレーキがかかりますね。
じゃあ、下から持ち上げれば・・・となりますが、高所ですから酔いが回るのが速くて、酒量が進まない。
小屋内では騒げない、消灯時刻が早いなどの抑制要因もあります。

その点、下界に降りれば、こっちのもの
最近では夜でもアルコールを入手しやすいですから

その辺りをどうやって克服するか・・・。

拙者のように、簡単に酔って、8時頃には寝てしまい、「翌朝は否が応でも4時頃には眼が覚める」のが宜しいのではないでしょうか

  隊長
2014/3/25 19:39
半袖隊長様、こんにちは。
1年に数回しかないような天気で富士山がバッチリ
地元の方のそういった言葉は嬉しいものです

眺望だけでなく歩きやすいコンディションだったようで何よりです。
それと下山後のお食事も的確に押さえられていますね

関東100名山と甲信越100名山が今、同じぐらいのペースですが
どちらが先に達成できそうですか?
2014/3/26 13:18
navecatさん、ゴールが近付くに連れて苦しさが・・・(;_:)
眺望に恵まれた日に登ると、この山にも行きたい、あの山にも行きたい・・・となってしまって困ります。
未踏の候補先が増える一方で、いつまで経っても減りません。
その方が幸せなんでしょうけど(*^^)v

関東100(既登74座)と甲信越100(同76座)ですが、関東100は近年急速に数字を伸ばしましたが、甲信越100は停滞気味です。
若い頃に縦走して稼いだ北・中・南アが多く含まれて、近年は年に二つか三つ。

どの100名山にしても80座を超えて、残り2割になってからは、なかなか先に進めないように思います。
難易度、立地、アクセス等の条件が厳しい(難しい)ものばかりが残っているからでしょう。
これを拙者は勝手に「2−8(ニッパチ)の法則」と名付けておりますが、現に日本100は82座で頓挫しております

  隊長
2014/3/26 18:28
プロフィール画像
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