天竜川河口にそびえる竜洋富士

2022年04月24日(日) [日帰り]

• GPS: 00:13
• 距離: 0.9km
• 登り: 14m
• 下り: 14m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:11
• 休憩: 0:03
• 合計: 0:14

距離 0.9km 登り 14m 下り 0m

5:46 スタート地点
5:52 5:55 竜洋富士
6:00 ゴール地点

りゅうようふじ。実は、なにか難しい読み方するかと思ってた。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

早朝到着でしたが、駐車場入り口に鎖やポールは無く、出入り自由でした。

コース状況／危険箇所等

逆に、津波避難場所で、安全かとおもいます。

写真

4/24 5:48

駐車場から少し歩くと、門みたいなところがあり、富士山が見えてきます。売店？噴水？自販機のあたりに、野良猫だらけ。
「地域猫活動」かはわかりませんが、数名の方が活動されていました。

4/24 5:48

手前の小富士をこえて行きます。

4/24 5:49

登山道入ります！

4/24 5:50

けっこう急登(笑)

4/24 5:50

山頂ですね。

4/24 5:51

山頂到着。天竜川の河口です。

4/24 5:52

立派な三角点案内。

4/24 5:52

わりー子は、タッチするために、はみ出ます。

4/24 5:54

つつじ越しの富士山頂を望みます。

4/24 5:54

樹林帯を(笑)抜けて行きます。

4/24 5:55

南側の階段。運動選手がトレーニングしそうな、急な階段です。

撮影機器：

RICOH WG-60 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ ウインドブレーカー タオル ズボン 靴下 肩掛けカバン 帽子 スニーカー 保険証 携帯 モバイルバッテリー コンパクトカメラ カメラ予備電池

感想

エアライン

富士と聞くと、すっときれいな円錐形をおもいうかべますね。
ここの富士山も割と裾野が広くかっこいいのですが、厚みがない(笑)
避難用の施設といいながら、三角点があるってことは、
人工でなく、そもそもそこは高かった？

本家富士山は、田子ノ浦から山頂までを数日かけて歩きますが、
ここなら、15分〜30分ではないでしょうか？



しかし、天竜川の河口、すごい。初めて見た。
豊川のやさしい河口しか見ないので、
波があり荒々しく見えるところが、自然の力を感じた。