ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4204624
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国

白花雲仙躑躅咲く荒谷山で馬蹄形縦走(ポニーサイズ)

2022年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
8.4km
登り
583m
下り
594m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
0:15
合計
4:16
9:45
115
スタート地点
11:40
11:52
15
12:07
12:10
111
14:01
ゴール地点
天候 小雨後曇り
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
バイクを岳山登山口に駐輪

バスでも来れる。
バスセンター発くすのき台線くすのき台行き久地境バス停が最寄り
コース状況/
危険箇所等
全体的に
踏み跡を辿ることができる。灌木などもある程度処理されており、藪漕ぎにはならなかった。
南西稜の下山以外割と快適に歩ける。

北西稜
神社の横から取り付く。
薄い踏み跡と大量のピンクテープに導かれるので道迷いの心配は少ない。
核心部は高さ3m程度の石垣登り。手掛かりは十分かつ安定していると思うが注意は必要。
稜線に乗ればテープはほとんどなくなるが迷う所もない。

山頂から南峰
よく歩かれた登山道。

南西稜
一部紛らわしい支尾根があるが、概ね良好。
谷への下山はシダが刈り払われた植林帯を過ぎると踏み跡がない超急登になる。適時位置を確認しながら林道に向かって下る。
林道に乗るために最後は渡渉になるが水量は少ない。
赤線つなぎのため岳山登山口より出発します
2022年04月24日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
15
4/24 9:46
赤線つなぎのため岳山登山口より出発します
これから登る荒谷山西稜。左の尾根に取りつき、左から右に移動し、右の尾根から降りてきます(帰路撮影)
2022年04月24日 14:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
16
4/24 14:12
これから登る荒谷山西稜。左の尾根に取りつき、左から右に移動し、右の尾根から降りてきます(帰路撮影)
ガマズミの季節がやってきました。多分コバノガマズミ
2022年04月24日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
30
4/24 9:48
ガマズミの季節がやってきました。多分コバノガマズミ
フジの紫や
クサノオウの黄色を楽しみながら車道を歩く
30
クサノオウの黄色を楽しみながら車道を歩く
青坂神社の右手に登山口。神社内は立ち入り禁止なのでちょっと気が引ける
2022年04月24日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12
4/24 10:06
青坂神社の右手に登山口。神社内は立ち入り禁止なのでちょっと気が引ける
マムシグサかな? 下山時の林道ではほとんどの花が終わってました
2022年04月24日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
17
4/24 10:07
マムシグサかな? 下山時の林道ではほとんどの花が終わってました
テープと踏み跡で迷うことはないと思う
2022年04月24日 10:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10
4/24 10:08
テープと踏み跡で迷うことはないと思う
唐突に現れた石切り場。御影石の品質はわからないけどなんかもったいない
2022年04月24日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11
4/24 10:13
唐突に現れた石切り場。御影石の品質はわからないけどなんかもったいない
最低でも数十メートルはある、かなり長い石垣が立ちはだかる。手掛かり足掛かりは十分にあるのでよじ登る。石がやけに新しいのが気になる
2022年04月24日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
15
4/24 10:24
最低でも数十メートルはある、かなり長い石垣が立ちはだかる。手掛かり足掛かりは十分にあるのでよじ登る。石がやけに新しいのが気になる
急登が終わり、稜線に乗った感じ
2022年04月24日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
4/24 10:35
急登が終わり、稜線に乗った感じ
495mピークから本格的に稜線のアップダウン。といっても急登は少ない
2022年04月24日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11
4/24 10:40
495mピークから本格的に稜線のアップダウン。といっても急登は少ない
ちょっとした岩場もあり(よじ登る必要なし)
2022年04月24日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12
4/24 10:49
ちょっとした岩場もあり(よじ登る必要なし)
荒谷山シンボルツリー(勝手に決定)
2022年04月24日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
21
4/24 10:59
荒谷山シンボルツリー(勝手に決定)
植林帯と雑木林の境界を歩く。稜線歩きを実感
2022年04月24日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10
4/24 11:07
植林帯と雑木林の境界を歩く。稜線歩きを実感
出た!「広島市の山を歩く」。田部戒自さんが歩いてないルートってあるんかいな?
2022年04月24日 11:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11
4/24 11:28
出た!「広島市の山を歩く」。田部戒自さんが歩いてないルートってあるんかいな?
ようやくお目見えシロバナウンゼンツツジ。結局最初に見つけた株が一番花付きがよかった
33
ようやくお目見えシロバナウンゼンツツジ。結局最初に見つけた株が一番花付きがよかった
小さくてかわいい! けど、白い花を撮るのは苦手
26
小さくてかわいい! けど、白い花を撮るのは苦手
花も葉も小さく、新緑に埋もれて気づきにくい
29
花も葉も小さく、新緑に埋もれて気づきにくい
ようやっと荒谷山山頂。眺望がない山だからこんな天気に登ったのに南側が伐採されとる。晴れなら長楽寺の町並みと武田山が見えるはず
2022年04月24日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12
4/24 11:41
ようやっと荒谷山山頂。眺望がない山だからこんな天気に登ったのに南側が伐採されとる。晴れなら長楽寺の町並みと武田山が見えるはず
里山キング2、10座目。今日のいでたちはバイク用の雨具
2022年04月24日 11:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
28
4/24 11:48
里山キング2、10座目。今日のいでたちはバイク用の雨具
ウスギヨウラクかな? 釣り鐘型のツツジ大好き
30
ウスギヨウラクかな? 釣り鐘型のツツジ大好き
こちらはよく色づいてます
43
こちらはよく色づいてます
ミツバツツジはほぼ完全終了。わずかな咲き残り
2022年04月24日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
18
4/24 11:59
ミツバツツジはほぼ完全終了。わずかな咲き残り
荒谷山南峰。眺望なし
2022年04月24日 12:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11
4/24 12:07
荒谷山南峰。眺望なし
ここから南西稜に入ります
2022年04月24日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10
4/24 12:14
ここから南西稜に入ります
南西稜ではけっこう出会えたが、大抵急斜面で外向きに咲くので撮りにくい
21
南西稜ではけっこう出会えたが、大抵急斜面で外向きに咲くので撮りにくい
花付きのいい個体はほとんどない。裏年?
27
花付きのいい個体はほとんどない。裏年?
南西稜は迷いやすい尾根が2か所。ここは右
2022年04月24日 12:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
4/24 12:26
南西稜は迷いやすい尾根が2か所。ここは右
予備のスマホを落としたのに気づく。こういう時の「iphoneを探す」。初めて役に立った
16
予備のスマホを落としたのに気づく。こういう時の「iphoneを探す」。初めて役に立った
ありました。ログをさかのぼっても見つけられるかもしれないが、「どこかな?」と探し回らなくていいのは大きな利点
2022年04月24日 12:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
22
4/24 12:41
ありました。ログをさかのぼっても見つけられるかもしれないが、「どこかな?」と探し回らなくていいのは大きな利点
こちらの稜線も踏み跡明瞭、アップダウンは緩やかで歩きやすい
2022年04月24日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10
4/24 13:01
こちらの稜線も踏み跡明瞭、アップダウンは緩やかで歩きやすい
リュウキュウサンショウクイがおわかりいただけるだろうか? カメラが濡れるのを嫌ってザックに入れてたんで出遅れたうえにピンぼけ。死ぬほど悔しい
20
リュウキュウサンショウクイがおわかりいただけるだろうか? カメラが濡れるのを嫌ってザックに入れてたんで出遅れたうえにピンぼけ。死ぬほど悔しい
稜線からの下りはシダが刈られているが、シダが切れたら踏み跡もなくなり、かなりの急登
2022年04月24日 13:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12
4/24 13:07
稜線からの下りはシダが刈られているが、シダが切れたら踏み跡もなくなり、かなりの急登
テープ類はほとんどない。唯一の目印。林業用かな?
2022年04月24日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11
4/24 13:20
テープ類はほとんどない。唯一の目印。林業用かな?
やっと谷底。最後に渡渉して林道に乗ります
2022年04月24日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
4/24 13:25
やっと谷底。最後に渡渉して林道に乗ります
林道は花いっぱい。コのつかないチャルメルソウの方かな
30
林道は花いっぱい。コのつかないチャルメルソウの方かな
アマドコロにも出会えました。葉がみずみずしい
21
アマドコロにも出会えました。葉がみずみずしい
毛だらけなのでミヤマウグイスカズラかな
30
毛だらけなのでミヤマウグイスカズラかな
向かいにそびえる岳山。奥には久地冠山から続く稜線。低いのは仏峠
2022年04月24日 13:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
17
4/24 13:49
向かいにそびえる岳山。奥には久地冠山から続く稜線。低いのは仏峠
岳山、看板増えましたね
2022年04月24日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12
4/24 13:57
岳山、看板増えましたね
馬蹄形縦走とシロバナウンゼンツツジの二大目標達成で大満足のゲザーン!
2022年04月24日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
26
4/24 14:07
馬蹄形縦走とシロバナウンゼンツツジの二大目標達成で大満足のゲザーン!

感想

里山キング2、10座目

馬蹄形縦走言いたいだけのルート。

荒谷山は地形図で見ると「エ」の形をしており、東西や周回縦走ができれば楽しいのにメイン登山道は南北に一本道。
里山キングではぜひとも周回縦走したいと思い、先人の記録を参考にさせていただきました。
さらに白花雲仙躑躅も合わせての欲張りセットで。開花情報を下さった皆様ありがとうございます。

周回縦走路はかなり歩かれてる印象。特に北西稜取り付きはピンクテープの嵐でややワイルドさに欠けますが石垣登りがあったり、稜線に乗れば適度なアップダウンが楽しい。
福王寺山の勝木ルートや尻高山を歩ける方なら多分大丈夫な感じのわくわくコースでした。里山バリ好きの方には是非おススメです。
南西稜の下山がもうちょい優しければ最高なんですが。計画では地形図の破線を辿り団地に下山の予定だったのですが、取り付きが分からず。機会があれば調査したい。
バスや車デポを使って北西稜を登って南や北に下山するのもありかと思います。

お花はなんといっても白花雲仙躑躅とウスギヨウラ。白花さんは木も花も控えめで慣れるまではなかなか見つけられませんでしたが、南西稜を歩く頃には次から次へと。白くて小さく控えめな姿は普段見慣れたツツジとは全然違ってかわいい。花をつけてない木も多かったのでやや裏年かも。

夏鳥はオオルリ、キビタキ、ヤブサメ、センダイムシクイ、リュウキュウサンショウクイを確認。望遠を持って登らない時によく出る。
リュウキュウサンショウクイはマクロでも撮れるほど目の前に来たのにカメラが間に合わず、残念証拠写真。

予備のスマホを落として取りに戻るアクシデントもありましたが、「iphoneを探す」のお陰でなんなく発見。「こんな事もあろうかと」が見事に機能してしめしめ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:487人

コメント

もみじさん、こんにちは(*^^*)
私、先日初めてシロバナウンゼンツツジを見ました。中央がちょっとピンクでしたし、もう終盤であんまりなかったのですが、とってもかわいい躑躅でした。
たくさん咲いているのですね。
そしてチャルメルソウのピンクがとってもかわいい。とっても好きです( ´艸`)
お花の写真全部、あ〜お花好きなんだなぁとわかる、お花をどの方向から見たらかわいく撮れるか、きっとお花好きなら意識しなくてもアングルを自然に選んでるのがわかる写真ですね(^^♪

iphoneを探せ、ってこうなんですね。私はいつも機内モードにしているので、探せないかもですが、先日ドコモで買い替えた時に、探す機能を付けました。月額50円くらいだったか(忘れた)アンテナ基地局が探すようで、機内モードでも探せれるそうです・・・(現地でお友達に探してもらうのはできないけど)
さっくり見つかってよかったですね。
2022/4/24 20:18
aoitoriさんおはようございます。
コメントありがとうございます。

広島県はポツポツと自生地があるようなのですが、花崗岩質の山ならどこでもいいわけではなく偏った感じです。
ほんと小さくてかわいいツツジですね。ミツバツツジでさえ小さいと思っていたのに。

チャルメルソウはコの付く方と違って奥ゆかしい感じでいいですね。普段の登山ではあまり細かく見ませんけど😁

花の写真は大まかな構図だけ決めてあとはトリミングで調整してます。最近は葉が識別に重要なのでちょっと引き気味で撮ることが多いです。

iPhoneを探すはGPSと他のApple機器を使うので機内モード可です(BluetoothはONでないといけませんが)。
2022/4/25 7:38
もみじさん、こんばんは。
雨にも負けずお疲れさま〜でした。

岳山?と一瞬。次の瞬間山々の位置が浮かんでエエエ!となりました。
前からオリジナルがお好きなのは気付いていましたが、今回のは想像すらしない繋ぎかたのコース。😮

しかもシロバナウンゼンツツジやウスギヨウラクの開花も間に合っているし。
(^-^)v

これからのレコも楽しみにしていますね〜♪
2022/4/24 21:57
kabefuji33さんおはようございます。
コメントありがとうございます。

シロバナウンゼンツツジの度々の下見ありがとうございました😊
おかげさまで開花に合わせて登れました。
古市のマックで雨雲レーダーとにらめっこしながらタイミングを測った甲斐がありました。

この周回ルート、ヤマレコ初を狙っていたのですが、ツツジを待っていたら先を越されてちょっと残念😎
螺山や堂床山のバリコースを歩かれてるかべふじさんなら大丈夫だと思いますよ。ランの仲間があればさらに良かったのですが。私の眼力では及ばず。
2022/4/25 7:59
こんばんは

雨のしずくも美しく、シロバナウンゼンツツジきらきらですね。
撮影も素晴らしいです。

かべふじさんからこの花を教わったころ調べたのですが
「ウンゼンツツジの白花品シロノウンゼンと和名が紛らわしいので,その分布域から新和名セトウチウンゼンツツジをつけた」と広大デジタル図鑑にありました。

ウスギヨウラクは私も昨日、愛でてきました。
ツツジが始まると、もう初夏の始まり、と感じます。
2022/4/24 22:02
hobbitさんおはようございます。
コメントありがとうございます。

背景が青空なら白い花が際立つのですが、雨でキラキラも悪くなかったです。天気予報では雨があがったら天気は急速に回復する感じだったのに。
広大デジタル図鑑を見てきましたが、雲仙が本場でこちらが東限かと思ったら瀬戸内が本場だったとは。
セトウチウンゼンツツジも瀬戸内なのか雲仙なのか紛らわしい😎って言われちゃいそうですけど。

いつの間にかミツバツツジが終わりドウダンツツジ系の時期になり。山に向かうたびに季節の進みを感じるようになりました。
2022/4/25 9:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 中国 [日帰り]
荒谷山・岳山(千年杉ルート往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら