丁須の頭→谷急山

2022年04月28日(木) [日帰り]

• GPS: 07:15
• 距離: 10.7km
• 登り: 1,369m
• 下り: 1,302m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:51
• 合計: 7:30

距離 10.7km 登り 1,379m 下り 1,315m

4:16 国民宿舎裏妙義（閉館）
4:54 4:55 木戸の頭
5:49 6:56 丁須の頭
7:38 7:39 赤岩
7:55 7:56 烏帽子岩
8:05 8:05 風穴尾根の頭
8:15 8:32 三方境
9:09 9:15 前衛峰
9:33 9:43 谷急山
10:04 10:10 前衛峰
10:32 10:33 三方境
11:45 11:49 国民宿舎裏妙義（閉館）
11:49 ゴール地点

天候

【各種天気予報】曇りまたは晴れ・気温10度代前半
【実際】曇り・ガス・小雨・気温10度代前半

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ガス・雨で岩は滑りやすかった。

その他周辺情報

もみじの湯で入浴・食事

写真

4/28 4:30

まだ辺りは暗い

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全行程、鎖はなるべく使わず、クライミングの練習を。

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気持ちいい

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何やら石室が…と思ったら…

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だるまちゃんがいた！

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丁須の頭が見えて来た

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ぐ、ぐるじい

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慎重にトラバース

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丁須の頭の基部へ

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表妙義

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最高だなぁ

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なんか不思議

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相方に撮ってもらった

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登ってみた

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丁須の頭てっぺんより（始まり）

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丁須の頭てっぺんより（終わり）

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丁須の頭から降りたとこ。ここだけ完全ハング。

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長いチムニー

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長いチムニーを降りた

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赤岩、烏帽子岩などの岩場はトラバースで巻いていく。ガス・雨で濡れており滑りやすい。

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心許ないハシゴ…

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谷側は浮いてるが、針金で固定されているので、足場として一瞬だけ利用した。

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三方境の手前。植生の違いが面白い。

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ここで、膝に違和感を覚えた相方は下山。谷急山へは単独で向かう。

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両側切れ落ちている箇所が多数。「谷急山」という名前のとおりだなと感じた。

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濡れまくりで登りにくい…

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シカ？

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最終目的地に。

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虚無…ちょっと雨が…
心を無にしてすぐに下山開始

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山頂プレートが３種類も！

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谷急山山頂からは何やら獣道がチラホラ。

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両側切れ落ちてる。

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気持ちいいミスト

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降りてから登り返し

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女道はまた今度。

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誰かのグローブがシュール

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ここはルート間違いやすかった。

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木が浮いてる？？

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なるほど、上で引っかかってた。

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渡渉しなくても大丈夫だったが、渡渉することに。

4/28 11:31

4/28 11:33

滑り岩と濡れた登山靴の相性は最悪…

4/28 11:36

適当に上がる。

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4/28 11:38

4/28 11:39

4/28 11:40

4/28 11:40

4/28 11:47

4/28 11:47

4/28 11:48

4/28 11:55

ヒルが足に食い付いてきた。が、すぐに足を思い切り振って、剥離成功！

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4/28 13:26

4/28 13:59

4/28 14:01

4/28 14:01

4/28 14:02

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

iPhone 12 Pro Apple

感想

ynari

気持ちとタイミングがなかなか合わず、まだ行けてなかった裏妙義へ。

妙義の新緑に囲まれて、天然ミストサウナでとても癒された。

丁須の頭は鎖がかけられており、ホールドもしっかりあるので、思ったよりは簡単だった。しかし、丁須の頭の取り付き部分は、（登りも下降も）鎖に全体重をかけることになり一時的に宙吊り状態になるので、ぶら下がれないようならやめた方がいいかも知れないです。

それと、、、
下山後にヒルが足に食い付いてきて気持ち悪かった…

三方境からの下山途中、一部ログが途切れてますが、恐らく携帯電話の電池残量が20%を割っていたことから節電モードになっていた為だと推測。充電したらログが再開できたので、ご注意を。