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Yamareco

記録ID: 7552009
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

谷急山+絶頂期の裏妙義紅葉周回コース(女道 照葉坂↑ 巡視路 もみじ谷↓)

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
11.0km
登り
1,053m
下り
1,055m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
1:10
合計
5:50
8:02
8:04
29
8:33
8:45
27
9:12
11
女道分岐
9:23
24
P1
9:47
32
P2
10:19
10:47
31
11:18
21
P2
11:39
7
P1
11:46
6
女道分岐
11:52
11:53
26
12:19
12:46
33
13:20
ゴール地点
天候 晴れ 風弱く暖かい
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国民宿舎跡に駐車
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト多数になりました。迷う事はないと思いますが。
・女道は以前に比べて歩く人が増えたためかルートがやや明瞭化していました。取り付き点はやや崩れているといわれるが、西上州としては当たり前の程度。徒渉5回あり容易。
おはようございます。もう07:30です。
2024年12月01日 07:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 7:27
おはようございます。もう07:30です。
車は既に30台程度停っていました。
2024年12月01日 07:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 7:27
車は既に30台程度停っていました。
さて出立
2024年12月01日 07:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 7:30
さて出立
学生時代はこの林道を車で制覇してものです。
2024年12月01日 07:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 7:32
学生時代はこの林道を車で制覇してものです。
いつもの女坂入口
慰霊碑あり
2024年12月01日 07:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 7:46
いつもの女坂入口
慰霊碑あり
やっと女道入口に着きました。
2024年12月01日 08:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:02
やっと女道入口に着きました。
この坂を九十九折りに登ります。
2024年12月01日 08:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:04
この坂を九十九折りに登ります。
石仏にお参りして
2024年12月01日 08:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:04
石仏にお参りして
取り付きはこんな感じです。
2024年12月01日 08:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:04
取り付きはこんな感じです。
(振り返っています)
登山者が次々に続きます。
2024年12月01日 08:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:06
(振り返っています)
登山者が次々に続きます。
ひたすらの上り
2024年12月01日 08:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:07
ひたすらの上り
尾根に乗り上げ
2024年12月01日 08:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:09
尾根に乗り上げ
しばらくは平坦
2024年12月01日 08:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:10
しばらくは平坦
そして沢に降りていきます。
2024年12月01日 08:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:11
そして沢に降りていきます。
(振り返っています)
落ち葉の下にスラブが隠れていて滑りやすい。
2024年12月01日 08:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:13
(振り返っています)
落ち葉の下にスラブが隠れていて滑りやすい。
(振り返っています)
道は狭く外傾斜
2024年12月01日 08:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:15
(振り返っています)
道は狭く外傾斜
一回目の徒渉箇所
2024年12月01日 08:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:16
一回目の徒渉箇所
この傾斜したスラブを渡りますが、またまた滑りやすい。
2024年12月01日 08:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:17
この傾斜したスラブを渡りますが、またまた滑りやすい。
二回目の徒渉後は左側への上り
2024年12月01日 08:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:18
二回目の徒渉後は左側への上り
この辺は泥んこ祭り
2024年12月01日 08:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:20
この辺は泥んこ祭り
3回目の徒渉して、
2024年12月01日 08:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:20
3回目の徒渉して、
直ぐに4回目の徒渉
2024年12月01日 08:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:22
直ぐに4回目の徒渉
左手に回り込むように曲がり
2024年12月01日 08:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:26
左手に回り込むように曲がり
五回目の徒渉で谷急沢分岐になります。
2024年12月01日 08:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:27
五回目の徒渉で谷急沢分岐になります。
分岐後しばらくして
2024年12月01日 08:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:29
分岐後しばらくして
照葉坂の始まりです。
2024年12月01日 08:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:30
照葉坂の始まりです。
紅葉下をガンガん登る。
2024年12月01日 08:33撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 8:33
紅葉下をガンガん登る。
メグスリノキの紅葉は独特の色
2024年12月01日 08:37撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 8:37
メグスリノキの紅葉は独特の色
こちらはカエデかな?
2024年12月01日 08:40撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 8:40
こちらはカエデかな?
(振り返っています)
照葉坂は上部から見下ろすのがベスト
2024年12月01日 08:47撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 8:47
(振り返っています)
照葉坂は上部から見下ろすのがベスト
みんな立ち止まって眺めています。
2024年12月01日 08:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:54
みんな立ち止まって眺めています。
照葉坂に20分以上居座ってしまいました。
先に進みましょう。
2024年12月01日 08:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 8:56
照葉坂に20分以上居座ってしまいました。
先に進みましょう。
尾根に乗り上げると風穴が見えます。
2024年12月01日 09:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:02
尾根に乗り上げると風穴が見えます。
そして左下を見ると、、、
「第二照葉坂!」
2024年12月01日 09:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:04
そして左下を見ると、、、
「第二照葉坂!」
やがて平坦になり
2024年12月01日 09:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:08
やがて平坦になり
女道分岐に着きました。
2024年12月01日 09:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:11
女道分岐に着きました。
さて、谷急山へ向かいます。
2024年12月01日 09:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:12
さて、谷急山へ向かいます。
急登が続きます。
2024年12月01日 09:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:18
急登が続きます。
P市を通り過ぎます。
2024年12月01日 09:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:23
P市を通り過ぎます。
P2を目指します。
2024年12月01日 09:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:26
P2を目指します。
ひたすら尾根を進む。
2024年12月01日 09:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:28
ひたすら尾根を進む。
時に脱線して
2024年12月01日 09:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:32
時に脱線して
展望を楽しみます。
画像中央には照葉坂の紅葉の帯が望めます。
2024年12月01日 09:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:33
展望を楽しみます。
画像中央には照葉坂の紅葉の帯が望めます。
強拡大
これが照葉坂の帯
2024年12月01日 09:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/1 9:33
強拡大
これが照葉坂の帯
裏妙義方面
2024年12月01日 09:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:33
裏妙義方面
だんだん岩が出てきました。
2024年12月01日 09:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:34
だんだん岩が出てきました。
ここの岩峰にも脱線してみますと、
2024年12月01日 09:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:36
ここの岩峰にも脱線してみますと、
烏帽子岩とか
2024年12月01日 09:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:36
烏帽子岩とか
表妙義がはっきり見えます
2024年12月01日 09:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:36
表妙義がはっきり見えます
風穴尾根強拡大
2024年12月01日 09:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:36
風穴尾根強拡大
なんか卑猥な?
2024年12月01日 09:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:36
なんか卑猥な?
どんどん登りつめると
2024年12月01日 09:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:38
どんどん登りつめると
滑りやすいスラブを登り切ると
2024年12月01日 09:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:39
滑りやすいスラブを登り切ると
凄い岸壁
右から回り込みます。
2024年12月01日 09:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:41
凄い岸壁
右から回り込みます。
ちょっとトラバース。
2024年12月01日 09:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:42
ちょっとトラバース。
この辺は大展望ですが、
2024年12月01日 09:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:42
この辺は大展望ですが、
いよいよ核心の鎖場です。 手がかりはたくさんありますので大して難易度は高くありません。
2024年12月01日 09:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:42
いよいよ核心の鎖場です。 手がかりはたくさんありますので大して難易度は高くありません。
(振り返っています)
上ってきた鎖場。
2024年12月01日 09:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:44
(振り返っています)
上ってきた鎖場。
登りきった場所は当然に展望がよろしい。
2024年12月01日 09:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:44
登りきった場所は当然に展望がよろしい。
その先もまだまだ急な登りが続きます。
2024年12月01日 09:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:44
その先もまだまだ急な登りが続きます。
左下は絶壁です。ちょっと狭い道ですね。
2024年12月01日 09:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:45
左下は絶壁です。ちょっと狭い道ですね。
ロープで急な坂を登りきると、
2024年12月01日 09:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:45
ロープで急な坂を登りきると、
P2に着きました。
2024年12月01日 09:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:47
P2に着きました。
そしてこれから向かう谷急山がよく見えます。
2024年12月01日 09:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:48
そしてこれから向かう谷急山がよく見えます。
P2からの急降下を
2024年12月01日 09:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:49
P2からの急降下を
慎重に降りますと、
2024年12月01日 09:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:50
慎重に降りますと、
名物のV字キレットです。
2024年12月01日 09:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:52
名物のV字キレットです。
キレットを超えるとここの岩場が滑りやすくてちょっと緊張。
2024年12月01日 09:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:53
キレットを超えるとここの岩場が滑りやすくてちょっと緊張。
右から登るのですが、何かヘリの音が、、、
2024年12月01日 09:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 9:58
右から登るのですが、何かヘリの音が、、、
ヘリです。 事故でもあったのでしょうか?
2024年12月01日 10:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:03
ヘリです。 事故でもあったのでしょうか?
まっ とにかく先に進みましょう。
2024年12月01日 10:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:05
まっ とにかく先に進みましょう。
主稜合流点
過去に左から登ってきたことがあります。
2024年12月01日 10:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:07
主稜合流点
過去に左から登ってきたことがあります。
この尾根ですね。懐かしい。
2024年12月01日 10:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:07
この尾根ですね。懐かしい。
登山道もようやく穏やかになってきました。
2024年12月01日 10:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:11
登山道もようやく穏やかになってきました。
冬枯れの穏やかな道です。
2024年12月01日 10:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:15
冬枯れの穏やかな道です。
山頂が見えてきました。
2024年12月01日 10:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:17
山頂が見えてきました。
谷急山の 山頂に着きました。
なんと4人も人がいました。
ここで昼飯
2024年12月01日 10:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:19
谷急山の 山頂に着きました。
なんと4人も人がいました。
ここで昼飯
谷急山からの展望
表妙義
2024年12月01日 10:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:19
谷急山からの展望
表妙義
谷急山からの展望
裏妙義と榛名山
2024年12月01日 10:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:19
谷急山からの展望
裏妙義と榛名山
谷急山からの展望
八ケ岳方面
2024年12月01日 10:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:37
谷急山からの展望
八ケ岳方面
谷急山からの展望
浅間山方面
2024年12月01日 10:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:37
谷急山からの展望
浅間山方面
谷急山からの展望
四阿山方面
2024年12月01日 10:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:37
谷急山からの展望
四阿山方面
三角点ゲット。
2024年12月01日 10:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:40
三角点ゲット。
やっと人がいなくなった山頂です。
2024年12月01日 10:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:41
やっと人がいなくなった山頂です。
さて下山します。
2024年12月01日 10:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:47
さて下山します。
主稜合流点ですが、
2024年12月01日 10:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:54
主稜合流点ですが、
こんな看板がありました。
2024年12月01日 10:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:55
こんな看板がありました。
アップダウンがちょっとキツイ。
2024年12月01日 10:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 10:59
アップダウンがちょっとキツイ。
U字キレットと
2024年12月01日 11:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:11
U字キレットと
V字キレット
2024年12月01日 11:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:15
V字キレット
(振り返っています)
ここが滑りやすいスラブ
2024年12月01日 11:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:15
(振り返っています)
ここが滑りやすいスラブ
P2への上りは慎重に
2024年12月01日 11:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:15
P2への上りは慎重に
P2に着きました。
2024年12月01日 11:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:18
P2に着きました。
ロープの下りから始まり
2024年12月01日 11:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:19
ロープの下りから始まり
急降下や
2024年12月01日 11:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:23
急降下や
鎖場を降り、
2024年12月01日 11:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:24
鎖場を降り、
まだまだ続く急な下り、
2024年12月01日 11:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:26
まだまだ続く急な下り、
痩せ尾根を下る
2024年12月01日 11:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:32
痩せ尾根を下る
P1への上り返しもちょっとキツイ
2024年12月01日 11:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:39
P1への上り返しもちょっとキツイ
P1を超えれば
2024年12月01日 11:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:39
P1を超えれば
がんがん急降下
2024年12月01日 11:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:42
がんがん急降下
女道分岐に着きました。
2024年12月01日 11:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:46
女道分岐に着きました。
三方境へ向かいますが
2024年12月01日 11:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:48
三方境へ向かいますが
上り返しがきついです。
2024年12月01日 11:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:51
上り返しがきついです。
三方境に着きました。
2024年12月01日 11:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:53
三方境に着きました。
こちらは並木沢コース
2024年12月01日 11:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:53
こちらは並木沢コース
巡視路を下り始めます。
2024年12月01日 11:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:54
巡視路を下り始めます。
さすが良い道
2024年12月01日 11:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 11:57
さすが良い道
沢を越える
2024年12月01日 12:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 12:00
沢を越える
そしていよいよ、、、
2024年12月01日 12:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 12:06
そしていよいよ、、、
もみじ谷最上部
2024年12月01日 12:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 12:08
もみじ谷最上部
最上部はちょっと色が良くない。
2024年12月01日 12:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 12:09
最上部はちょっと色が良くない。
そしてもみじ谷の核心部です。
上部での紅葉
2024年12月01日 12:19撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 12:19
そしてもみじ谷の核心部です。
上部での紅葉
スンバらしい赤と黄
2024年12月01日 12:22撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 12:22
スンバらしい赤と黄
この世のものとは思えません。
しばらく見とれてしまいます。
2024年12月01日 12:38撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 12:38
この世のものとは思えません。
しばらく見とれてしまいます。
更に下るともみじ谷下部
まっ黄ッ黄
2024年12月01日 12:41撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 12:41
更に下るともみじ谷下部
まっ黄ッ黄
もみじ谷下部はちょっと違った色づき方
2024年12月01日 12:42撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 12:42
もみじ谷下部はちょっと違った色づき方
2024年12月01日 12:43撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 12:43
第三紅葉では赤が強いものがありました。
2024年12月01日 12:44撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 12:44
第三紅葉では赤が強いものがありました。
もみじ谷下部
2024年12月01日 12:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 12:47
もみじ谷下部
もみじ谷下部
2024年12月01日 12:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 12:47
もみじ谷下部
もみじ谷下部
2024年12月01日 12:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 12:47
もみじ谷下部
さて植林地に入ります。
植林ではなかったらもみじ谷が続いていたかも?
2024年12月01日 12:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 12:47
さて植林地に入ります。
植林ではなかったらもみじ谷が続いていたかも?
そしてもみじ谷最下部です。
2024年12月01日 12:48撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 12:48
そしてもみじ谷最下部です。
もみじ谷最下部も格別
2024年12月01日 12:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 12:48
もみじ谷最下部も格別
色づきも すばらしい。
2024年12月01日 12:49撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 12:49
色づきも すばらしい。
燃えるような赤。
2024年12月01日 12:50撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 12:50
燃えるような赤。
枝ぶりも良好。
2024年12月01日 12:50撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 12:50
枝ぶりも良好。
2024年12月01日 12:50撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/1 12:50
2024年12月01日 12:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 12:52
もみじ谷よさようなら
2024年12月01日 12:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 12:52
もみじ谷よさようなら
この岩はいつも印象的
2024年12月01日 12:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 12:55
この岩はいつも印象的
足どり軽く、
2024年12月01日 12:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 12:57
足どり軽く、
ガンガン降ります。
2024年12月01日 13:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 13:00
ガンガン降ります。
石仏にお参りして、
2024年12月01日 13:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 13:01
石仏にお参りして、
ここら辺は走って 下れてしまう。
2024年12月01日 13:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 13:05
ここら辺は走って 下れてしまう。
巡視路入口に着きました。
2024年12月01日 13:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 13:13
巡視路入口に着きました。
車道を下る
2024年12月01日 13:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 13:13
車道を下る
駐車場に着きました。
2024年12月01日 13:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/1 13:22
駐車場に着きました。

感想

・今日は絶好の登山日和。 久々に妙義方面へ行ってみようと思いました。 時期的には照葉坂ともみじ谷を経由した谷急山が最適でしょう。
・ 国民宿舎後の駐車場はもうすでに30台止まっています。 そして次々に車が入ってきてもうじき満車になってしまうでしょう。
・ 女道に入って気付いたことはと過去に比べてかなり道がはっきりしてきました。 以前と比べてかなり人が歩いてる印象です。
・照葉坂は最盛期、通年より二週間程度遅いのでしょうか? メグスリノキを中心とした紅葉が素晴らしい。
・谷急山へは思っていたより時間がかからずに完登。過去に山頂に人がいたことあったかなぁ? 今日のような絶好の登山日和はやっぱしみんなここを目指すのでしょう。
・谷急山への上りの際、ヘリがぐるぐる飛んでいます。 事故でもあったのかなあ? と思いましたが、なんとなく訓練でもしてるかなぁ? と言う感じでした。事故があれば詳しくは後日の新聞に記載されるでしょう。
・もみじ谷も今日は最盛期、 この世のものとは思えない素晴らしい紅葉を見ることができました。
・いつもは1-2週間ほどタイムラグがある照葉坂ともみじ谷の絶頂期ですが、 今年はこの今日!が絶頂期が重なりしかも天気も絶好調、素晴らしい山行となりました。

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