記録ID: 4213806
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山滑走
尾瀬・奥利根
燧ヶ岳 俎堯並臉郷紊ら)
2022年04月28日(木) [日帰り]
福島県
群馬県
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 11:04
- 距離
- 25.8km
- 登り
- 1,464m
- 下り
- 1,456m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:23
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 11:04
距離 25.8km
登り 1,464m
下り 1,464m
12:57
ゴール地点
01:53 スタート(0.00km) 01:53 - 休憩(3.25km) 02:56 - 休憩(4.24km) 03:37 - 休憩(7.24km) 05:16 - 山頂(12.58km) 09:03 - 休憩(12.95km) 09:20 - 休憩(17.30km) 10:28 - 休憩(18.08km) 10:42 - 休憩(19.23km) 11:00 - 休憩(21.95km) 12:18 - ゴール(25.26km) 12:57
天候 | 山頂は視界不良やや強風 尾瀬沼は早朝は少し霧雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大清水からは約2kmほど歩行。途中から一ノ瀬休憩所まで約1.5kmほどシールハイク。 冬路沢はすでに終了で踏み抜きしやすい夏道の木道上を三平峠手前の尾根までシートラ。 尾瀬沼氷上は薄くなりシャーベット状態。尾瀬沼トイレまだ準備中。飲料水は利用出来た。 燧ヶ岳登りは夏道の樹林帯の長英新道よりも尾根上の旧道?の方が若干登り返すが開けてる。冬道なら滑走もこちら側ほうが良い。 燧ヶ岳俎瑤枠瀬ヶ原方面の湿った風で視界不良で山頂付近からのヤブが広がってしまった滑走ラインがまったく見えず長く待ったが良くならないので夏道を歩荷で取り付きまでおりる。後は状態が分かっている来た道で滑走。 |
感想
予定では天候が良いのではないかと思ったが、回復せず少し霧雨で身体の心拍があがらず眠気まで襲い少し締まりのない山行になってしまった。シートラ歩荷もかなりのながい時間になってしまった。
燧ヶ岳山頂付近は視界不良と強風で少し停滞。この時期にまだ埋まっている夏道やヤブがかなりあらわれ至仏山尾瀬ヶ原方面と見比べると意外な感じがある。多量の雪は下の方に大部分が移動したようだ。
山行距離が約25kmだが自転車用ガーミンでは20kmも届かないで表示される。
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