京都山科〜小関峠〜琵琶湖でのんびり

2022年05月02日(月) [日帰り]

• GPS: 03:04
• 距離: 11.1km
• 登り: 168m
• 下り: 146m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:04

8:42 山科駅
9:29 9:29 小関越え入り口
9:44 9:44 小関峠
10:02 10:02 長等神社
10:42 10:42 柳が崎湖畔公園
10:50 11:15 (ランチタイム)
11:46 ゴール地点

0650 自宅発、0722 近鉄郡山駅
0728 近鉄郡山発
0828 JR京都駅発、0833 山科駅着、コンビニで食料品調達

0842 JR山科駅スタート
0929 小関越え入り口
1002 長等神社
1014 琵琶湖疎水入り口
1042 柳が崎湖畔公園
1050 琵琶湖畔で小休止、ウインドブレーカー着る、ランチタイム、1115 発
1145 JR大津京駅ゴール

1148 JR大津京駅発
1212 近鉄京都発、1303 近鉄郡山着
1330 自宅着

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR山科駅スタート、JR大津京駅ゴール

コース状況／危険箇所等

なだらかなハイキングコースで、危険な所もないが、一部車道歩きがある。

写真

5/2 8:56

0856 琵琶湖疎水トンネル入り口

5/2 8:56

0856-2 疎水沿いの遊歩道

5/2 9:07

0907 琵琶湖疎水トンネル出口

5/2 9:29

0929 小関越え入り口

5/2 10:02

1002 朱色がまぶしい長等神社鳥居

5/2 10:08

1008 琵琶湖疎水出口、入口側は撮るのを忘れた

5/2 10:14

1014 疎水の琵琶湖側入り口

5/2 10:17

1017 琵琶湖に出る

5/2 10:42

1042 柳が崎湖畔公園を暫く散策

5/2 10:44

1044 ヨットハーバーとマンション群

5/2 10:46

1046 琵琶湖を眺めながらこの後早めのランチタイム

5/2 11:10

1110 琵琶湖遊覧船も運航していた

5/2 11:17

1117 柳が崎湖畔公園の海岸線からの展望

撮影機器：

PowerShot SX50 HS CANON

iPhone 7 Plus Apple

装備

個人装備

長袖防寒シャツ[XTErrA] 半袖シャツ[SPALDING] ウインドブレーカー[[mont-bell]) ズボン[marmot] (スパッツ[MIZUNO]) 5本指靴下 靴[SIRIO] 帽子[POLO] (手袋) ザック[VAXPOT] (ザックカバー) (ストック[Bestamber]) (レインスーツSTRETCH Perfect[ワークマン]) (折りたたみ傘[snow peak]) スマホGPS[ヤマレコマップ] タブレット (モバイルバッテリー2個) (予備乾電池) (免許証) クレカ PITAPA (健康保険証) (山岳保険証) 携帯 マスク (予備マスク) 腕時計 カメラ[CANON PowerShot SX50HS] (タオル) (折り畳みレジャーマット) (ヘッドランプ) (ＬＤＥライト) (財布) (フェイスタオル) (ティッシュ) (ペットボトル[お茶550cc]) パックジュース 弁当 チョコ レジ袋 ( )内は今回不使用

感想

nimuchan

昨日とは打って変わりいい天気なので久しぶりに歩きに出る。暫く山には登っておらず、先日ぎっくり腰を患い、完全に治っているとは言い難いので、標高差の少ないハイキングコースを探す。なんとなく水辺に行きたいと思い、山科から琵琶湖に抜けてみることに。

山科からの琵琶湖疎水沿いのハイキングコースは、ほとんど水平で、新緑の中気持ちよく歩くことができる。今日は快晴だが、少し風があるので暑いこともなくハイキング日和と言える。小関越えからは車道歩きとなり、危険な所は無いがカーブが多く、車もスピードが出ているので注意が必要だ。山歩きとしては物足りないコースだが、腰痛持ちの老人のリハビリにはうってつけか。

琵琶湖に出ると、大津港とか琵琶湖競艇場などがあるため、湖畔を探して柳が崎湖畔公園まで足を伸ばす。湖畔に腰を下ろし何も考えずにのんびりとランチタイムを取る。天気は良いが、かなり冷たい風が吹き付けるためウインドブレーカーを着ると丁度いい感じになる。周辺では釣り人や家族連れなどがのんびり楽しんでおり和やかな雰囲気だ。

本日のルートはヤマレコマップによれば、3時間4分、11.1km、登り累積標高差168m(下りは146m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、15.9km、22,173歩となった。